2010/09/17ギアニュース 突き抜ける飛びとこだわりのフィーリング『X‐DRIVE705』 たわみやすく、高打ち出し・低スピンの強弾道を追求した新構造。 また、オフセンターヒット時の反発エリアを約5%拡大(同社調べ)。さらなる安定した飛びを可能にしたという。 2、構えやすく、強弾道をイメージ…
2023/07/20ギアニュース 厚肉部がトウ側に拡大 「クリーブランド RTX DEEP FORGED2」8月発売 住友ゴム工業(本社・神戸市中央区)は、クリーブランド「RTX(アールティーエックス)」シリーズのスピン性能を引き継いだ国内市場向け軟鉄鍛造モデル「クリーブランド RTX DEEP FORGED 2…
2023/11/14ギアニュース テーラーメイド新1Wは「Qi10」か?適合リスト掲載 マキロイが今週投入を示唆 新たな別シリーズが登場する可能性が高いようだ。 また、「ステルス」と「ステルス2」シリーズでは、スライド式ウエートを搭載した低スピン仕様のモデルに「プラス」という名を冠していた。今作では、他のギア…
2023/08/10ギアニュース 番手ごとに最適な性能を発揮 テーラーメイド新「P790アイアン」9月発売 。ショートアイアン(8I~P)にはウエートを設置せず、重心を上げることでスピンコントロール性能が向上し、ボールの止まりやすいヘッドに仕上がった。 バックフェース内側部分の厚みをディンプル形状(凹みを設ける)に設計し…
2023/08/18ギアニュース 濡れたライからの対応力が向上 テーラーメイド「MG4 ウェッジ」9月発売 入った深い溝が“排水溝”のような役割を果たし、フェースとボールの間に入る水や芝を逃がすことで、濡れたライからのショット時でも乾いた状態に近いスピン量を維持するという。 また、「MG2」から採用している…
2023/06/10ギアニュース 渋野日向子が実戦投入 アイアン専用シャフト「TRAVIL」7月発売 コーチ指導のもと、スイング変更に取り組む中で「球の高さを出してスピンが入るように打ちたい」という狙いがあり、その意向にマッチしたため、実戦投入に至った。ピン「i230 アイアン」のヘッドとの組み合わせで…
2023/06/15ツアーギアトレンド ブリヂストンの新作1Wをツアーで発見 吉田優利が実戦投入へ 実戦投入する予定という。 今季のドライビングディスタンスが254.62ydで全体4位の渡邉彩香はB-Limited B1 LSをテストした。「スピンが抑えられて飛距離も出る。球が(フェースに)しっかり…
2023/05/21ギアニュース シリーズ初の中調子でクセのない「TENSEI Pro Blue 1K」誕生 なフィーリングをもたらし、エネルギーロスを最小限に抑える点。2021年に低弾道&低スピンで直進性の高い弾道を生む第1弾「TENSEI Pro WHITE(ホワイト)1K」、22年にカウンターバランス…
2012/02/07ギアニュース 匠の技が集結!新「BERES」シリーズが登場 撓み効果が相まってか、インパクトでボールが吸い付き、打感はグッド。過度なスピンを抑えた弾道になった。 ■番手別重心設計で変わらない打ちやすさ「本間ゴルフ BERES S-02 フェアウェイウッド…
2011/12/26ギアニュース マルマン2012年新製品発表 革新素材を余すところなく注ぎ込んだ自信作だという。同ドライバーは、"打てる長尺"(標準仕様47インチ)をコンセプトとし、爽快に振り切れ、無駄なスピンのない高弾道で飛ばせるクラブに仕上がったとのこと。同社…
2023/06/07ツアーギアトレンド “フジクラ”の新しいシャフトを発見 次はなんと黒!? 」はちょっとハード目路線でスピンが少なめ目なシャフトだった。となると今回の「黒」は、また少しやさしい側にふってきたのかな。 現場にいた藤倉コンポジットのツアーレップ(クラブ担当)をつかまえて尋問してみ…
2023/03/03ツアーギアトレンド 吉田優利のクラブ選びは“男子プロばり” の「222CB+ アイアン」を入れ、コンボにしている。 このオフに唯一変わったのが、ウェッジ。52度、58度をブリヂストンの新しい「BRM2 ウェッジ」にスイッチし、「私はしっかりとスピンが入ったほう…
2023/07/09ギアニュース キャロウェイのキャビティウェッジがさらにやさしく進化 「CB ウェッジ」が発売 」シリーズで採用されている37Vグルーブという、溝の彫り方を鈍角にすることでより多くのスピン量を生むデザインを採用している。また溝以外の表面には、やや粗めのブラスト処理を導入。どのようなライからでも一定し…
2024/01/15ギアニュース 入れ替えウエートで理想の打ち出し コブラ「ダークスピード」が3月発売 、ユーティリティ、アイアン、ウィメンズモデルも同時展開する。 ラインアップは、プロからアマチュアまで幅広いゴルファーのために設計された「ダークスピード X ドライバー」、高慣性モーメントと低スピン性能を…
2022/12/15ギアニュース 打感が向上したテーラーメイドの軟鉄鍛造アイアン 「P7MB」「P7MC」1月発売 スピン性能を発揮する。 「P7MB」はシャープな顔つきのマッスルバックアイアン。世界で活躍する契約プロの要望に応え、前作よりもコンパクトなヘッドサイズを採用した。また、バックフェースは伝統的な…
2022/10/27ギアニュース 渋野日向子が実戦投入 ピン「i230 アイアン」1月発売 の(i210 アイアン)よりスピンが入って抜けやすいのが良くて、スッと替えられた」と好印象を口にしている。 目玉となるテクノロジーは、打感と重心にこだわった新構造のヘッド設計。バックフェース全面に…
2012/09/07ギアニュース ピン、日本専用仕上げの『ツアーウェッジ』発表 の精度を高めた「新ゴージ溝」を採用。その結果、前作の『TOUR‐S』に比べ、スピン量が約400~600回転増加、打ち出し角が約1度低くなりツアー好みの弾道を実現したという。これらを可能にしたのが、従来…
2024/06/17優勝セッティング 不調を感じてもギアはいじらず 今季2勝目を挙げた岩井明愛の優勝セッティング 「マイクロコンベックスフォージド」を導入しており、フェース面の溝と溝の間にある3本の微細な凸のラインがスピンを利かせている。 優勝争い終盤の16番はバンカーからチップインバーディを奪い、18番もバンカー…
2024/01/10ギアニュース テーラーメイド初の慣性モーメント1万超え 「Qi10」シリーズ発表 シリーズで最もやさしさを追求した「Qi10 MAX ドライバー」、操作性を重視した「Qi10 ドライバー」、低スピン性能に特化した「Qi10 LS ドライバー」の3機種。同シリーズのフェアウェイウッド…
2014/11/14ツアーギアトレンド テーラーメイドが新R15メタルウッドを発表 ロフト角が増え、開くことでロフト角が減る。 これまでのドライバーと同様に、R15はロー・フォワード(低・前重心)で、直進性、低スピンに加え、ボールスピードもアップした。ソール部分のスライディング・ウェイト…