2019/07/27エビアン選手権

宮里藍さんが「エビアン選手権」に来場 パーティなどに参加

ンカントリークラブ 松島・仙台コースで開催予定だ。今大会も開幕前に同コースでジュニア大会を開催。「規模はメジャーなので(自分のジュニア大会と)違いますが、鈴木愛ちゃんや青木瀬令奈ちゃん、川村昌弘くんも(エビアンジュニア
2021/11/29国内女子

稲見萌寧 オフの目標は「10ヤード飛距離アップ」

2020-21年シーズン賞金女王に輝いた稲見萌寧が29日、宮崎市内で行われた年末に放映されるテレビマッチの収録に参加した。青木瀬令奈、原英莉花、勝みなみ、笠りつ子、小祝さくららと笑顔で過ごしたあと
2017/06/06世界ランキング

首の皮一枚でコーが1位守る…0.01pt差に誤報続出/女子世界ランク

されており、最新の成績を大きく反映させるため、対象期間内であっても古いポイントは次第に割り引かれる仕組みを用いている。 国内女子ツアー「ヨネックスレディス」で初優勝した青木瀬令奈は38ランクアップで116位。今季限りでの引退を表明して今週「サントリーレディス」に出場する宮里藍は118位。
2023/11/04米国女子

畑岡奈紗と桑木志帆が首位で最終日へ 渋野日向子29位

メンバーとして出場している西村優菜は、岩井明愛、青木瀬令奈らとともに通算14アンダー13位。 国内女子ツアーのメルセデスランキング2位の申ジエ(韓国)は通算13アンダー19位。同1位の山下美夢有は、笹生
2023/10/16国内女子

日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場

、★岩井明愛、小祝さくら、★櫻井心那、岩井千怜、吉田優利、川岸史果、穴井詩、鈴木愛、菊地絵理香、★桑木志帆、★神谷そら、上田桃子、ささきしょうこ、菅沼菜々、佐久間朱莉、青木瀬令奈、蛭田みな美、稲見萌寧
2023/11/18国内女子

悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に

ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2023/06/04国内女子

川岸史果が6年ぶりツアー2勝目 27Hの超短期決戦を制す

岩井明愛と青木瀬令奈は、上田桃子らとともに3アンダー22位で終えた。 前年大会覇者の稲見萌寧や西郷真央は通算1アンダー34位で予選通過したが、セカンドカット(※)が実施されたことにより決勝ラウンドに進めなかった。
2024/07/21国内女子

ツアー新記録で4打差圧勝 21歳・川崎春花が2試合連続V

度目の2位に終わった。 佐久間朱莉が通算22アンダー3位。地元福岡県出身の三ヶ島かなが通算21アンダー4位で続いた。青木瀬令奈が通算20アンダー5位。 午前6時30分にスタートした大会最終日は、雷雨接近のため同6時53分に一時中断。およそ1時間後に再開し、全組ホールアウトまで完遂した。
2022/04/30国内女子

テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央

並んで通算5アンダー3位。永峰咲希が通算4アンダー5位で続いた。 前年覇者の上田桃子は通算3アンダー6位で後藤未有、青木瀬令奈、岩井明愛、浅井咲希と並んだ。 初日首位の申ジエは通算1アンダー20位に後退。稲見萌寧はカットライン上の通算2オーバー48位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

20歳の山下美夢有が完全優勝 メジャー初制覇でツアー2勝目

話した。 青木瀬令奈は7バーディ、3ボギーの「68」と追い上げを見せたが、通算9アンダー2位に終わった。 賞金女王の稲見萌寧は「70」で回り、石川明日香とともに通算6アンダー3位。菅沼菜々、後藤未有が
2022/06/03国内女子

「オラ、しんのすけだゾ」 アマ飯島早織の特技

などに蹴りを入れるという。 目標は賞金女王で、憧れは今週も出場しているツアー2勝の青木瀬令奈。「笑顔でプレーするところとか、カメラにピースするところとか笑顔で手を振ったりする姿がすごく好きで、憧れ
2019/03/16国内女子

大城さつきが首位タイ浮上 2打差3位に鈴木愛ら

アンダー9位に新垣比菜、フェービー・ヤオの2人。 イ・ボミ(韓国)は通算イーブンパー21位。17位からでた比嘉真美子は2オーバーの「74」で回り、通算1オーバー37位へと順位を下げ、青木瀬令奈、柏原明日架らと並び決勝ラウンドに進んだ。
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

25歳ペ・ソンウが首位発進 1打差に三ヶ島かな、申ジエら

の6人が並んだ。 香妻琴乃、青木瀬令奈、常文恵の3人が2アンダーの8位で追う。三浦桃香、脇元、アマチュアの吉田優利(日本ウェルネススポーツ大1年)ら11人が1アンダーの11位で続いた。 前週優勝の勝