アイルランドで開催されている「世界アマチュアチーム選手権」（男子の部）3日目、4位から出た金谷拓実（東北福祉大2年）は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算16アンダーとして首位タイに浮上し

、返しのパットも外してボギー。通算5アンダーと一つスコアを落としてホールアウトした。 トップは通算15アンダーのスティーブ・ストリッカー。石川は15位タイで、この後すぐに始まる最終ラウンドへ臨む。

）、テイラー・ペンドリス（カナダ）、ビンセント・ウィーリーの3人が続いた。 首位タイから出たキャメロン・チャンプは「74」とスコアを落とし、通算9アンダーの24位に後退した。

8アンダー22位に後退した。 通算18アンダー首位にはタイの26歳、ニティトン・ティポン。7バーディ、2ボギーの「67」でプレーした。昨年8月「インターナショナルシリーズ シンガポール」以来となるツアー3勝目を目指す。 通算13アンダー2位に台湾のチャン・ウェイリンがつけた。

）が「69」で回り、通算8アンダーで首位を守った。 初優勝を目指す21歳の宮田は「雨なのにたくさんのギャラリーが来てくれた。励みになった」と語った。 賞金ランキング1位のヌック・スカパン（タイ）、西畑萌香、井上りこが通算6アンダーの3位につけた。

エリックが1イーグル、4バーディ「64」をマークし5人が並ぶ首位に立った。6月末の「大山どりカップ」以来となる通算2勝目を狙う。 今季がプロ1年目の今野大喜は1打差の6位タイと好スタートを切った。 アマチュアで出場の元プロ野球選手、谷繁元信は10オーバー134位と出遅れた。

オープン」で5位に入り、注目を浴びるルーキー諸見里しのぶは、2アンダーの10位タイとまずまずの位置につけた。同じく2アンダーには、藤田幸希、成田いづみ、辻村明須香など、上位に若手選手がひしめいている。

◇欧州男子◇イタリアオープン 2日目◇ミラノGC（イタリア）◇7159yd（パー72） 首位と4打差の12位から出たイェンス・ファーブリング（スウェーデン）は9バーディ、1ボギーの「64」とスコアを伸ばし、通算13アンダーとして、ルーカス・ビエルゴー（デンマーク）と並び首位に浮上した。 2打差の通算11アンダーとしたファブリシオ・サノッティ（パラグアイ）、ペドロ・オリオール（スペイン）、ニコラス・コルサーツ（デンマーク）、ロマン・ワッテル（フランス）の4選手が、3位で続いた。 通算10アンダーの7位には、地元イタリアのアンドレア・ペリーノ、今季ツアー2勝目を狙うベルント・ウィスベルガー（オース...

」での6位タイは、昨シーズンで唯一のトップ10となった。 フェデックスカップのプレーオフシリーズ出場こそ逃したものの、2014-15シーズン開幕後は成長の跡を見せている。「フライズドットコムオープン」で…

打で届かない距離じゃないのに、3日間でバーディ1個っていうのは、やっぱり頭が悪いのかなって思います」と反省を口にした。 通算5アンダーは4人並んでの2位タイフィニッシュ。最終ホールが獲れていれば、単独

ボギーとすると、8番ではティショットがフェアウェイバンカーに掴まり、パーオン出来ずにボギーとしてしまう。結局、上がり4ホールで2つのボギーを叩いた石川だが、この日「68」で回って通算3アンダーの9位タイ

思うことがありましたが、今は自分の選択に自信を持って良いと思っています」。石川はバンカーからの2打目をピンの手前4mにつけ、この日5つ目のバーディを奪った。 首位とは2打差の2アンダー10位タイにつけ

の20位タイで終えた。 「沢山のバーディチャンスを逃しながらのラウンドだったけど、その中で5バーディをしっかり獲れたし、全体的に内容は良かったです」と石川。ペブルビーチではドライバーを気持ちよく

「76」で通算3アンダーの19位タイに後退した。 午前8時30分に開始された前日の未消化分ホール。石川は15、17番でバーディを奪い、7アンダーの単独2位。首位のハンター・メイハンに1打差という絶好の

ショットの精度は、さらに繊細なものなのだろう。 初日を3オーバー62位タイで終えた石川。「スコアは悪くても3オーバーと思っていたので最低限はクリアできました。明日はもう1回スタートラインに立ったつもりで、もう1回アンダーパーを目指してラウンドしたいです」と、2日目の出直しを誓った。

米国男子ツアー「アーノルド･パーマーインビテーショナル」は22日（木）、フロリダ州のベイヒルクラブ＆ロッジで開幕。石川遼は出入りの激しい展開ながら、「73」でまわり、1オーバーの38位タイでスタート

グラッドリークラシック」初日、ベアードは7アンダー「63」をマークして2位タイで発進。より重要なのは、2012年途中に両肩の手術して2013年シーズンを全休した後、再び身体を万全の状態に戻してきたことだ

国内男子ツアー「～全英への道～ミズノオープン」の初日、6アンダーをマークして首位タイとなった上田諭尉。2006年から7年守り続けたシード権を昨年で喪失し、今大会には用品契約を結ぶミズノの推薦で出場し

「マイナビABCチャンピオンシップ」初日を2アンダー10位タイで終えた石川遼。目標としていた1日2アンダーを達成し、気持ちよく大会2日目を迎えた。 1番スタートのこの日、石川は3番パー3で

に順位を上げている。 2日目に4位タイに浮上した上原はこの日、3バーディ、ノーボギーのラウンドで3ストローク伸ばし通算7アンダーとし、首位とは6打差だが2日間を残して2位と迫っている。首位は依然、タイ…