1999/05/28国内女子

米山みどり、3アンダーで単独首位

雨降る中おこなわれた、廣済堂レディス。初日リードしたのは3アンダーの米山みどり。1打差に那須美根子、元載淑。 米山みどりは4バーディ、1ボギー。「グリーンが難しい。読んだ通りにいかなくて」と納得が
1999/04/24国内女子

2日目は中止。日曜決戦へ!

茨城県で開催の男子ツアーは11時30分に中止決定したが、栃木県での那須小川レディスも午後2時15分、やはり中止が決定した。競技は36ホールに短縮され、初日の結果順位で予選通過者を決定。明日日曜、18
2005/05/10米国女子

女王アニカが巻き返しをはかる!

ツアー「サロンパスワールドレディス」に出場したカリー・ウェブ(オーストラリア)。米国出身のジュリー・インクスター、ベス・ダニエルなどベテラン勢も健在だ。 そのほか日本からは東尾理子が出場を予定している。強豪がひしめくフィールドの中で上位に食い込むことができるのか。
2004/05/11米国女子

今年から始まる新たな大会でアジア旋風が巻き起こるのか

6位に入り、5試合連続でトップ10フィニッシュを果たした。記念すべき第1回大会で、今季初優勝となるのか注目が集まる。 そのほか、先週日本ツアー「ニチレイカップワールドレディス」で招待選手として招かれた
2006/05/12米国女子

宮里藍が7位タイの好発進!諸見里しのぶも24位タイ

スコアを伸ばせなかったものの、5アンダーでフィ二ッシュ。今季2勝目に向けて好発進をみせた。 強豪勢では、先週日本ツアーの「サロンパスワールドレディスゴルフトーナメント」に出場したポーラ・クリーマーが1
2001/05/26米国女子

6連続バーディのM.マッカイが首位。小林は19位へ後退。

バーディを奪う猛ダッシュで、この日のベストスコア65を叩きだした。通算10アンダーで単独首位に立った。 1打差の2位には3週間前に日本で行われた「ニチレイカップワールドレディス」でK.ウェブと最後まで優勝
2016/05/30米国女子

A.ジュタヌガンが3連勝を達成 横峯さくらは43位

2位に続いた。通算9アンダー3位でブルック・ヘンダーソン(カナダ)とジェシカ・コルダ、スーザン・ペターセン(ノルウェー)が並んだ。 日本ツアー「ワールドレディスサロンパス杯」を制したレクシー
2016/05/18米国女子

1カ月ぶりのトップ3参戦 日本勢5人が出場

経て、世界ランキング1位のリディア・コー(ニュージーランド)、2位の朴仁妃(韓国)らトッププレーヤーが顔をそろえる。2週前の国内メジャー「ワールドレディスサロンパス杯」を制した世界ランク3位のレクシー
2018/06/01全米女子オープン

A.ジュタヌガン、イ・ジョンウン6ら首位 日本勢最高は56位

5位、メジャー1勝のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)とサラ・ジェーン・スミス(オーストラリア)、5月の日本ツアー「ワールドレディスサロンパス杯」で3位に入ったイ・ジョンウン6(韓国)が「67」をマークして
2011/11/15CMEグループ タイトルホルダーズ

今季最終戦に藍、美香が出場

。 日本勢では宮里藍、宮里美香が出場。上田桃子も「ミズノクラシック」を制して出場権を獲得していたが、日本ツアーの「大王製紙エリエールレディスオープン」に参戦のため欠場する。 昨年同コースで行われた
2006/05/09国内女子

不動裕理が相性の良い今大会で今季3勝目を狙う!

すでに2勝あげ、今大会も2000、2004年に優勝と相性が良いだけに、3度目の優勝に期待がかかる。 不動のライバルになるのは、現在賞金ランキング1位の大山志保。前週の「サロンパスワールドレディス」で優勝
2007/04/29国内女子

全美貞が逆転で今季初優勝を飾る!

」で回った全が、最終ホールもきっちりとパーで締め括り、昨年10月の富士通レディース以来となる自身通算4勝目をあげた。 単独2位に入ったのは、この日ベストの「68」を出し、7位からジャンプアップを果たした
2000/04/30国内女子

曽秀鳳、3年ぶり通算4勝目

で一安心できた。 今日の内容は7バーディ、1ボギー。「ショットもパターも良かった」 原因は再春館レディスでの「ト阿玉さんのスウィングが右の肩を中に入れているのを見ていて自分なりに考えて変えてみたんです
2002/05/11国内女子

不動裕理が5連続バーディのK.ウェブに飲み込まれた

国内女子ツアー「ニチレイカップワールドレディスゴルフトーナメント」の3日目は、朝まで続いた雨が止み、気温が徐々に上昇。そして、優勝争いもヒートアップしてきた。 初日7アンダーで飛び出した日本のエース
2001/08/11国内女子

コースレコード65をマークした肥後かおりが首位

ゴルフ5レディスで初優勝を飾った呂曉娟。悪コンディションの中粘り強いゴルフでスコアを2つ伸ばし、7アンダーとした。 また、初日75を叩き91位と大きく出遅れた福嶋晃子が、この日は別人のような内容で6アンダー66。通算2アンダーの29位で決勝ラウンドにコマを進めた。NEC契約プロとしての意地を見せた。