2009/04/14国内男子

石川遼、昨年の経験を開幕戦から活かしたい!

ゴルフができていなかった。この1年間というのは、自分がゴルフを始めてから1番スイングに気をつけてきた1年間だったので、その成果をこの開幕戦から出したいと思っています。出場する選手で優勝を目指していない人…
2011/05/01国内男子

B.ジョーンズがプレーオフを制す! 石川は12位タイ

優勝を飾った石川だったが、今年その再現は叶わなかった。最終日はスコアを伸ばせず通算3アンダーの12位タイでフィニッシュ。「(連覇へ)全力を尽くしたけど、簡単じゃない。また来年リベンジしたいです」と悔しさを滲ませたが、スイングには手応えを感じ次週以降への期待も抱かせた。…
2015/08/28GDOEYE

「ウチも同じ」小田孔明 賞金王になっても厳しいオヤジ

た。 現在70歳の憲翁さんは当時、手嶋多一の父・啓さんの練習場のメンバーで、手嶋父子に倣って「スイング中に頭を動かすな」と教え込み、クラブを息子の額の横につけてショット練習をさせた。ミスをすれば、容赦…
2011/04/24石川遼に迫る

遼、15位タイも安定感に自信。次週は「58」のコース

。今大会、テーマにしていたフラットなスイングへの修正は、「40%くらい」の完成度。それでもこの日、雷雲接近による約2時間半の中断直前の13番のティショットは会心の当たりを見せるなど「収穫はある…
2014/07/14植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.15 左足下がりのアプローチ

必要です。 邪魔になる右足を一歩後ろに 左足下がりを上手く打つための一番のポイントが右足です。通常のアプローチのようにオープンスタンスに構えると、右足が前に出やすい斜面なのでダウンスイングで邪魔になっ…
2013/09/12ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.3 シャフトで球をつかまえる!

ねじれる度合いを表した数値です。数値が低いほど、ねじれの度合いが小さいことを意味しています。シャフトというのは、トルクによってスイング中に一度はフェースが開く方向にねじれますが、インパクト前には復元する…
2013/10/21中井学のフラれるゴルフ

Lesson.35 アイアンのフック対処法

手の返し過ぎがフックの原因? ある程度、ゴルフスイングができてくるとミスの傾向はスライスから、フックに移行していきます。これは、ある程度クラブスピードが速くなってきたことと、ボールをつかまえる動き…
2014/08/18植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.20 ハザードを越えるロブショット

くらいのイメージを持つといいでしょう。 フィニッシュは大きくとる スイングリズムをゆったりにするという意味で、フィニッシュは大きくとるようにしましょう。インパクトで当てて終わりのようなショットだと…
2015/08/12女子プロレスキュー!

“飛んで曲がらないドローボール” 笹原優美

。 インサイドに振り抜く! ただし、スイング軌道でボールをつかまえるイメージを持ってください。インパクト付近で勝手にヘッドが右から左へ返ってくる感覚。手を返すイメージではなく、体の回転とともに…
2015/04/15米国男子

ジョーダン・スピースについて知るべき19のこと

、サポートが必要な子供たちのために「ジョーダン・スピース・チャリティ基金」を立ち上げている。 2.教科書にはないスイングだが機能的 コーチのキャメロン・マコーミックの言葉を借りると、スピースのスイングは…
2015/11/26ヨーロピアンツアー公式

母国での厳しい試練を予想するグレース

、素晴らしい思い出があるからね」。 「もうずいぶん前から良くなる兆しはあったんだ。昨年のこの時期は、おそらくプロになってから一番ひどいスイングをしていたと思うし、そこから立て直すのに時間がかかり、自信も失って…
2016/02/10佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑185>ライアン・ラフェルズ(前編)

に可愛がられるなど恵まれた環境で育った。ある日、近くに住んでいるマーク・オメーラが、ラフェルズにひらめきを感じ、自身のクラブを短くし「これでスイングしてごらん!」とプレゼントしたのだ。オメーラは…
2012/12/18国内女子

GDO編集部が選ぶ 2012年国内女子ツアー10大ニュース

05年から毎年1勝以上ずつを挙げてきた横峯さくらでしたが、2012年シーズンは未勝利に終わり、ついにその継続が途絶えてしまいました。シーズン中盤から取り組んだスイング軌道の修正が固まりきれず、今までに…
2013/03/29アメリカNo.1ゴルフレッスン

フォローで引けちゃう左肘をどう直す?

プロのように腕の伸びたフォローにしたい! プロのような美しいスイングにしたいのは誰もが願うところ。特に、プロを真似しようとしてもなかなか上手く行かない部分が、綺麗に腕の伸びたフォローでしょう…