2009/11/07国内女子

飯島茜が首位に肉薄! 藍、桃子は3打差で最終日へ

さくらは3ストローク伸ばし、同組でラウンドしたロレーナ・オチョア(メキシコ)とともに通算4アンダーの29位タイ。日本ツアーで賞金ランクトップを走る諸見里しのぶは、通算2オーバーの66位タイと下位に甘んじている。
2021/09/29米国女子

日本勢好相性 畑岡奈紗、笹生優花ら4人が“短距離コース”制覇へ 横峯さくらは米復帰戦

。前週は最終日の上がり2ホールで3ストローク伸ばして4位フィニッシュを決めた。 2月に第一子を出産した横峯さくらは戦線復帰後、2週前の国内ツアー「住友生命Vitality 東海クラシック」を終えて渡米。米ツアーは昨年2月の「ISPS HANDA オーストラリア女子」以来の参戦となる。
2017/08/07全英リコー女子オープン

キム・インキョンがメジャー初優勝 鈴木愛14位で次回出場権

番。右セミラフからの2打目をピン手前6mに乗せて勝利を確信。キャディと笑顔でグータッチを交わし、2パットで確実にパーにまとめた。4日間「270」ストロークは大会最少記録に1打届かなかったが、3日目まで
2010/10/23米国女子

美香、4位タイに後退!桃子、藍はわずかに順位を上げる

タイに後退している。首位との差は2ストロークと射程距離は十分。最終日の逆転劇に期待したい。 首位を走っているのはヨースとJ.Y.リー。どちらも手堅くスコアを伸ばして通算6アンダー。いずれも完全なコース
2010/11/06米国女子

申智愛が勝利に王手! 佐伯が3打差で追う!

。 単独首位で最終日を迎えるのは、6バーディ、ノーボギーの「66」をマークした申智愛(韓国)。この日グリーンを外したのは、9番と17番の2回だけという抜群の安定感を見せ、2位に2ストローク差をつける通算
2011/03/29クラフトナビスコチャンピオンシップ

米国女子メジャー開幕!有村智恵など7人の日本勢が出場!

ストローク伸ばした台湾のヤニ・ツェンが、通算13アンダーをマークし逆転でメジャー通算2勝目を飾った。ヤニは今年2月に世界ランキングで1位の座に昇り詰め、現在もその地位をキープ。今季は米ツアー開幕前に欧州
2022/08/26米国男子

シェフラーが首位守り5打差スタート 松山英樹は22位後退

デックスカップポイントランキング順でトップから開始時のスコアに差を設ける72ホールのストローク戦。ランク1位、10アンダー首位から出たスコッティ・シェフラーが1イーグル4バーディ、1ボギーの「65」をマークし
2022/08/24米国男子

シーズン最終戦 9年連続出場の松山英樹は8打差からのスタート

・ホブラン(ノルウェー)らとともに2アンダーからスタートする。 会場のイーストレイクGCはかつて“球聖”ボビー・ジョーンズのホームコースだった。エリートたちによる前年大会の平均ストロークは「68.62」。連日のアンダーパーがタイトル争いには必須となる。
2002/11/17国内女子

勝負強さ発揮!不動裕理が逆転でシーズン4勝目!

を決めた。ティグラウンドで福嶋、藤井が見ている前で、優勝を決定付ける一打となった。 3日目に7ストローク伸ばして単独首位に立った福嶋は、4番でバーディが先行したが、8番でボギーを叩いてしまった
1998/11/20国内女子

まず山崎千佳代。坂東、井上も好スタート!

パッティングを心がけた。ヘッドの重みを感じながら、肩でストロークするように、思い切って打ち方を変えてみました」 坂東貴代はアウトで4バーディ。インでは2ボギーを叩いたが17番では60ヤードをダイレクトに
1998/11/15国内女子

服部道子、世界記録タイのスコアで完全勝利!

番でついにボギー。惜しくも「54ホール最小優勝スコアのレコードタイ(パット・ブラドリー)」にとどまった。もちろん日本ツアーの「54ホール最小ストローク記録(L.デービースの17アンダー)」はあっさり
1997/11/30JLPGA明治乳業カップ

最終戦も福嶋晃子で締めくくる

です。最終戦に勝てるとは思っていなかったので・・。最後のホールでは1年間の疲れが出ました」と福嶋。 ボギーが先行した今日、優勝のことより平均ストロークのことを考えた。このままいったら平均が72の大台に
1999/06/05国内女子

高村博美、完全独走。坂上、久保らが5差

ベテラン高村博美が2日目もスコアを伸ばし、独走態勢に入った。坂上晴美、久保樹乃など若手が追いかけてはいるが、すでに首位との差は5ストローク。かなり苦しい展開になった。 大量リードをもってスタートした
1998/10/09国内女子

高村博美がリード。具玉姫が1打差で追う!

ストローク以内は優勝圏内と読んだ。「大事にいきすぎてもダメだし、自分のやれることをやるしかない。明日が肝心ですね」 周囲からは賞金レースについて言われすぎて耳にタコができている状態らしい。「結果ばかり求めても仕方ないです。やるべきことをやっての結果次第ですから」
1998/08/15国内女子

入江由香、独走の10アンダー

たい」 下からは福嶋晃子が追い上げてきた。福嶋との差は5打。この5ストロークがはたしてどれだけ信頼できるか。「これまではアップアップの優勝ばかり。今度はキチッとしたゴルフをして勝ちたいです」と言うが、確かにすべては明日の本人の出来次第。ついでに福嶋の出来しだいという感じだ。
1998/05/10国内女子

プレーオフを制してノイマン優勝!

。最後は定評あるパッティングが勝敗を決めた。 「プレーオフというのはストロークプレーから急にマッチプレーに切り換わるところが難しい。周囲を気にせず、相手がどうのこうのではなく、自分自身でバーディを取り
1998/04/11国内女子

替わって首位は9アンダー、野呂奈津子

なんて、一昨年以来」という。そういえば、力はありながら何故か勝機に恵まれていない。勝っていないのに昨年は賞金ランク4位。「今年の目標はまず1勝」と言う。「もっと平均ストロークを良くしていきたい。いままでが