2024/03/09国内女子

パーオン率トップの「81.48%」鈴木愛が大会2勝目へ

ので」。基本的にショット練習は58度のウェッジからPWか9Iでを作る。「良くなってきた」と思ったら7Iから長い番手で感覚を高めていくという。 体という土台を作り、練り上げたスイングで今大会3日間の…
2022/11/29優勝セッティング

山下美夢有の快進撃を生んだ故郷の地クラブパター

)プロトタイプ」を使用している。 「“顔” が結構いい。据わりも良くて。昨年使っていたときはピンしかなくて、『マレットも作ってください』とお願いしたら今年できあがって、後半戦の途中から使っています
2019/07/20国内女子

「素振りを毎日1000回」 工藤遥加が父の助言で3位浮上

から出て4番ではスーパーショットで魅せた。残り90ydの2打目を60度のウェッジで打つと、ピン手前2mに着弾した球はそのまま吸い込まれイーグルとした。「いい感じだったんですけど、まさか入るとは思わ…
2019/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

10cmバッサリ 「特別勝ちたい」鈴木愛は髪を切って気合注入

感覚が戻ってきたので、もう大丈夫」と1カ月前から使用を控えていたピンのエースパターに戻した。 年間39試合のツアー最高賞金額(総額2億円、優勝3600万円)の大会で、賞金ランキング4位からの浮上を
2023/08/05国内男子

30歳は3児のパパ 佐藤大平が追う“賞金王”の背中

浮上した。 ウェッジでピンそばに付けた序盤2番、3番(パー3)をはじめ、耐えながら数少ない短いバーディチャンスをものにした。終盤17番、18番(パー3)とシビアな2m以内のパーパットをねじ込んで…
2018/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

復活かける近藤智弘が首位に浮上 石川遼は2戦連続予選落ち

XからSへと変えたのも4月上旬。「期待もしていない。結果だけがいい感じ」と他人事のよう。それでも、今週から「気分転換」で初投入したスコッティキャメロンのピンパターが大きな武器になっているのは間違い
2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

アルバトロスまで70cm ジャンボ尾崎はエージシュート逃す

Wで2オンに成功。傾斜も利用してピンそば70cmにつけ、大歓声を呼んだ。ツアー史上初のエージシュートとなる「62」を叩き出した2013年「つるやオープン」第1ラウンドの17番ホール以来となるイーグルに…
2017/05/20国内女子

鈴木愛、初の連勝&連覇へ「自分のできる精一杯を」

バーエージェントレディス」最終日と上下同じコーディネート。上位浮上にはビッグスコアが必須で「この服でスコアを出せて良かった」と笑顔を見せた。 今季初投入しているセンターシャフトでマレットピン スコッツデールTR パター