2021/08/29国内シニア 森田徹がツアー初優勝 ベストアマチュア賞に谷繁元信氏 アンダー7位に終わった。 前週優勝の田村尚之が通算4アンダー11位。 太平洋クラブ創立50周年を記念した今大会にはプロ野球界を中心とした一流アスリートが参加。下部ツアーやシニアツアー出場経験がある横浜OBの谷繁元信氏が、通算6オーバー54位でベストアマチュア賞(著名人の部)を獲得した。
2021/04/25国内男子 「これがゴルフ」 チャン・キムは最終ホールで紛失球 見せた。 優勝した星野にとっても、キムのプレーは脅威だった。「フォローのときは高い球。アゲンストだと低い球を打っていた。最後は迷っているようだったけど、右側は斜面になって落ちてくるので、まさかOB(紛失球)になるとは思わなかった」と振り返った。(神戸市北区/今岡涼太)
2021/04/04国内女子 「集中を18ホール保つこと」小祝さくらは2日目のミスを反省 、8位から4位に浮上して4日間を終えた小祝さくらは、「2日目のOBが本当に痛かったです」と、最終18番でたたいたトリプルボギーを悔しがった。 「ゴルフはミスがあるのでしょうがないけど、あのような1つの
2021/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 賞金ランク2位に後退 小祝さくら「まだ試合はたくさんある」 」と伸ばせず、通算2アンダー30位に終わった。 「OBにいったり、林にいったりで大変な一日でした。すごく長く感じた1週間でした」。大会を通してのフェアウェイキープ率は62.5%(35/56)、1ラウンド
2017/05/06アマ・その他 金メダリストの北島康介が語る「水泳とゴルフの共通点」 違いについては「ゴルフは一瞬で決まることがある」と語って、この日の最終18番(パー5)でトリプルボギーをたたく原因となったOBを悔いた。 「うまくいかないところが楽しい。きょうは生きた心地がしなかった
2017/10/15日本オープン 池田勇太が日本オープン2勝目 19歳アマ金谷拓実との死闘制す 福祉大1年)。5打差を追い、池田と最終組で激闘を繰り広げたが、4バーディ、2ボギーの「68」。1打及ばなかった。2015年に続き、ローアマチュアに輝いた。 池田は2回のOBをたたいてスコアを落としながら、1
2016/09/03国内男子 石川遼は5打差5位 チョ・ミンギュが単独首位で最終日へ 、11番、チップインを決めた14番でバーディとして巻き返した。しかし、ティショットをOBとした17番(パー5)、フェアウェイバンカーに入れた18番の上がり2ホールで連続ボギーを喫した。
2022/11/03国内男子 河本力が初の首位発進 蝉川泰果はプロデビュー戦で70位スタート 「74」でプレー。2オーバー70位で2日目を迎える。 石川遼はティショットがOBとなった後半15番(パー5)でダブルボギーをたたくなど、3オーバー82位。前年覇者の浅地洋佑は7オーバー98位と大きく出遅れた。
2012/07/27国内男子 池田は44位で予選突破、連覇へ「届かない位置ではない」 が、7番(パー3)で思わぬ落とし穴が。「何でシャンクが出たのか分からない」というティショットは右のOBゾーンへと消えてダブルボギー。「せっかくの(流れ)を台無しにした感じ」と憮然とした表情で、痛恨の1
2012/09/23国内男子 選手コメント集/アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン最終日 ■近藤共弘 4バーディ、1ボギー、1ダブルボギー「70」、通算13アンダー4位タイ 「最初のバーディは良かったけど・・・。やっぱ9番(ダブルボギー)のOBかな。あれで流れを止めてしまった」 ■川村
2012/09/16全英リコー女子オープン リュー・ソヨン「私は45ホール戦ったことがある」 後退。だが、その中身をみると、彼女のすごさが伝わってくる。 10番からスタートしたこの日、18番(パー5)の2打目は、左からの風に流されて2度、OBゾーンへ打ち込んでしまいトリプルボギー。一気に1
2013/06/20日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 【1R速報】松山は5アンダーでホールアウト 石川は乱調の幕開け イーグルを奪うなど序盤で加速をつけ、メジャー初勝利に向けて上々のスタートを切っている。 一方、国内ツアー今季初戦となる石川はショット、ショートゲームともに精細を欠き、2番、17番のティショットをOBとする
2009/08/21国内男子 藤田、近藤が浮上!石川遼は立ち直れず・・・ ていない小田孔明、平塚哲二が並んでいる。 また、初日にOB騒動も勃発し4オーバー105位タイと出遅れた石川遼は、14番まで終了し、通算3オーバーの92位タイとスコアを伸ばしきれず苦戦が続く。大会連覇どころか、予選通過も厳しい状況となってきた。
2023/07/28日本プロ 首位発進から“82”で予選落ち 池村寛世「全部悪かった」 、詳細な記録の残る1985年以降で14例目となった。 「きょうはもう全部悪かった。バーディパットが打てないゴルフだった。2、3メートルのパーパットもことごとく外れて、ティショットも曲がってOBもあり
2018/09/15国内女子 穴井詩が初のドラコン女王に 渡邉彩香は記録なし 。何回目でもあの場所は緊張しますね」。飛距離アップのコツとして「5cmぐらい短く持ちました。そのほうが結果的に飛びます」と話した。 昨年は悪天候のため中止。2015、16年の王者で“3連覇”のかかっていた渡邉彩香は1球目バンカー、2球目OBで記録なしに終わった。
2018/09/15国内女子 勝みなみが悔し涙 腰痛で初めての途中棄権 終了後、腰痛を理由に初めての途中棄権を選択した。1番と7番でダブルボギーとすると、9番ではティショットをOBとし、4打目を池に入れるなど7オン1パットの8打。前半9ホールだけで「46」をたたき、通算9
2018/09/23国内女子 鈴木愛は左打ちで空振り2回 トリプルボギーにも「切れずに」完走 。 「日に日に良くなってきているし、(13番は)OBでもないからしょうがないなと。気持ちを切り替えて、最後4ホールくらいは、来週の日本女子オープンに向けてと思って切れずに回れた」と、次週のメジャー「日本女子オープンゴルフ選手権競技」も見据えたフィニッシュに、最後は納得の笑顔を見せた。(宮城県利府町/今岡涼太)
2018/09/28日本女子オープン 「ひたすら耐えるのが私のゴルフ」20歳の高橋彩華が日本勢最上位 に5アンダー2位として初日を終えた。「(最終)18番は獲るつもりだったけど、16、17はおまけで獲れた」とナイスフィニッシュに白い歯を見せた。 朝イチのティショットは左に出て林の中へ。「OBじゃなくて
2021/07/30国内男子 18歳の久常涼が「61」で逆転2勝目/男子下部 イーグル10バーディ、1ダブルボギーのコースレコード「61」と爆発力を見せ、通算17アンダーで逆転優勝を飾った。 出だし1番(パー5)でいきなりイーグルを奪うと、2番もバーディ。OBが出た5番で
2022/03/20国内女子 6連続バーディもダボで失速 ルーキー内田ことこ自己最高4位 、「緊張というか、びっくりだった」 しかし、15番で痛恨のダブルボギー。5UTでのティショットは左のOBゾーンに吸い込まれた。打ち直しは6Iでフェアウェイに置いたが、4打目はグリーンをオーバーして5オン1