2013/11/28ギアニュース 炭酸ガスでもっと飛ぶ『KIRA JET』 で、マイクロバルーンを配合していない製品と比べ、ボール初速が2%アップ、飛距離が6ヤードアップ。加えて、インパクト時のボールの接触時間も2%短縮され、バックスピン量が6%、サイドスピン量が27%抑制さ
2013/12/10ギアニュース 小平プロ、川村プロがシーズン途中で換えたアイアン やすくロングアイアンは楽になり、ショートアイアンでは吹け上がりがなくなり、スピンもしっかり効き、イメージ通りの弾道で飛んでくれるのでピンを狙っていけるアイアンとして、すごく気に入っています。 川村昌弘…
2014/05/16ギアニュース カナモリよりニュードライバー『XX1』発売 たとか。ディープフェースながらも低重心化を実現、ボールを上がりやすくした。縦方向への慣性モーメントを拡大することにより、フェース上下のミスヒットにも対応、低スピンの超弾道を可能にしている。 このヘッド…
2016/07/21ギアニュース 日本人好みの顔と音 ミズノが『MP-66』アイアンを発表 ツアープロのこだわりから生まれた柔らかい打感とスピン性能 ミズノは20日、ツアープロの要望に応えた『MP-66』アイアンを、9月16日に発売すると発表した。契約プロの武藤俊憲、小林正則にヒアリングし…
2013/01/10ギアニュース 『スーパーマン』の新アイアン登場! ブランド価値は認めてもらえている状況です」――。 本製品の最大の特長は軟鉄1回鍛造と周辺及びバックフェースCNCミーリング仕上げ。スピンのかかりを高めるため、非常に柔らかい軟鉄を素材に使用。さらに…
2009/10/22ギアニュース RYOMA飛ばなかったら返品OK 重心化に成功。低重心化によりスピン量を最大700rpm減少させ、同時に深重心化を可能にしたことで、高初速スイートエリアを実現。 これらの作用により、初速が1・6m/sアップ、スピン量700rpmを達成し
2010/09/06ギアニュース スリクソンのカチャカチャ バックに装着されたチューニングウェイトを交換することで、重心深度を調整しスピン量と打ち出し角度を調整できるという。また、『ニューZ-TXツアー』はヒールとトウのチューニングウェイトを交換することでボールの…
2010/09/17ギアニュース 突き抜ける飛びとこだわりのフィーリング『X‐DRIVE705』 たわみやすく、高打ち出し・低スピンの強弾道を追求した新構造。 また、オフセンターヒット時の反発エリアを約5%拡大(同社調べ)。さらなる安定した飛びを可能にしたという。 2、構えやすく、強弾道をイメージ…
2023/07/20ギアニュース 厚肉部がトウ側に拡大 「クリーブランド RTX DEEP FORGED2」8月発売 住友ゴム工業(本社・神戸市中央区)は、クリーブランド「RTX(アールティーエックス)」シリーズのスピン性能を引き継いだ国内市場向け軟鉄鍛造モデル「クリーブランド RTX DEEP FORGED 2…
2023/11/14ギアニュース テーラーメイド新1Wは「Qi10」か?適合リスト掲載 マキロイが今週投入を示唆 新たな別シリーズが登場する可能性が高いようだ。 また、「ステルス」と「ステルス2」シリーズでは、スライド式ウエートを搭載した低スピン仕様のモデルに「プラス」という名を冠していた。今作では、他のギア…
2023/08/10ギアニュース 番手ごとに最適な性能を発揮 テーラーメイド新「P790アイアン」9月発売 。ショートアイアン(8I~P)にはウエートを設置せず、重心を上げることでスピンコントロール性能が向上し、ボールの止まりやすいヘッドに仕上がった。 バックフェース内側部分の厚みをディンプル形状(凹みを設ける)に設計し…
2023/08/18ギアニュース 濡れたライからの対応力が向上 テーラーメイド「MG4 ウェッジ」9月発売 入った深い溝が“排水溝”のような役割を果たし、フェースとボールの間に入る水や芝を逃がすことで、濡れたライからのショット時でも乾いた状態に近いスピン量を維持するという。 また、「MG2」から採用している…
2023/06/10ギアニュース 渋野日向子が実戦投入 アイアン専用シャフト「TRAVIL」7月発売 コーチ指導のもと、スイング変更に取り組む中で「球の高さを出してスピンが入るように打ちたい」という狙いがあり、その意向にマッチしたため、実戦投入に至った。ピン「i230 アイアン」のヘッドとの組み合わせで…
2023/06/15ツアーギアトレンド ブリヂストンの新作1Wをツアーで発見 吉田優利が実戦投入へ 実戦投入する予定という。 今季のドライビングディスタンスが254.62ydで全体4位の渡邉彩香はB-Limited B1 LSをテストした。「スピンが抑えられて飛距離も出る。球が(フェースに)しっかり…
2023/05/21ギアニュース シリーズ初の中調子でクセのない「TENSEI Pro Blue 1K」誕生 なフィーリングをもたらし、エネルギーロスを最小限に抑える点。2021年に低弾道&低スピンで直進性の高い弾道を生む第1弾「TENSEI Pro WHITE(ホワイト)1K」、22年にカウンターバランス…
2012/02/07ギアニュース 匠の技が集結!新「BERES」シリーズが登場 撓み効果が相まってか、インパクトでボールが吸い付き、打感はグッド。過度なスピンを抑えた弾道になった。 ■番手別重心設計で変わらない打ちやすさ「本間ゴルフ BERES S-02 フェアウェイウッド…
2011/12/26ギアニュース マルマン2012年新製品発表 革新素材を余すところなく注ぎ込んだ自信作だという。同ドライバーは、"打てる長尺"(標準仕様47インチ)をコンセプトとし、爽快に振り切れ、無駄なスピンのない高弾道で飛ばせるクラブに仕上がったとのこと。同社…
2023/07/09ギアニュース キャロウェイのキャビティウェッジがさらにやさしく進化 「CB ウェッジ」が発売 」シリーズで採用されている37Vグルーブという、溝の彫り方を鈍角にすることでより多くのスピン量を生むデザインを採用している。また溝以外の表面には、やや粗めのブラスト処理を導入。どのようなライからでも一定し…
2024/01/15ギアニュース 入れ替えウエートで理想の打ち出し コブラ「ダークスピード」が3月発売 、ユーティリティ、アイアン、ウィメンズモデルも同時展開する。 ラインアップは、プロからアマチュアまで幅広いゴルファーのために設計された「ダークスピード X ドライバー」、高慣性モーメントと低スピン性能を…
2023/03/03ツアーギアトレンド 吉田優利のクラブ選びは“男子プロばり” めの「222CB+ アイアン」を入れ、コンボにしている。 このオフに唯一変わったのが、ウェッジ。52度、58度をブリヂストンの新しい「BRM2 ウェッジ」にスイッチし、「私はしっかりとスピンが入った…