2019/08/17国内女子

勝みなみ「日本のレベルがあがっている」2打差4位

点くらい」と自己評価した。 前半5番で残り126ydの2打目をPWで10㎝につけ“お先”でバーディを先行。続く6番では177ydの2打目を7Iで3mにつけ連続バーディとした。「ショットはすごく良くなっ
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

大西葵が初シードへ前進 篠原まりあは終盤のダボに涙

、これで行けるかなという番手(7I)を持ったけど、風にも押されて池に落ちてしまった」と悔しがった。 賞金加算は860万円で、計1615万円とした。それでも「ダボは打ったけど、アンダーパーで上がれたのは
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

笑いながら10秒だけ怒る 三浦桃香が徹したアンガーマネジメント

いいと思っていた」という190ydの2番(パー3)。5Iで3mにつけてバーディを先行させ「きょう一番うれしかった」と気持ち良くスタートした。4番、9番(パー5)でも「4、5mが入った」とバーディパット
2019/04/20国内女子

大西葵とイ・ソルラ 初優勝を目指すふたり

いう。だが、もちろん運だけでは首位に立てない。後半17番は左ラフから、木の間を6Iの低いドローボールで抜いてグリーンに載せてパーセーブ。続く18番(パー5)は、ガードバンカーから1mにピタリとつけて
2019/04/20国内男子

「勘違いしたくない」マイナス思考の岩田寛が4位

ます」。4バーディ、ボギーなしで回りながら、言い切る。前日終盤17番(パー5)、206ydの2打目、5Iでフェードを打った。向かい風に邪魔されグリーン手前30ydに落ちたが、「いまの、良かった」。10
2019/12/07日本シリーズJTカップ

わずらわしいのはキライ…小平智の大逆転V再現への吉兆は

がない。手がかじかんで、脱いだり、着たりしているのが大変」。温暖なフロリダ州に米国の拠点を構えて1年が経つ。「1Wで10ydくらい、5Iで5ydくらい落ちる感じ。手が冷たくて感覚がないまま打っている
2019/04/26国内女子

500万円獲得ならず 笠りつ子はエース達成も悔い

。 イーブンパーで迎えた前半9番(パー3)。ピンは左手前、グリーンエッジから7.5yd。「真ん中に乗せようと思った」と145ydを8Iで振りぬくと「右からの風に乗って寄っていった」。ピン手前3mに着弾し
2019/04/27国内女子

握力10kgから回復 藤田光里が1年ぶり予選通過

でピン横1.5mにつけると、8番で3mのスライスラインを沈め、9番(パー3)では159ydを7Iで10㎝につけ3連続バーディを奪った。 昨年1月、肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)を抱えていた
2019/06/29国内男子

連覇へ猛追 秋吉翔太が自己最多10バーディ

、足りない。「回っていると自然とバーディが獲れる感じ」。後半15番、残り169ydで8Iを握った。右奥のピン位置には、グリーン奥のテレビ棟が目印ということも熟知する。「そこに向けて打ち、しっかりラインに
2019/06/30国内女子

5人に「全英」出場権 渋野日向子は初の海外メジャー

全英女子オープン」(8月1日~ウォーバーンGC /イングランド)の出場権が与えられた。 今季1勝の渋野日向子は前半8番(パー5)残り111ydを9Iで2mに寄せてバーディを奪うなど、2バーディ、2ボギーの
2019/04/12国内女子

吉野茜は6年目のホステス大会で恩返し

をパーで切り抜けられれば、そのあとのアウトはチャンスホールが多い」と出だしをパーとすると、141yd の3番(パー3)を8Iで50㎝につけたバーディで波に乗った。5番(パー5)で2m、6番で1.5mを
2018/05/04ワールドレディスサロンパス杯

イ・ジョンウン6が単独首位 鈴木愛が2打差2位

。 序盤からスコアを伸ばし、2オンした5番(パー5)から2連続バーディ。後半15番(パー3)は6Iで2mにからめた。危なげない内容に「リズムを意識したら徐々に自分のショット感が戻ってきた」と胸を張った