2023/08/19国内シニア 細川和彦がシニア2勝目に王手 2打差に片山晋呉と宮本勝昌 昌弘、伊澤利光らが通算1アンダー21位。前年大会覇者の鈴木亨は通算1オーバー34位。73歳の高橋勝成がエージシュート「72」を記録して通算4オーバー55位。 初日「78」だった中嶋常幸は、この日のスタート前に体調不良で棄権した。
2023/10/06日本プロシニア 山添昌良が2打リードで決勝へ 藤田寛之は3差5位に浮上 アンダーの5位に浮上。同順位に鈴木亨、増田伸洋、久保谷健一、パク・スンピル(韓国)が並んだ。 大会初出場の片山晋呉は通算3アンダーの16位で決勝ラウンドに進んだ。 賞金ランキング2位の宮本勝昌は通算2
2022/10/13国内シニア 絶好調マークセンを止められるか? 60歳・井戸木鴻樹の連覇がかかる 争いも注目となる。 賞金ランク5位の鈴木亨らがシーズン2勝目を目指すほか、宮本勝昌らシニアルーキーが短期決戦で初優勝を狙う。
2022/04/22国内シニア 兼本貴司が「びっくり!」シニア初優勝 清水洋一とのプレーオフ制す 3位。シニア初優勝となった開幕戦に続く連勝はならなかった。 飯島宏明が10アンダー4位。佐藤えいち、谷口徹、鈴木亨が9アンダー5位。昨季賞金王で大会連覇がかかっていた篠崎紀夫は「72」と伸ばせず、5アンダー20位で終えた。
2019/10/27国内シニア 伊澤利光が逆転でシニアツアー初優勝 アンダー2位。通算6アンダー3位に賞金ランキングトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)のほか、グレゴリー・マイヤー(米国)、清水洋一、室田淳が入った。 シニアデビュー戦の篠崎紀夫は通算2アンダー13位、前年覇者の鈴木亨は通算1アンダー20位だった。
2019/04/18国内シニア エージシュートの63歳・伊藤正己が首位発進 「62」で最少記録更新 ・ジョンドク(韓国)の3人がつけた。4アンダー5位に崎山武志、秋葉真一、田村尚之、寺西明、鈴木亨の5人が並んだ。 シニアデビューを果たした深堀圭一郎は1イーグル1バーディ、2ボギーの「71」でプレー。1アンダー27位で終えた。
2019/11/16国内シニア 溝口英二が今季2勝目 賞金王争いは最終戦で決着へ 倉本昌弘、グレゴリー・マイヤー(米国)ら5人が並んだ。 前年覇者の鈴木亨は通算1オーバー22位で終えた。 賞金ランキング2位のタワン・ウィラチャン(タイ)は通算3オーバー28位。今大会で単独10位以内に
2019/11/09国内シニア マークセンの4年連続賞金王に黄信号 ウィラチャンが今季2勝目 センは今季を振り返り「2位、3位になることが多かった。結果は良くない」と唇をとがらせた。 通算10アンダー2位に「66」でプレーした鈴木亨。前年覇者のバリー・レーン(イングランド)は通算9アンダー3位だった。
2019/06/08米国シニア 伊澤利光が3打差7位 首位にS.マッキャロン 。 倉本昌弘と鈴木亨が通算1アンダー24位。山添昌良は通算8オーバー62位、元メジャーリーグ投手の長谷川滋利は通算10オーバー66位であす最終日を迎える。
2019/06/07米国シニア 神戸出身ケン・タニガワが単独首位 日本勢トップは伊澤利光の9位 がイーブンパー22位。鈴木亨、深堀圭一郎が2オーバー39位、山添昌良が4オーバー57位とした。 元メジャーリーグ投手の長谷川滋利は9オーバーとし68人中67位と大きく出遅れた。 メジャー通算8勝のトム
2021/04/08国内シニア 細川和彦、丸山大輔らがシニアデビュー 沖縄で2021年シーズン開幕 。 2020年の賞金王・寺西明や日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、鈴木亨、川岸良兼、井戸木鴻樹らもフィールドに名を連ねる。
2021/11/25国内シニア 篠崎紀夫が初の賞金王へ2打差5位発進 バーディ「67」で5アンダー単独首位発進を決めた。 1打差2位で川岸良兼、鈴木亨、堤隆志が続いた。 賞金ランキングトップの篠崎紀夫は3アンダー5位の好スタート。昨季賞金王の寺西明、今大会がシニアデビュー
2017/10/06日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 台湾の57歳が3打差首位に マークセンはスコアを伸ばせず オープンなどアジアでは計34勝を数える。 初日首位の久保勝美は「71」で通算7アンダーとして2位に後退。通算6アンダーの3位に湯原信光、さらに1打差の4位に前週優勝の加瀬秀樹と鈴木亨が並んだ。 今季3
2017/09/18日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセン連覇 ライバル白旗「もう来てほしくない(笑)」 通過したらアメリカでプレーしたいと思っています」と掲げた。 井戸木鴻樹、鈴木亨の2選手が通算14アンダーの2位。倉本昌弘は20位。前日、国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」で初
2017/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセンが連覇に王手 20アンダーで後続と8打差 大会最多アンダーパーに加えて、54ホールの同記録を5打更新。72ホールの同記録(※)は、すでに4打上回った。 通算12アンダーの2位に鈴木亨、キム・ジョンドク(韓国)の2人。米山剛が通算11アンダーの4
2017/05/26国内男子 チョ・ビョンミンが首位浮上 宮里優作、今平周吾は21位で決勝へ (韓国)、ともに「70」として6位から浮上したチャン・キム(アメリカ)とアダム・ブランド(オーストラリア)の3人が続く。 通算5アンダーの5位に、宮本勝昌、キム・ヒョンソン(韓国)、ミズノ契約の鈴木亨と
2017/05/25国内男子 岩田寛、ドンファン、キム・ヒョンソンが首位発進 全英争いは混戦 、伊藤有志、鈴木亨がつけている。 今大会の上位4人(有資格者を除く)には、7月「全英オープン」の出場資格が与えられる。同様に次週「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」終了時までの賞金ランキング上位2人にも同資格が付与される。
2018/07/10日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹がシニアツアーデビュー “鉄人”マークセン3連覇に挑戦 功以来となる。 今年2月に50歳になった谷口徹はシニアツアーデビュー戦になる。レギュラーツアーでは今年5月に国内メジャー「日本プロゴルフ選手権」を制すなど健在だ。今年3月に50歳になった伊澤利光も出場する。 マークセンは尾崎直道、加瀬秀樹、谷口は鈴木亨、川岸良兼と予選同組になった。
2016/11/26国内シニア 倉本昌弘が最終戦で今季初Vなるか には羽川豊、真板潔、室田淳、冨永浩、鈴木亨が続く。 倉本は「前半は、なかなかバーディが取れず難しい1日になった。朝から『最終日は雨で中止になるかもしれない』との話だったので、2日目に1位にならないと
2022/10/19国内シニア ISPS主催大会に藤田寛之が参戦 マークセンは4試合連続Vなるか を含む3試合連続優勝を果たしたプラヤド・マークセン(タイ)も出場。自身4度目の賞金王に向け、2位に549万円差をつけて賞金ランクトップを走っている。 今季2勝を挙げてランク2位につける藤田寛之も参戦。そのほか、兼本貴司、鈴木亨ら賞金ランク上位者も出場。今季シニアツアーは残り4試合、終盤戦に突入する。