2017/12/05優勝セッティング パットの精度と強いメンタル 宮里優作の初賞金王ギア MJ-7 (硬さTX 長さ45インチ) フェアウェイウッド:ピン Gフェアウェイウッド(3番14.5度) ユーティリティ:ピン G400 ハイブリッド (2番17度) アイアン:ピン i200
2019/08/17国内女子 勝みなみ「日本のレベルがあがっている」2打差4位 点くらい」と自己評価した。 前半5番で残り126ydの2打目をPWで10㎝につけ“お先”でバーディを先行。続く6番では177ydの2打目を7Iで3mにつけ連続バーディとした。「ショットはすごく良くなっ
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 大西葵が初シードへ前進 篠原まりあは終盤のダボに涙 、これで行けるかなという番手(7I)を持ったけど、風にも押されて池に落ちてしまった」と悔しがった。 賞金加算は860万円で、計1615万円とした。それでも「ダボは打ったけど、アンダーパーで上がれたのは
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 吉本ひかるがホールインワンで200万円! 「めっちゃ興奮」したのは? ないですよ(笑)」と我が事のように喜んだ。 午前スタートの吉本は前半17番(160yd/パー3)で6Iを振り抜くと、球は旗ざおにガチャンと当たり、ダイレクトでカップイン。大会期間中、達成者全員に提供さ
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗「一番になるには一番の努力」“黄金世代”への意識 ていて、出すだけだった」。5オン2パットのダブルボギーに一時はトップの座を譲りかけた。 しかし、17番(パー3)は8Iで右3.5mにつけ、最終18番(パー5)は2.5mを決め、2連続バーディで締めた
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 笑いながら10秒だけ怒る 三浦桃香が徹したアンガーマネジメント いいと思っていた」という190ydの2番(パー3)。5Iで3mにつけてバーディを先行させ「きょう一番うれしかった」と気持ち良くスタートした。4番、9番(パー5)でも「4、5mが入った」とバーディパット
2019/03/07国内女子 最後の勝利から10年 諸見里しのぶ「恩返しは成績を出すこと」 終え「2アンダーというスコアにはすごくほっとしています」と振り返った。 出だしの1番でボギーをたたいた後、続く2番では144ydから9Iで左5mにつけてバーディ。続く3番(パー3)でも6UTで奥1.5
2019/06/27国内男子 「少し緊張」 東北代表・岩田寛が今季ベストスコアで首位 。7番(パー5)からはいずれも1m につけ、3連続で伸ばした。唯一のピンチと振り返った10番も、複雑なラインの2.5mを入れパーをセーブ。最終18番(パー5)は233ydからの第2打を3Iで8mに乗せ
2019/04/20国内女子 大西葵とイ・ソルラ 初優勝を目指すふたり いう。だが、もちろん運だけでは首位に立てない。後半17番は左ラフから、木の間を6Iの低いドローボールで抜いてグリーンに載せてパーセーブ。続く18番(パー5)は、ガードバンカーから1mにピタリとつけて
2019/04/20国内男子 「勘違いしたくない」マイナス思考の岩田寛が4位 ます」。4バーディ、ボギーなしで回りながら、言い切る。前日終盤17番(パー5)、206ydの2打目、5Iでフェードを打った。向かい風に邪魔されグリーン手前30ydに落ちたが、「いまの、良かった」。10
2019/12/07日本シリーズJTカップ 正午の気温5.6℃ 堀川未来夢は“ビッグデータ”で寒さと戦う ゴルフ。堀川の場合は「9Iで普段150yd飛ぶところが130ydしか飛ばない」というぐあい。打つべき距離を計算し、判断する苦労がいつも以上に求められる。頼りにしているのは自分が蓄積したデータ。「1番
2019/12/07日本シリーズJTカップ わずらわしいのはキライ…小平智の大逆転V再現への吉兆は がない。手がかじかんで、脱いだり、着たりしているのが大変」。温暖なフロリダ州に米国の拠点を構えて1年が経つ。「1Wで10ydくらい、5Iで5ydくらい落ちる感じ。手が冷たくて感覚がないまま打っている
2019/07/07日本プロ 石川遼「今までの優勝の中で一番興奮した」37ホール目で決戦制す ydの2打目を5Iで2オンに成功。4mのイーグルパットを決めると渾身のガッツポーズを作り、雄叫びをあげた。「ここまで自分が興奮できる機会が訪れるのか―。今までの優勝の中で一番興奮した」 2018年に
2019/04/26国内女子 500万円獲得ならず 笠りつ子はエース達成も悔い 。 イーブンパーで迎えた前半9番(パー3)。ピンは左手前、グリーンエッジから7.5yd。「真ん中に乗せようと思った」と145ydを8Iで振りぬくと「右からの風に乗って寄っていった」。ピン手前3mに着弾し
2019/04/27国内女子 握力10kgから回復 藤田光里が1年ぶり予選通過 でピン横1.5mにつけると、8番で3mのスライスラインを沈め、9番(パー3)では159ydを7Iで10㎝につけ3連続バーディを奪った。 昨年1月、肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)を抱えていた
2019/06/29国内男子 連覇へ猛追 秋吉翔太が自己最多10バーディ 、足りない。「回っていると自然とバーディが獲れる感じ」。後半15番、残り169ydで8Iを握った。右奥のピン位置には、グリーン奥のテレビ棟が目印ということも熟知する。「そこに向けて打ち、しっかりラインに
2019/06/30国内女子 5人に「全英」出場権 渋野日向子は初の海外メジャー 全英女子オープン」(8月1日~ウォーバーンGC /イングランド)の出場権が与えられた。 今季1勝の渋野日向子は前半8番(パー5)残り111ydを9Iで2mに寄せてバーディを奪うなど、2バーディ、2ボギーの
2019/04/12国内女子 吉野茜は6年目のホステス大会で恩返し をパーで切り抜けられれば、そのあとのアウトはチャンスホールが多い」と出だしをパーとすると、141yd の3番(パー3)を8Iで50㎝につけたバーディで波に乗った。5番(パー5)で2m、6番で1.5mを
2019/04/14国内女子 武尾咲希がシード奪還へ挑む今季初戦で2位「幸せだな」 4つスコアを伸ばした。13番(パー4)では残り151ydの2打目を7Iで1mにつけて5つめのバーディを奪って一時はトップに立ったが、「きょうはリーダーボードは見ないと決めていた」と最後まで自分のプレー
2018/05/04ワールドレディスサロンパス杯 イ・ジョンウン6が単独首位 鈴木愛が2打差2位 。 序盤からスコアを伸ばし、2オンした5番(パー5)から2連続バーディ。後半15番(パー3)は6Iで2mにからめた。危なげない内容に「リズムを意識したら徐々に自分のショット感が戻ってきた」と胸を張った