2020/09/02国内男子 14本の信頼揺るがず 今平周吾のクラブセッティング/男子ツアー再開 持ち主のシャフトは35インチとやや長い。「少しカウンターバランスにしたほうが打ちやすい」そうで、グリップもスーパーストロークのロングモデル。開幕前日の練習ラウンド後「ちょっと曲がっていたので替えて
2020/12/16国内シニア 三浦大輔ら各界アスリート参加のプロアマ戦 優勝はシニア賞金王・寺西明 か』というぐらい。また次、ゴルフに行くのが楽しみです」と満喫した様子。三浦のハンディキャップは12で、同組でプレーした同郷・奈良県出身の谷口徹からも「テイクバックの大きさとフォローのバランスが取れた
2021/11/27ツアー選手権リコーカップ 「緊張はしない」 逆転女王へ古江彩佳は2位で最終日へ 、パーオンできずに9mのパーパットを外してのボギーをたたいた。7番では1mを外してこの日3つ目のボギーとなった。 2日目以降でスコアが伸び悩んだ原因については「ちょっと体のバランスが悪くて乱れているのかも
2021/10/13日本オープン “日本代表”の自覚を胸に アマ中島啓太が挑むナショナルオープン どうバランスを見いだすか? ドライバーを握り続けて勝利をつかんだ城陽CCと違い、「1ホールだけ、あえてドライバーで攻めるホールはあるけれど、4ホールくらいはレイアップする」のが今週のプランだという
2022/05/04ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 「勝つぞ」を抑えてクールダウン 西郷真央がメジャー制覇へリベンジ 、気持ちの波を抑えて冷静に。「入れたいからこそ、やるべきことに集中しよう」と頭で唱えることが習慣になった。 「ショットに関しては技術が向上した感覚はない」と首をかしげたが、スタッツはもともとバランス
2019/11/19国内男子 石川遼「多くは望めない状況」 賞金レースとの距離感は 、「去年までは1Wばかりを練習していた。いまはアプローチやバンカーなどもやっているし、全体的なバランスを考えてできている」と、進化の過程だという信念は持ち続けている。 前週には、金谷拓実(東北福祉大3年
2023/08/26国内女子 8回目の名門・小樽 菊地絵理香が振り絞る勇気 。 「(昨年までなら)ショートサイドに外したら絶対に寄らないところでも“寄ってしまう”。攻めやすい部分もあるんですけど、ある意味で見た目的な怖さはある。そのバランスがすごく難しい」 葛藤の連続だったラウンドで
2019/03/08国内女子 イ・ボミは12位で決勝へ 昨季苦しんだショットの現在地 感じ。きょうも私にとっては良いラウンドだったし、ショットのバランスを良くしてボギーを少なくしていきたい」と表情は明るい。 昨季は序盤からクラブの調整がなかなか進まずに試行錯誤が続いた。今季の開幕戦は
2019/06/27国内男子 「少し緊張」 東北代表・岩田寛が今季ベストスコアで首位 2パットのバーディで締めた。強風が吹く前の午前組で、トップを奪った。 2週間のオープンウィークは地元の仙台市で過ごした。「トレーニングに練習、あとはよく寝た。バランスよく過ごせたと思う」。今季の賞金
2018/10/01GDOEYE 「ゴルフがすべて」を卒業して世界1位に ユ・ソヨンが大事にすること 私生活の良いバランスをとることが大切」という考えからだ。 「いまでは、ゴルフがすべてではないと思っている。そう思えるようになってから、よりゴルフを楽しめるようになったし、練習するモチベーションも上がったし
2024/04/25米国女子 「嫌い」だったコースで畑岡奈紗が優勝して学んだこと 。「全体的な重さやバランスは変えずに。フェースの溝は微調整しています」とより磨きをかけた武器で臨む。 開幕前日に出場したプロアマ戦では、偶然にも同伴者に2年前優勝した時も一緒に回った人がいた。2年前の記憶を呼び起こしながらツアー7勝目を目指す。(カリフォルニア州ロサンゼルス/石井操)
2023/01/16米国男子 中島啓太は日米をまたぐ多忙な一年を覚悟 バランスが勉強になりました」。結果的にUTを握った1打目は左のラフに入り、2打目でグリーンを外してボギー。伸ばし切れなかった最終日を「耐えたな、というのが強いのと、伸ばせなかった悔しさがある」と振り返っ
2023/01/28米国女子 渋野日向子は2023年「勝つことにこだわる」 2月にタイでシーズンイン 、バランスのいい肉体づくりにも重点を置いている。 クラブは1Wをはじめ、ウッドをピンの最新シリーズ「G430」に一新したもよう。距離の長い米ツアーのコースでは「パー5や短いパー4でいかにバーディを獲れる
2022/10/19日本オープン アダム・スコットは“不惑”を過ぎても「まだ最高のレベルでプレーできる」 ときより)回復に時間はかかる。練習と回復のバランスが大事になってきている」と細心の注意を払うことも忘れていない。 「もっと上を目指しているし、まだ世界最高のレベルでプレーできると思っている。過去を
2022/12/13国内女子 古江彩佳は米ツアー2年目へ「今年の自分に勝てるように」 、足のバランスが右、左に使いがちだった」と見直したという。 米ツアーでの1年目を終え、「学ぶことが多かった。ゴルフ面でも、人間性でも。向こう(米国)では、はっきり自分を出していかないといけなかった」と
2022/12/18国内女子 「ゆったりとした一年に」 休養発表の有村智恵が選んだ“2023年”の漢字は? 女子プロゴルファーの有村智恵が18日、都内で行われた「ニューバランスゴルフ」のイベントに出席。寒空の下、大勢のファンを前にしたトークショーのほか、一般のアマチュア6人と数字が書かれたボードをゴルフ
2012/08/27プレーヤーズラウンジ <中年たちから羨望のまなざし!! 食べても食べても太れない、ベテラン河井博大の憂鬱> 様々な熱中症グッズを詰め込んで、歩いてくれる。 よく言われることだが、熱中症には「水ばっかりではいけない」。塩分と糖分をバランスよく摂るといいらしい、と河井は言う。「たとえば塩キャンディを食べたあとに
2012/04/28国内女子 復帰3戦目で優勝チャンスを迎えた鬼澤信子 」と、興奮気味に話すそのショットはピンの右1.5mにピタリとついて難なくバーディフィニッシュとなった。 「今日は3人ともリズムが良くてバランスが良かったですね」。もう一人、同組でラウンドしたイ・ジウ
2023/04/03米国女子 畑岡奈紗はボギー先行から連覇逃す 空き週に“ペブル”で練習ラウンドも なかなかうまく決まらなかった。バランスよくスイングするのが課題かな」と大会連覇を逃した要因を探った。 次戦までのオープンウィークでは、7月「全米女子オープン presented by プロメディカ」の会場と
2023/02/15米国男子 7カ月ぶり復帰のウッズ「勝てると思わなければ、ここにいてはいけない」 ホールを回ったことは「ない」と即答した上で、ほぼ毎日ボールは打っているという。「足は昨年より良くなっているが、足首が問題だ。日々回復させながら、同時に筋力アップも図るという複雑なバランスを取らなければ