2002/07/13国内男子

初優勝を目指す3人がトップグループ

ボギー、2ダブルボギーとまとまらず、自滅した。特に16、17番ホールで2連続ダブルボギーを叩いたのが響いた。 代わって首位に立ったのは、ツアー未勝利の平塚哲二。5アンダーでスタートした平塚は、1番
2007/10/29プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの無礼講<平塚哲二&谷原秀人>

ツアーきっての酒豪2人が集まれば「やっぱし、今日も飲んどく!?」。エンドレスな宴会に発展。2杯、3杯と進むにつれて、予告もなく無礼講が始まる。谷原は、平塚の7つ年下だが、酒の席ではそんなの関係ない…
2009/08/22国内男子

藤田寛之、コースレコードの「61」で首位に並ぶ

はある」と、逆転優勝への手ごたえを感じていた。 通算13アンダーの単独4位は平塚哲二、通算12アンダーの単独5位に上井邦浩が続いている。イーブンパーからスタートした石川遼は、前半は4つスコアを伸ばしたものの、後半は逆に一つスコアを落として、この日「68」。通算3アンダーの38位タイで3日目を終えている。
2016/02/06国内男子

鳥肌立った矢野東 生涯初アルバトロスで「あしたワンチャンス」

)10アンダーくらい出る人もいる。あしたそれが出れば優勝のチャンスがある位置に残れた」。 アルバトロス達成の祝杯は?「(一緒に行動している)平塚哲二さんとは、確実にあげるでしょう」と笑いつつも「あしたにワンチャンス出た」と、気持ちは緩めなかった。(ミャンマー・ヤンゴン/桂川洋一)
2013/10/05国内男子

選手コメント集/コカ・コーラ東海クラシック 3日目

あったかな。明日はノーミスでいければ、まだチャンスはあるのかな。あと、ワンチャンス、ビッグスコア期待したいね」 ■平塚哲二 7バーディ、3ボギー、1ダブルボギー「70」、通算3アンダー4位タイ
2012/04/07アジアン

片岡が暫定単独2位、池田が暫定13位タイに急浮上

ラウンド進出を確実なものにしている。 他の日本勢では、谷昭範が通算1アンダーの暫定53位タイでホールアウトし、決勝進出は微妙な状況。小林正則は通算1オーバー(6ホール消化)、平塚哲二は通算3オーバー、田安龍一は通算4オーバーでホールアウトしている。
2011/07/22GDOEYE

日本・アジア両ツアーを掛け持つ市原弘大の夢

国内ツアーとアジアンツアーを掛け持ちしている選手と言えば、久保谷健一や平塚哲二、丸山大輔らが思い浮かぶ。そして、今週の「セガサミーカップ」2日目を終えて単独2位に浮上した市原弘大もその1人。知名
2011/07/28国内男子

池田勇太が今季初勝利へ向け2位スタート!

、首位の平塚哲二に1打差の単独2位と好発進した。 序盤の2番でセカンドショットを池に落とし、ボギーを先行させた池田。しかし4メートルの上りのフックラインを沈めた5番でバーディを取り返すとエンジンがかかっ
2007/09/11国内男子

谷原秀人の3週連続優勝なるか!?

ほか、ディフェンディングチャンピオンの近藤智弘をはじめ、宮本勝昌、片山晋呉、平塚哲二、伊澤利光といった実力派選手が出場を予定。白熱した戦いに期待が高まる。
2013/03/29アジアン

平塚、北村が決勝進出!首位は依然マークセン

、ノーボギーのラウンドでこの日のベストスコアタイとなる「65」をマーク。16位タイから急浮上してきた。 今週、日本からは8人が出場。初日に27位タイにつけた平塚哲二が、スコアを4つ伸ばして通算6アンダー17位
2013/06/11アジアン

舞台はタイ 平塚ら日本人4選手が出場

。また、日本からは2010年の大会を制している平塚哲二ほか、片岡大育、市原弘大、中里光之介の4選手がエントリーし、アジアの強豪らに挑む。
2010/11/18国内男子

谷原が単独首位!石川遼はまさかの大ブレーキ!

セーブを繰り返したことが、この日のスコアに繋がったと話す。 1打差の4アンダー2位タイには池田勇太と平塚哲二の2人。さらに1打差の3アンダー4位タイには井戸木鴻樹、津曲泰弦、I.J.ジャン(韓国)、キム
2013/11/28国内男子

松山と石川は15位発進 単独首位にバーンズ

での賞金王戴冠となる松山英樹を約4294万円差で追う賞金ランキング2位のキム・ヒョンソン(韓国)が1アンダーで回り、平塚哲二、山下和宏、今年の「日本アマチュアゴルフ選手権競技」を制した大堀裕次郎らと
2013/10/12国内男子

藤本佳則がツアー2勝目に王手! 小田孔明が2差で追う

位に、貞方章男、塚田陽亮、カート・バーンズ(オーストラリア)の3人が続く。 さらに1打差の6位に、平塚哲二、河野祐輝、松村道央、I.H.ホ(韓国)の4人。昨年大会はプレーオフで敗れた池田勇太は、ホスト
2013/10/05国内男子

武藤俊憲が通算6勝目に王手 首位陥落の宮里優作は2打差

ダブルボギーを叩いてしまった平塚哲二がつけた。 ムービングデーをスコアで牽引したのは8バーディ、ノーボギーの「64」を叩き出した片山晋呉。49位タイからのジャンプアップに成功し、上平栄道、星野英正、塚田陽亮と並んで通算2アンダーの7位とし、一気に優勝戦線に加わってきた。