2009/07/19さくらにおまかせ

さくら、風に惑わされ3連続ボギーに沈む

ボールに影響を及ぼすほどに。「風が難しかった。この風だとイーブン、チャンスが来れば(バーディを)狙う感じだった」というプランを掲げるが、12番から3連続ボギーを叩く厳しい展開に。 風の読み違いなど
2007/02/22さくらにおまかせ

今季2試合目に挑む横峯さくらの表情は・・・

、決して撮影用に作った笑顔ではない。和気藹々とした雰囲気で笑いの耐えないラウンドとなったが、そのチームスコアは脅威の17アンダー。全ショットベストボールを採用するスクランブル方式で行われたが、1イーグル
2007/04/07さくらにおまかせ

出入りの激しいゴルフながら6位に浮上、逆転Vも視野に!

、という印象の方が強いです」と振り返った横峯。しかし、自分なりにその原因は掴めている。「砲台グリーンだから止めないと、という気持ちが先に行って、その分ボールを高く上げるイメージが強すぎて、それで距離が落ち
2010/11/26石川遼に迫る

遼はパットに苦悩、上位との差を詰められず

た。頭が上がったり、目でボールを追うタイミングが早くて、全体的に球の転がりが安定しなかった」と、反省の言葉が続いた。 現在、キョンテと石川の差は約3,200万円。今週、キョンテにさらに約800万円の差
2010/11/20さくらにおまかせ

6打差のさくら「もう、開き直るしかない」

。残り170ヤードの2打目は「当たり薄かった」というミスショット。ボールは無情にもグリーン手前に広がる池に落ち、伸ばしたいパー5で痛恨のボギーを叩いてしまう。「気持ちは切り替えていた」というものの、続く
2010/08/22さくらにおまかせ

さくら、通算8アンダーで6位タイに!

。 来週に向けて「ボールを数多く打てばよくなってくると思うので、来週の試合に向けて修正したいです」と、早くも次週北海道で開催される「ニトリレディスゴルフトーナメント」へ向けた調整を始めるという。
1998/08/27国内男子

やっぱり強い。ジャンボが単独首位!

プレーしたい」 コースは今年もラフが深く、練習ラウンドではロストボールの選手が続出した。さらに暑さが加わるとなかなかにタフになりそうだ。
1998/10/30国内女子

初日は善戦。日本は1ポイント負け越し!

がペアを組み、ベストボールでの戦いだった。勝てば1ポイント。負けはゼロ。引き分けて0.5ポイント。なかなかの善戦だったものの、日本チームは結果的には1ポイントの負けとなった。 日本チームのキャプテン
2012/08/16石川遼に迫る

遼、海外5連戦最終戦「パット勝負に」

。自分のストレートボールで攻めていきたい」。 それだけにポイントとなりそうなのはグリーン上でのプレー。「ショットはかなりいいので、いかにパット勝負に持ち込めるか。ショートアイアンなら5メートル以内につけ
2010/06/04国内女子

有村が7アンダー首位発進!原、佐伯らが追う展開

国内女子ツアーの第13戦「リゾートトラストレディス」が、長野県のグランディ軽井沢ゴルフクラブ森泉コースで開幕。前日に降った雨の影響で、グリーンは軟らかくボールが止まりやすい状態になったため、多くの
1997/09/06国内女子

塩谷が追い上げ、高村と並ぶ

ですね。その結果が優勝なら、嬉しいですけど」 3位の石黒裕季子はプロ3年目の27歳。同志社出身。「今日のパッティングは100点満点。ボールをよく見てフォローを大きくとったのがよかった」とか。服部道子と一緒に練習している。「いろいろ勉強になってます」
1997/08/31国内女子

服部道子、逃げきって3年ぶりV

ショットがあわや池。 「グリーン左端をめがけて打とうとしたんですけど、ボールが消えたんでビックリしました。池だ、と。そしたらキャディさんが左に跳ねてると言ってくれて・・」 もし池にそのまま入っていたら
1997/08/29国内女子

福嶋晃子、ノーボギーの首位

ショットが服部の取り柄だが、それだけにバーディ数はふだんからそう多くはない。 「アッコちゃん(福嶋)と回るとすごくリズムがいいというか、回りやすいんです。変に気負わず、その前にあるボールをただ打つというか
1997/08/10国内女子

高須愛子、逃げきって4年ぶり優勝

ひっかけるイメージがあってそれで5番。フェードを打ちたかったんですが、打ってしまってから大きいことに気がつきました」 このボールがバンカー。寄らず入らずのボギー。 「でも今回はいい勉強になりました。来週も頑張ります」と井上。若手がどんどん経験をつんで強くなっている。
1997/07/20国内女子

村口史子、2年ぶりの逃げきり完全優勝

4番でボールがディボット跡。「今日は運がないのかな。イヤだなぁ」と感じたという。対策を考えなかったわけではないが、案の定、トップしダブルてボギー。 同じ組の川波由利が5バーディ、1ホギーといいプレーを
2019/09/12米国女子

2年に一度の欧米対抗戦が開幕 米国選抜が3連覇に挑む

選手が出場。大会初日、2日目ともに午前にフォアサム4試合、午後にフォアボール4試合の計16試合が行われ、最終日はシングルスマッチで競い合う。 米国選抜は、世界ランキング3位のレキシー・トンプソンが出場