2018/03/15サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】

内旋した分だけ、ダウンスイングで外旋して元に戻る「ゼロインパクト」になっています。しかし大多数のアマチュアは、内旋した左腕が元に戻らない「マイナスインパクト」になっています。戻し方が悪いのではなく…
2019/01/31サイエンスフィット レッスン

大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 後編)

ないのです。 まずは、タメとリリースの誤解について知っておきましょう。多くの人のゴルフスイングの認識は、ダウンスイングでタメたものを、インパクト直前の腕や手首の操作でリリースするものと考えがちです…
2019/11/07サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編)

か?インパクト直前ギリギリまで腕とクラブの角度を保持するのが「タメ」、タメた腕をインパクトで一気に返すのが「リリース」。そんなふうに考えていませんか?しかし、タメとリリースは、どちらも意識的に行うもの…
2019/08/22サイエンスフィット レッスン

左手首の「ヒンジ角」が最速上達のカギ!

が分かってきました。 初・中級者に数多く見られ、上級者にはあまり見られないのが、インパクト時の左手首のフリップです。フリップとは、手の甲側に手首が折れてしまう動きです。インパクトで左手首がフリップ…
2018/11/22サイエンスフィット レッスン

初心者スイングを最速で脱出!(スイングレベル1 前編)

た。スコアかスイングか、どちらか一方を選ばなければならない、などということはありません。スイングを美しくしようと努めれば、スコアも自ずと向上していくものなのです。 糸井さんのインパクトは、体の正面で…
2017/10/26サイエンスフィット レッスン

腕の使い方を覚えてプロのスイングへ!

アマチュアゴルファーの7割がアウトサイドイン軌道になっていて、さらにインサイドアウト軌道でインパクトできる上級者の7割が、プロのようなインパクトをできていません。手元が浮いて、クラブが寝て下りて…
2018/09/27サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【後編】

を見ると、アマチュアとは大きく異なる点があります。それが骨盤の動きです。プロはトップからハーフダウンの時点で、すでに骨盤がかなり大きく反転し、インパクトでほぼ目標に正対します。一方、アマチュアは…
2020/01/23サイエンスフィット レッスン

体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(後編)

ことが可能です。 前回の解析で、受講者はテークバックで左手首のヒンジが、手の甲側に折れることが発覚しました。プロの左手首の動きを見ると、テークバックからインパクトまで、ずっと手のひら側に折れ続けて…
2023/05/04サイエンスフィット レッスン

チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け

あることが分かります。簡単に言うと、テークバックからインパクトにかけてのフェースの開閉が大きいので、インパクトへ向けてリストワークを使ってフェースを戻す意識が必要ということです。一方、スイングのレベルが…
2018/01/11サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(前編)

、ベストスコア102) 従来のヘッド挙動解析では悪い点なし 一見、ヘッドの上昇が遅い、独特なテークバックのように見えますが、サイエンスフィットの従来の解析データにおいては、なかなか良いインパクトをしています…
2022/04/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道が一瞬で改善できるケース

アウトサイドイン軌道に陥ってしまう大半の原因は、フェースが開いたままのインパクトになっていること。テークバックでフェースを開かないようにすることが最優先の課題となりますが、これを行うと…
2013/02/25中井学のフラれるゴルフ

Lesson.1 ドライバーで転がそう!

ますよ。 ボールは「上げる」のではなく「上がる」もの まず、アイアンの理想的なインパクトで、ボールが上がる仕組みを理解しましょう。アイアンのインパクトは、ボールに当たってからも尚、クラブヘッドは下降…