2008/06/26国内女子 森田、藤本らがベスト8に進出! 予選トップ通過の香妻は敗退/日本女子アマ 勝ち進んだ。 波乱が起きたのは、1回戦の14組目。昨年大会で女子アマ日本一のタイトルを獲得している綾田紘子が、中学2年生の飛田愛理に2UPで敗退。その飛田は2回戦で藤本に敗れるなど、ハイレベルの戦いが続いている。他、宮澤亜衣、荒井舞、園田絵里子、新里菜苗、森桜子がベスト8に進出した。
2009/07/01日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 メジャー史上最長となる「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」 コース総ヤーデージ数は6,632ヤード(パー72)で、国内女子のメジャー大会史上最長となることが分かった。 女子プロ日本一を決める今大会、昨年は辛ヒョンジュ、横峯さくら、申智愛の三つ巴の優勝争いが最終
2009/06/26アマ・その他 決勝は藤本VS東!2年ぶりの優勝狙う綾田は惜敗/日本女子アマ の12番まで一進一退の攻防は続いたが、13番で東がリードを奪うと、15番16番でも連取し勝負あり。明日の決勝戦は、どちらが勝っても初の日本一という栄冠を掴むことになる。
2008/10/17国内男子 石川遼、ショットが冴えて単独3位に浮上! たら優勝のチャンスがあるかもしれませんね」。 この時点では自分が単独3位で決勝ラウンドを迎えることになるなど、思いもしなかっただろう。残り2日間も現在のドライバーショットの精度が維持できた場合、プロ1年目にして日本一のプレーヤーとなるかもしれない。
2009/12/17アマ・その他 疲れ知らずの石川遼、3日連続のテレビマッチ! を何度も披露した。 石川は今週土曜日には、沖縄県の琉球ゴルフ倶楽部で開催される「L-1 Grand Prix」に出場を予定。日本一を決めるドラコン勝負とあり、シーズン中と変わらず飛距離を追求した
2007/10/13国内男子 小田孔明、テレビ観戦の父に優勝を届けたい ながら小田の闘いをテレビで観戦する父に「優勝シーンを見させてあげたい」。孔明という名は父・憲翁さんが三国志好きだから。その名前を小田自身も気に入っているが、「そうですね、とりあえずは日本の天下(日本オープン)を獲りたいですね」。相手は日本一の片山晋呉、相手にとって不足はない。
2007/10/22プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの失態<立山光広> 。エントリー時期が違うことは、百も承知だったのだが…。 「俺、うっかりしててさあ…」。 その年の日本一を決めるビッグタイトル。しかも優勝賞金は4000万円。さらに5年間のシード権までついてくるというおまけつき
2007/08/15アマ・その他 石川遼が「納得のゴルフ」で単独首位発進!/日本ジュニアゴルフ選手権 初日 ジュニアゴルファー日本一の座を争う「日本ジュニアゴルフ選手権」が15日(木)、埼玉県にある霞ヶ関カンツリー倶楽部が開幕。この日は男子15~17歳の部が行われ、石川遼(15=杉並学院高)が3アンダーで
2023/08/26アマ・その他 小林匠と坂下一葉が優勝 大阪学院大が男女2冠/日本学生、日本女子学生 ◇日本学生ゴルフ選手権/日本女子学生ゴルフ選手権 最終日(25日)◇大山ゴルフクラブ(鳥取)◇男子/7056yd(パー72)、女子/6515yd(パー72) 男子学生ゴルファー日本一を決める「日本
2023/09/01国内男子 虚空を指さすキャディ 今平周吾が富士桜で加える“ひと手間” 優勝した時も“何もない空間”虚空(こくう)を指さしていたが、気にしているのは芝目ではないという。「そこ(富士山)から(全体傾斜が)ある感じなんで」。日本一大きな山の中腹にコースが位置するイメージで
2023/06/13アマ・その他 “トリ”にOB…馬場咲希は出遅れ 作戦変更も/日本女子アマ初日 ◇女子アマチュア◇日本女子アマチュア選手権 初日(13日)◇秋田CC(秋田)◇6409yd(パー72) 女子アマチュア日本一決定戦で、馬場咲希(東京・代々木高)が出遅れた。前週の国内ツアー「宮里藍
2023/10/07国内男子 FWキープ率80%は目前 “曲げない男”稲森佑貴が今季初Vに照準 が、ボギーはなし。やっぱり、フェアウェイを外すとろくなことがない。 2015年から7シーズン(20、21年が統合)連続でフェアウェイキープ率1位に君臨する“日本一曲げない男”だ。昨季までの2シーズン
2023/10/10日本オープン 賞金ランク1位・金谷拓実が悲願の日本オープン制覇へ「今年はチャンスある」 、チャンスがある時に勝てないと、難しくなっていくような試合だと思う」。19歳であと一歩と迫ったゴルファー日本一の頂は、国内外で6勝を積み上げても未知のままだ。 賞金ランキング1位として乗り込む今季は
2023/05/31日本ツアー選手権 高校時代は「88」で撃沈 蝉川泰果が狙う“モンスターコース”へのリベンジ 時代に当地でのプレー経験があり、「高校1年生のときに『88』を打った。ホントに難しい印象しかない」と苦笑する。 ツアープロ日本一決定戦には、昨年まで2大会連続で同学年のアマ中島啓太が資格を得て参戦して
2023/05/30日本ツアー選手権 国内男子メジャー初戦 日本ツアーから“最後”の全英切符をつかむのは ゴルフツアー機構(JGTO)が主催し、ツアープロ日本一を決める大会はドイツの自動車メーカー「BMW」をタイトルスポンサーに迎えて2年目の開催となる。 優勝者には5年シードに加えて3週後にドイツで行われる
2023/07/25日本プロ 男子ツアーがメジャーで再開 「全英」帰りの中島啓太、比嘉一貴らが北海道へ 遼、大会3勝(10、12、18年)の谷口徹ら歴代覇者に加え、今平周吾、河本力ら多くの実力者が“プロゴルファー日本一”の称号を目指してエントリーした。時松隆光は16年に当地で行われた「ネスレ
2023/09/12優勝セッティング ヤマハの新1Wで平均272yd超 神谷そら初メジャーVを支えたギア 2打差3位から最終日に5バーディ、1ボギーの「68」をマーク。通算12アンダーまで伸ばして小祝さくらを逆転し、初のメジャータイトルと“女子プロ日本一”の称号を手にした。大会初出場での優勝は、昨年の川崎
2023/10/17米国男子 ド緊張で“チョロ”から1年 岩崎亜久竜の日本オープン制覇を松山英樹も祝福 汗握るナショナルオープンの戦いは、同じ黒宮幹仁コーチに指導を仰ぐ松山英樹もテレビ観戦して「僕の方が緊張したんじゃないかと思う」と話すほどタフな戦いだった。それを乗り越えてつかんだ日本一の称号。前年初
2023/10/25アマ・その他 人生2度目の国際試合 日本アマ覇者の中野麟太朗「糧になっている」 年)が、アジア太平洋地域のアマチュアNo.1を決める大会に初出場を果たす。“アマチュア日本一”の称号を得て、自分を取り囲む環境が変わったことはヒシヒシと感じているという。 「出られる試合が全部でかくて
2023/10/14日本オープン 「80打つかも…」からイーグル締め“66” 片岡尚之が狙う道産子初の日本OP制覇 。1973年のツアー制以降、北海道から日本オープン覇者はいない。「それはいいっすね。一番、獲りたいですね」。88回目を迎える日本一決定戦の歴史を聞いてニヤリと笑いながら、組み立てるプランは堅実そのもの