2022/10/23日本オープン

蝉川泰果が95年ぶり日本OPアマチュアV 史上初のツアー2勝目

に長野泰雅とアマチュアの杉浦悠太(日大3年)の2人が入った。 通算1アンダー5位に金谷拓実。アダム・スコット(オーストラリア)は2019年大会覇者のチャン・キム、嘉数光倫と並んで通算2オーバー6位だった。 中島啓太は通算11オーバー28位、河本力は通算12オーバー36位で4日間を終えた。
2022/10/25国内男子

“虎さん”ことチェ・ホソンが3年越しの大会連覇に挑む

年)やチャン・キム(17年)に加え、今季の下部ABEMAツアーで2勝を挙げて初の賞金王に輝いた大堀裕次郎も主催者推薦で参戦する。 「日本オープン」で95年ぶりのアマチュア優勝を遂げた蝉川泰果(東北福祉大4年)は同週開催の大学ゴルフ部の試合に参加するため、出場しない。
2024/06/18記録

「KPMG全米女子プロ選手権」記録集

(2017/オリンピックフィールズCC・2R)キム・セヨン(2020/アロニミンクGC・FR)ネリー・コルダ(2022/アトランタアスレチッククラブ・2R) 72ホール最少スコア 266キム・セヨン
2017/10/08GDOEYE

石川遼に抜かれるまで30年 元・最年少プロゴルファーの思い

、2016年の平均飛距離1位のチャン・キム(米国)を抑えて堂々のトップに立った。 山浦さんは「世界を目指すには飛距離が出ないとダメ。小さいときから、そこを目指してスイングを作ってきた」と話す。自らも飛距離を追い求めたかつての最年少プロの思いは、若い世代に受け継がれていく。(愛知県豊田市/塚田達也)
2017/11/25ツアー選手権リコーカップ

賞金女王へ最後の試練 鈴木愛が戦う見えない敵

逆転を許す(※)。最終日は、最終組のイから6組前でキム・ハヌル(同ランク2位/韓国)とラウンド。「特にまわりの選手のスコアは意識をしていない」としたがライバルたちとの戦いに加えて、見えない重圧もある…
2017/11/22ツアー選手権リコーカップ

鈴木愛は4年ぶりの日本人女王へ「優勝して決めるのが一番」

。勝つチャンスはある。優勝して決めるのが一番」と重圧のかかる大一番を見据えた。 賞金ランキングトップで迎えた最終戦。キム・ハヌル、イ・ミニョン、申ジエ(すべて韓国)が優勝を逃した時点で自身初のタイトルが…
2017/04/29国内男子

涙の敗戦から1年 片岡大育がリベンジへ1打差3位

気まぐれな空模様の下、片岡は終盤にビッグプレーを連発した。 17番(パー3)、10m近い下りのスライスラインを流し込んでバーディ。キム・キョンテ(韓国)に敗れた昨年のVTRを事前に見返していた成果だっ