2021/07/02日本プロ 地元での「五輪」逃した今平周吾 “パター2本”の週も経て復活へ 経て、梅雨入り前に筋トレを抑えたことで以前のショットの感覚が戻ってきたという。最近はパットがあまりに決まらず、前週の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」最終日には4Iを抜きパターを2本入れてプレーし
2021/10/08国内女子 憧れは畑岡奈紗 アマ佐藤心結「最後のチャンス」 インコースで1つ伸ばすと、後半8番(パー5)では177ydから6Iで10mにつけて2パットのバーディを奪った。「ノーボギーのラウンドでいいゴルフができたと思っている。(自己採点は)90点ぐらい」 前週
2021/10/07国内男子 「日本語しゃべりすぎて疲れました」小平智1年ぶり国内ツアーで好発進 のパー5は、これまでなら「2打目をスプーン(3W)でいい当たりして、ギリギリ乗るかな」というホールだった。この日の残りは「スプーンと3Iの間くらい。スプーンで(しっかり)当たるとデカいかなって感じ
2021/09/26国内男子 目前だったプロ14年目の初V 永野竜太郎「啓太くんが良いショットを打った」 に立ったプレーオフ。ティショットは「絶対にミスしたクラブで打ってやろう」と正規ラウンドと同じ8Iを握り、グリーン手前の花道に落とした。チャンスにつけていた中島がバーディパットを外した後、3m弱のパー
2021/05/22国内女子 記録ずくめの18ホール 稲見萌寧「自分でまた塗り替えたい」 )では3パットのボギーをたたいたが、続く5番では149ydから7Iで奥6mにつけてバーディを奪った。 「パターは比較的、悪くなかった。3mぐらいが確実に入ってくれるのでそこが大きい」 9番からは7連続
2021/05/15国内女子 ゴルフシューズ10足をひたすら手洗い 浅井咲希の2時間 飛ばし屋の穴井詩のプレーにも触発され「詩さんは朝イチからパー5で2オンをしていた。私もすごく良い流れで回れた」。160ydを7Iで3mにつけた7番で3連続目になるバーディを奪い、暫定ながらトップに並んだ
2021/04/30国内女子 堀琴音が2位の好発進 不動裕理に聞いた“試合中に意識していること” リズムも良くなって、ショットもよくなりました」 前半4番で残り157ydを7Iで放つとピン右手前5mにのってバーディを先行。続く5番も1mに寄せて2連続とし、8番(パー5)も手前5mから沈めて3つ目の
2021/06/24国内男子 中古の1Wで自己新63 白佳和「6万7000円の元は取れた」 取り戻した1Wショットはアイアンにも好影響。こちらも今週投入の「ダンロップ スリクソン ZX7 アイアン」がさえ、最終9番も残り124ydから9Iで1.5mに絡めて締めくくった。「(レギュラーで)勝って
2021/06/24国内女子 稲見萌寧は今季ワースト76位発進 「悪いゴルフじゃなかった」 ちょっとズレてしまった」 続く12番でも150ydから8Iで25mにつけて、そこから3パットのボギーをたたいた。 同じく代表争いをする古江彩佳が2打差4位と好発進。古江が優勝し、自身が単独4位以下だ
2021/10/09国内女子 「自分の力を試すいい機会」 渋野日向子が2打差5位に浮上 浮上して最終日に臨む。 「前半のパー5で2つバーディを取ることができた。いい内容、安定したゴルフができた」 出だし1番(パー4)で136ydから8Iで1mにつけてバーディ発進を決めると、3番(パー5)で
2021/09/24国内女子 初めての宮城で収穫の秋 古江彩佳1打差2位発進 。 2番(パー5)で3m、9番で5mを沈めるなど2つスコアを伸ばしてハーフターン。12番では146ydから9Iで1mにつけて2連続バーディ、17番でも135ydから30cmにつけて再び2連続バーディを奪っ
2021/09/25国内女子 原英莉花「アイアンショットは今季一番」 4連続バーディで2位浮上 につけてバーディ。17番でも138ydから9Iで手前3mにつけて4連続バーディを奪った。 2020年「日本女子オープンゴルフ選手権」初日以来となる4連続バーディに「アイアンショットは今季で一番いい」と
2021/11/14国内男子 「自分、プロゴルファーやってるな」 幡地隆寛は未知の最終組に喜びと学び セカンドは残り163ydの右ラフ。林が邪魔になっていたが、フォローの風を感じていたこともあり、普段170ydで計算している9Iでスライスをかけても十分に届くはずだった。 しかし、結果は右の池。「結局、(ピン
2021/07/30国内女子 ホールインワン達成の西郷真央が2打差3位に浮上 迎える。 17番では逆光とあってギャラリーからの「入れ!」という歓声で「入ったんだな」と確信した。白球はピン手前6ydから転がってカップへ。初日のラウンドでも同じ6Iを握っていたが、オーバーして「いい
2021/07/22国内女子 渋野日向子は北海道4戦目 米ツアーとの共通点「芝質は似ている」 、後半4番(パー5)でバーディを奪った。5番でボギーをたたくも、続く6番(パー3)では8Iで2mにつけてバーディを決めてバウンスバック。渋野らしさを見せた。 「きょうみたいに安定したゴルフができていれば
2021/07/25国内女子 永久シード、賞金女王に照準 申ジエ「可能性はある」 をつけて制した。「厳しいコースで信じられない気持ちです。2打差のリードでも安心できませんでした。誰がビッグスコアを出すかわからないので」 出だし1番、155ydから6Iで2.5mにつけてバーディ発進し
2022/07/02国内女子 吉田優利 今季初Vへ「目の前の一打に集中するプレーを」 、ボギーが先行したが、続く5番(パー3/174yd)はティショットを5Iで打って50cmのベタピン。バウンスバックとなるバーディを奪った。7番(パー5)では83ydの3打目を1.5mに寄せ、9番では7
2022/04/04国内男子 大型新人・河本力は初賞金「429万円」で奨学金返済へ 飛ばすとあって、イーグルも狙える17番のパー5(518yd)でバーディを獲れないことが気がかりだった。ラストチャンスの最終日こそ「獲りたい」と意気込み、残り214ydの2打目を4Iでピン横10mにつけ
2022/09/16国内男子 池田勇太が単独首位で決勝へ 1打差に今平周吾 プレーできた」ことで、順調にスコアメーク。後半5番(パー5)では残り178ydの第2打を7Iでピン左3mにつけてイーグルを奪った。 「この2、3週ではありえないくらい、きちっと振れて、思うように打てて
2022/10/14国内女子 自らを鼓舞して2位発進 古江彩佳は“ノーボギー”の本領発揮に及第点 思いながらやっていました」と鼓舞していたという。 出だし1番(パー5)から109ydを50度でピンそば1mに、2番は138ydを8Iで50㎝につけて連続バーディでスタート。その後は1パットのパーが