2010/09/17ギアニュース

突き抜ける飛びとこだわりのフィーリング『X‐DRIVE705』

たわみやすく、高打ち出し・低スピンの強弾道を追求した新構造。 また、オフセンターヒット時の反発エリアを約5%拡大(同社調べ)。さらなる安定した飛びを可能にしたという。 2、構えやすく、強弾道をイメージ…
2012/02/07ギアニュース

匠の技が集結!新「BERES」シリーズが登場

撓み効果が相まってか、インパクトでボールが吸い付き、打感はグッド。過度なスピンを抑えた弾道になった。 ■番手別重心設計で変わらない打ちやすさ「本間ゴルフ BERES S-02 フェアウェイウッド…
2011/12/26ギアニュース

マルマン2012年新製品発表

革新素材を余すところなく注ぎ込んだ自信作だという。同ドライバーは、"打てる長尺"(標準仕様47インチ)をコンセプトとし、爽快に振り切れ、無駄なスピンのない高弾道で飛ばせるクラブに仕上がったとのこと。同社…
2023/06/07ツアーギアトレンド

“フジクラ”の新しいシャフトを発見 次はなんと黒!?

」はちょっとハード目路線でスピンが少なめ目なシャフトだった。となると今回の「黒」は、また少しやさしい側にふってきたのかな。 現場にいた藤倉コンポジットのツアーレップ(クラブ担当)をつかまえて尋問してみ…
2023/03/03ツアーギアトレンド

吉田優利のクラブ選びは“男子プロばり”

の「222CB+ アイアン」を入れ、コンボにしている。 このオフに唯一変わったのが、ウェッジ。52度、58度をブリヂストンの新しい「BRM2 ウェッジ」にスイッチし、「私はしっかりとスピンが入ったほう…
2022/10/27ギアニュース

渋野日向子が実戦投入 ピン「i230 アイアン」1月発売

の(i210 アイアン)よりスピンが入って抜けやすいのが良くて、スッと替えられた」と好印象を口にしている。 目玉となるテクノロジーは、打感と重心にこだわった新構造のヘッド設計。バックフェース全面に…
2012/09/07ギアニュース

ピン、日本専用仕上げの『ツアーウェッジ』発表

の精度を高めた「新ゴージ溝」を採用。その結果、前作の『TOUR‐S』に比べ、スピン量が約400~600回転増加、打ち出し角が約1度低くなりツアー好みの弾道を実現したという。これらを可能にしたのが、従来…
2014/11/14ツアーギアトレンド

テーラーメイドが新R15メタルウッドを発表

ロフト角が増え、開くことでロフト角が減る。 これまでのドライバーと同様に、R15はロー・フォワード(低・前重心)で、直進性、低スピンに加え、ボールスピードもアップした。ソール部分のスライディング・ウェイト…