2023/04/30国内男子

QT失敗を乗り越え…杉原大河がプロ初のトップ10入り

うれしい」と喜びがにじんだ。 大学4年時、サードQT(予選会)で失敗してプロ1年目は雌伏の時を過ごしてきた。その間に河本や中島啓太、蝉川泰果といった同世代がレギュラーツアーで台頭。「刺激になるし
2023/04/16国内男子

蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ

シーズンを見据えた。 4打差の2位には幡地隆寛が入った。12アンダー3位で鈴木晃祐と宇喜多飛翔(うきた・つばさ)が続いた。 蝉川とともに最終組でプレーした永野竜太郎は11アンダー5位。同じく最終組の河本
2023/07/01国内男子

「2人合わせて僕の年齢」 谷口徹の“ボヤキ”と自信

、パワーとスタミナでは置いて行かれるかもしれないが、技術では負けない。「グリーンが近づけば引き締まってくる。アプローチパターは、まだうまいんで」とニヤリ。 「前に河本と回っているから、飛距離の免疫はもう
2023/06/30国内男子

浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上

プレーヤーズチャンピオンシップ」でプレーオフの末に惜敗した長野泰雅、佐藤大平、小木曽喬が続いた。 通算8アンダーの8位に今季1勝の今平周吾のほか、永野竜太郎、ソン・ヨンハン(韓国)ら8人が並んだ。 石川遼と河本
2023/06/15国内男子

ヒゲとパッティングでイメチェン成功 佐藤大平が首位発進

が消えたのは今年4月の「関西オープン」だった。 河本らを指導するパッティング専門コーチ、丸山颯太氏に見てもらったことがきっかけだった。それまではラインをなぞるようなイメージで打っていたが、「どんな
2023/11/21国内男子

“予定外”のプロ転向も海外への思い変わらず 杉浦悠太はアジアQTに挑戦

ので」と話した。 まずはプロ初戦となる今週。予選ラウンドは中島啓太、河本と回る。2人とは、6月「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」の予選ラウンドでも同組だった。「やさしい先輩なので、すごく楽しみです」と初日のティオフを待つ。(高知県芸西村/谷口愛純)
2024/05/03国内男子

生源寺龍憲「61」で首位浮上 石川遼は24位に後退

乗ったまま、「このコースで3打、4打は大きなリードではない。なるべくボギーを打たずにバーディを獲っていきたい」と待望の初タイトルに向かって突き進む。 2打差の2位にツアー3勝目を狙う河本、同2勝目を