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首位タイの上田諭尉、まずは丸刈り回避へ

2014/05/29 19:05


国内男子ツアー「~全英への道~ミズノオープン」の初日、6アンダーをマークして首位タイとなった上田諭尉。2006年から7年守り続けたシード権を昨年で喪失し、今大会には用品契約を結ぶミズノの推薦で出場している。

「やっぱりレギュラーツアーはいいですよね」。6バーディの「66」でホールアウトしてきた上田は清々しい表情で記者会見場に現れた。「今はチャレンジツアーがメインなので、体力が有り余っていますからね。ボギーがないのがいいですよねー。今日はショットもパットも全て良かったので。これなら予選は通るでしょう」と、ラウンドを振り返るコメントも滑らか。

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今週の上田には予選落ちできない事情がある。例年この大会はマンデーの予選会が行われてきたが、今年は大会週の月曜日に「全米オープン」の最終予選会が行われたため、マンデーが行われなかった。したがって、シード選手以外はQTランク上位選手とスポンサー推薦で21選手が出場することになった。

「推薦をいただいて、月曜の夜に激励会みたいなのを開いていただいたんですけど、その場でミズノの社長さんや役員さんから『推薦もらったんだから予選落ちたら丸坊主(刈り)だな』って。本気なんだか冗談なんだか分からなかったんです。そしたら、昨日のプロアマの時も『坊主(編注・丸刈り)になるなよ』って。ありゃ、本気だったんだって慌てましたよ(笑)」。

首位に立ったことで予選落ちの可能性は極めて低いが「油断はできません」と気を引き締める上田。決勝ラウンド進出後には上位4位までの「全英オープン」出場資格が目標となる。

「去年、全米オープンに出場して、予選落ちになりましたけど、もう一度メジャーの舞台に立ちたいと思っているんです。長いバーディパットを決めた時、こんな無名の僕にスタンドのギャラリーが総立ちになって歓声を送ってくれたんですよ。鳥肌もんでしたね。もう一度あの雰囲気の中でプレーしたいんです」。

昨シーズンは世界最高峰の「全米オープン」に出場しながらも、「日本オープン」には出場できず、何かチグハグなまま1年を終えた。「全米に出た選手は日本オープンの予選免除とかにしてもらいたいんですけど(笑)。おまけにシード落ちですからね。昨年の後半は賞金額を積み上げるためにと焦るあまり、スイングまで焦って早くなっちゃった」と、早口で少しぶっきらぼうな上田流の話術で会見場を和ませた。

「試合に出られないと、本当に出たくなりますね。デビューしたての頃を思い出しました。今年は一からやり直しです」。丸刈りの条件がなくても気持ちはもう初心。2度目のメジャー出場、そして2007年「東建ホームメイトカップ」以来のツアー2勝目へ、残り3日間上位キープを狙う。(岡山県笠岡市/本橋英治)

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