で初日を終えた。 チーム戦では、デシャンボーがキャプテンを務めるクラッシャーズGC（ほかにケーシー、チャールズ・ハウエルIII、アニルバン・ラヒリ）が10アンダーの首位に立ち、後続に3打差をつけた。 2年目のシーズンとなる2023年は全14試合が組まれている。

する。14試合が組まれた2年目の初戦は、CEOを務めるグレッグ・ノーマン（オーストラリア）が設計したエル・カマレオンGCが舞台となる。 賞金総額は2500万ドル（約33億円）。昨年と同様に48人の選手が

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は13日、都内で行われた定時社員総会において、小林浩美会長の7期目となる再任を承認した。任期は2年。昨年12月の理事による互選で再任が内定していた。 副会長には

プレー。後続を1打差で振り切る通算18アンダーとし、2021年「カズーオープン」以来となるツアー2勝目を飾った。 エルビラは出だしの1番をバーディとして5打差に広げたが、以降は「ティショットが

ツアー制覇を遂げたリン・グラント（スウェーデン）が、再び母国でサプライズを起こした。11位スタートから7バーディ「65」をマークし、11打差を逆転する通算17アンダーで大会2勝目を飾った。 グラントは

下部ツアー3勝目となった。 9アンダー2位はこの日「62」をマークした新村駿、地元福岡出身で21歳の内山遥人、百目鬼光紀(どうめき・こうき)、福岡大河の4人が並んだ。8アンダー6位は大田和桂介。 16

◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 2日目（21日）◇カメリアヒルズCC（千葉）◇6688yd（パー72）◇雨（観衆1425人） 大雨のため午前11時7分に競技が中断していた第2ラウンドは午後3時

◇国内女子下部ステップアップツアー◇大王海運レディスオープン 最終日（27日）◇エリエールGC松山 (愛媛)◇6540yd（パー72） 20歳の都玲華（みやこ・れいか）が国内女子下部ツアー史上6人目

富山県の八尾カントリークラブで開催されている国内女子の下部ステップアップツアー「日医工女子オープン」の2日目。首位タイから出た種子田香夏（たねだ・かな）が4バーディ、1ボギー「69」として通算5

◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 2日目（29日）◇武蔵丘GC（埼玉）◇6580yd（パー72） ■李知姫 5バーディ、1ボギー「68」 通算5アンダー首位 「風がすごく

千葉県の鶴舞カントリー倶楽部東コースで開催されている国内男子チャレンジトーナメント「ISPSハンダグローバルチャレンジカップ 」2日目、20位から出た中里光之介が9バーディ、1ボギーの「64」を

◇国内男子◇ファイナルQT 4日目（3日）◇セントラルゴルフクラブ（茨城県）◇東・西コース（ともにパー72） 6日間にわたる来季ツアー出場権をかけた争いは、4日間72ホールの予選ラウンドが終了。通算

し、通算18アンダーで逆転優勝を飾った。初優勝した5月末「ミズノオープン」に続く今季2勝目。優勝賞金3000万円を加算し、賞金ランキングは11位から2位にジャンプアップした。 3週間前の「全米オープン

プレーし、通算9アンダーで逆転優勝を飾った。前半9番（パー5）のイーグルで追撃への弾みをつけると、サンデーバックナインに2バーディを奪って首位に浮上。無傷のノーボギーでゴールテープを切り、今季3勝目を

鳥取県の大山平原ゴルフクラブで開催されている「山陰合同銀行 Duoカードレディース」2日目、プロテスト合格を果たしたばかりの18歳・石川明日香が7バーディ、ボギー無しの「65」でプレーして通算5

国内男子ツアー「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」は25日、福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部で開幕。故障から復帰2戦目の石川遼は、午前7時55分に10番からスタート。1イーグル、5バーディ、1

繰り上がりで今季3試合目に臨む。5日にウェイティング登録した時点で優先順位の1番目にいたが、大山志保の欠場（首痛のため）により出場が決まった。 今週は、森田よりもQTランク上位選手の多くが、同週開催の

◇国内女子ステップアップ◇フンドーキンレディース 2日目（28日）◇臼杵カントリークラブ（大分県）◇6530yd（パー72） ルーキーの照山亜寿美とベテランの前田久仁子が通算6アンダーで首位に並んだ

2020年東京五輪ゴルフ会場の霞ヶ関カンツリー倶楽部（埼玉県）は11日、女性正会員を認めておらず国際オリンピック委員会（IOC）などから改善を求められている問題について、会員に向けた3回目の説明会を

打差をつける通算11アンダーで逆転優勝。今季からスタートした新規大会で今季2勝目を飾り、初代優勝者にその名を刻んだ。 通算9アンダーの2位に、アン・ソンジュ（韓国）、藤本麻子、佐々木慶子の3人。さらに