2019/10/10日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

最新1Wのマークセンら5人首位 前年Vの米山剛は1打差6位

ドライバー』を初投入。「飛距離も出ていたので良かった」と好感触を口にし、2016年に続く大会2勝目へ好スタートを切った。 4アンダー6位に前年覇者の米山剛、塚田好宣ら7人。3アンダー13位に倉本昌弘、鈴木
2020/10/09日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

比嘉勉が首位堅守 2打差2位に清水洋一ら

」でプレー、通算4アンダー4位につけた。 川岸良兼、鈴木らが通算イーブンパー11位。予選同組だった藤田寛之と谷口徹はともに通算1オーバー16位で決勝ラウンドに進んだ。 ディフェンディングチャンピオンの白潟英純は、シニアルーキーの佐藤信人らと並び通算2オーバー24位。
2021/10/30国内シニア

篠崎紀夫が2連勝へ王手 2打差2位に桑原克典ら4人

位は前週大会からの2連勝、シーズン3勝目に王手をかけた。 5アンダー2位に高見和宏と桑原克典、崎山武志、相澤敏弘が並んだ。4アンダー6位に室田淳、丸山大輔、鈴木ら5人が続く。 賞金ランキング2位の井戸木鴻樹はイーブンパーの34位。前年大会を制した伊澤利光は1オーバー41位と出遅れた。
2021/09/09国内シニア

伊澤利光が首位発進 倉本昌弘は66歳の誕生日に「70」

アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差に高見和宏、5アンダー3位に鈴木。今季1勝の井戸木鴻樹が4アンダー4位につけた。 前回2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)が3アンダー10位。 この日
2022/04/21国内シニア

塚田好宣がシニア2連勝へ首位発進 賞金王・篠崎紀夫は連覇へ3打差7位

2位。大会2勝の秋葉真一が飯島宏明、平塚哲二と並ぶ6アンダー4位で続いた。 昨季賞金王、ディフェンディングチャンピオンでもある篠崎紀夫は谷口徹、鈴木、平野智行とともに5アンダー7位。 昨年大会プレーオフ惜敗の宮瀬博文は4アンダー11位、伊澤利光は2アンダー22位で初日を終えた。
2014/09/04国内男子

46歳谷口、ホールインワンの丸山が5アンダー首位

4アンダー、3位にはプラヤド・マークセン(タイ)とH.W.リュー(韓国)が並んだ。池田勇太、鈴木、キム・ヒョンソン(韓国)が3アンダーで、5位タイにつけている。 前週プレーオフを制して涙の優勝を飾った藤田寛之は、2アンダー。岩田寛、片岡大育らとともに計11人で8位集団を形成し、好発進している。
2017/12/01記録

「カシオワールドオープン」歴代優勝者

2008 小田孔明 2007 手嶋多一 2006 ジーブ・ミルカ・シン 2005 谷口徹 2004 デビッド・スメイル 2003 今井克宗 2002 デビッド・スメイル 2001 室田淳 2000 鈴木
2019/05/26全米シニアプロ選手権

手嶋多一は「69」で15位に再浮上/全米シニアプロ

た。通算5オーバーとし、15位タイに順位を上げた。 鈴木は2バーディ、6ボギーの「74」とし、通算11オーバーの56位で3日目を終えた。 首位タイで出たポール・ブロードハースト(イングランド)が
2023/10/07日本プロシニア

未勝利の飯島宏明ら首位 片山3打差、藤田4打差を追う

アンダー6位に鈴木、5アンダー7位には大会初出場の片山晋呉、賞金ランキング1位で前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)らが続いた。 同ランク2位の宮本勝昌は通算4アンダー12位。今季「日本シニアオープン」からのメジャー連覇がかかる藤田寛之、横尾要も12位に並んだ。
2023/11/26国内シニア

宮本勝昌が初のシニア賞金王 最終戦で今季3勝目

プレー。通算9アンダーで逃げ切って10月「福岡シニアオープン」に続く今季3勝目をあげた。 優勝賞金1200万円を獲得してシニア参戦2年目で初の賞金タイトルを手にした。 通算8アンダーの2位に鈴木。通算6
1999/03/18国内男子

首位は金鍾徳。田中秀道が6アンダーで追う!

逃した谷口徹や鈴木ら6人が並び団子状態でのスタートとなった。 金鍾徳は、韓国出身の36才。97年のキリンオープン最終日は6打差でスタートした丸山茂樹を逆転劇で降し、優勝を手にしている。韓国では94年
2011/11/13国内男子

アマチュアの松山が圧巻の逆転V! 遼は8位フィニッシュ

タイに、小田孔明、チャール・シュワルツェル(南アフリカ)、鈴木、谷昭範、賞金ランクトップを走るベ・サンムン(韓国)。14位タイからスタートした石川遼は17番(パー3)でホールインワンを奪うなど5つ
1999/03/18国内男子

首位は金鍾徳。田中秀道が6アンダーで追う!

逃した谷口徹や鈴木ら6人が並び団子状態でのスタートとなった。 金鍾徳は、韓国出身の36才。97年のキリンオープン最終日は6打差でスタートした丸山茂樹を逆転劇で降し、優勝を手にしている。韓国では94年