2000/04/07マスターズ ガルシアが好スタート、ミケルソンもまずまず。日本勢ではなんとジャンボが10位タイ発進 、それぞれが一緒の組の誰かしらと親しげに話をしては笑っていたのに対し、ジャンボはひたすら寡黙。但し、ジャンボはウェアの上下どころか、キャディバッグからドライバーのシャフトまで統一された紫色で、これはさすがに
1998/06/20全米オープン ジャンボが大変身宣言? スチュアートは足踏み状態 ジャンボ尾崎の前半のプレーは決して悪くはなかった。ショットもまずまず。今日は「首位のスチュアートと10打差まで詰めたい。今日は攻めるしかない」とドライバーも使った。積極的な攻めのゴルフで前半は2つ
2001/11/16米国男子 日本が2位浮上! 米国も4位まで上がってきた は丸山茂樹が担当。続く2番以降の偶数ホールは伊沢利光がティグラウンドに上がった。これは前日の記者会見でも改めて確認されたが、ドライバーの調子がいい伊沢が比較的難しいとされるホールを任されるというものだ
2001/10/01米国男子 コースを熟知するJ.レナードが逃げ切り連覇達成 、バーディパットは決まらなかった。 16番の距離のないパー4では、各選手1オンを狙いドライバーを握ったが、首位をキープするレナードはアイアンを選択。点在するバンカーを避けフェアウェイをキープ。同じく最終組を
2001/08/18全米プロゴルフ選手権 片山晋呉が大爆発!! 9アンダー首位に立った! つ奪う猛チャージを見せ、この日64をマーク。通算9アンダーの単独トップでラウンドを終えた。 この日の片山はドライバーが曲がらず、ショットは確実にグリーンを捉え、パットはどこからでも入りそうな完璧な
2005/01/09米国男子 19アンダーでビジェイが王手!優勝争いは僅差で最終日へ 左サイドのブッシュに入れ、17番ではドライバーショットが飛びすぎて同じくブッシュ。この2ホールでボギーを叩いてしまったが、直後のホールで共にバーディを奪い踏みとどまっている。最終日、ビジェイとは5打差あるが、完全復活印象づけるタイガーチャージを出すか注目だ。
2005/07/18全英オープン 聖地で蘇った強いタイガー・ウッズが、ダブルグランドスラムを達成!! 番と9番の比較的やさしいホールでしっかりとバーディを奪い、フロント9で予定どおり2つ伸ばして迎えた10番。タイガーは勝負を掛けてきた。ドライバーで1オンを狙うもボールはバンカーに。結局このホールを
2002/10/18米国男子 田中秀道、絶好調!! 9アンダー首位スタートだ! 首位に立ったのだ。 フェアウエイを外したのは1回だけ。ドライバー、アイアンが安定していた田中は「最高です。まだ木曜日なので、最終日までいいプレーが続けられるといいなあ」 。これまで、調子はいいものの
2002/10/06米国男子 ジョーブが米ツアー初優勝に向けて一歩前進! ドライバーが曲がり始め、3つボギーを叩いてしまった。アイアンショットもキレを失い、パッティングも距離を合わせるだけという場面が多くなった。 フロントナインで勢いに乗ることができれば、トップと5打差はまだまだ優勝圏内だ。明日の巻き返しに期待したい。
2002/10/01米国男子 トムズが今季初優勝そして今大会3連覇を狙う 未勝利だが、2回2位フィニッシュを果たしており、賞金ランキングも現在8位。特にこのコースは、ドライバーの正確性と戦略性が試される設定となっており、ショットメイカーのトムズにとっては有利だ。 先週
2002/09/27米国男子 R.ガメスが久々に活躍。7アンダーで首位発進! 試合ぶりの出場となった横尾は、ドライバーが絶好調でフェアウェイを外したのは1回だけ。しかしパットの調子が悪く、足を引っ張られた。
2002/09/21米国男子 連日の65、通算14アンダーでタイガーの独走となるのか!? ストロークでラウンド。これで通算14アンダー、2位のジェリー・ケリーに2打差をつけている。 この日のタイガーは、前日同様ドライバーでフェアウェイキープしたのは半分だけ。しかし、アイアンショットや、アプローチ
2003/04/28米国男子 完全復活!!フレッド・カプルスが地元の声援に応えた! ・カプルスがスコアを伸ばしたが、新鋭のハンク・キーニー、オーストラリアのスチュワート・アップルビーが加わり最後まで白熱した展開が続いた。 地元ヒューストン出身のキーニーは、ジョン・デーリーをも凌ぐドライバーの
2002/09/14米国男子 アンドレードが首位キープ。田中秀道が10位タイまで急浮上! 、トータル3アンダーで、前日の68位タイから一気に10位タイまで順位を上げた。 今日はドライバーが乱れフェアウェイを外す場面が多かったが、アイアンショットが冴えて15回パーオンに成功した。15ホール目までに
2004/05/15米国男子 タイガー単独首位に浮上!オメーラ、ガルシアが続く ていた。9番、12番のパー3でもバーディを奪い15番もバーディ。ドライバーショットは相変わらず安定性に欠けるが、パー3で3バーディを奪うなどアイアンショットに冴えを見せた。 タイガーを1打差で追うのは
2004/02/20米国男子 丸山茂樹が7アンダーで暫定トップ!タイガーは出遅れた おり、連覇に向けて上々のスタートを切った。同じく4位グループには、カーク・トリプレットとフレッド・カプルスといった40代の選手が奮闘している。 一方、優勝候補のタイガー・ウッズは、ドライバーの方向性が
2004/02/13米国男子 T.ウッズ、V.シンともに1アンダー63位と静かなスタート ファンにとって楽しみな試合となった。 5試合ぶりの出場となったタイガーは、フェアウェイキープ率が43%とドライバーショットが安定せず、ボギーが先行する苦しいゴルフとなった。だが、この展開の中でもバーディ
2004/04/10マスターズ タイガー14位で決勝ラウンドへ!日本の2人は無念! マークし45位から浮上してきた。 初日、ドライバーのミスショットが目立ったタイガー・ウッズは、初日の残りラウンドで1つスコアを伸ばし第2ラウンドは3オーバー45位からのスタート。中盤2つのボギーを叩い
2003/10/06米国男子 日本人選手大暴れ!丸山茂樹3位、田中秀道4位タイ 15番までパープレーと足踏み状態。16番、18番でバーディを奪うが時すでに遅し。通算16アンダー4位タイで今回も優勝はおあずけとなった。この日もドライバーは絶好調で、フェアウェイキープ率は93%、平均飛
2003/10/03米国男子 田中秀道が6アンダーの首位!今週こそ・・ 叩いたが6アンダーで首位に立った。ドライバーの飛距離は265ヤード、参加128人中112番目と飛ばない方に入るのだが、アイアンの切れが良く何度もバーディチャンスにつけていた。先週一週間休養を取っただけに