2018/02/04欧州男子

石川遼は5位フィニッシュ アジア3連戦の自己評価は

落ち。そして今週はギリギリで決勝ラウンドに滑り込み、最終日はタイトルが見えるところでプレーした。 成績の激しいアップダウンは、ショットの安定感を求めたスイングづくりが簡単でないことを物語る。アジア各国で
2019/02/14旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.49 オーストラリア編

アップダウンが巧みに織り込まれていて、攻略のしがいがあります。ドッグレッグでもコーナーをつければ体感距離は短く、逃げれば長くなる。すごくフェアなセッティングに感じられます。 〈今週のディナー〉 旅は誰と
2019/01/31旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.47 サウジアラビア編

グリーンズG&CCは、やはり砂漠のコースらしくアップダウンは全くと言っていいほどありません。グリーンに面がいくつもある、今どきの造りです。終盤の15、16、17番が海に面していて、戦略性も高そう。練習
2019/04/06オーガスタ女子アマ2019

安田祐香がオーガスタで練習ラウンド 松山英樹と握手

」。女性らしい感性で「コースを傷つけたら(マズイか)なあ…」と夢見心地でいながらも、「テレビで見るよりアップダウンもあるし、アンジュレーション(傾斜)も強い」と、しっかり観察。ハウスキャディの指示で“明後
2015/07/11全米女子オープン

サスペで明暗 5位浮上の葭葉ルミと、予選落ちの成田美寿々

バーディパットが「外れたと思ったけど、昨日よりグリーンが全然速かったので、その分入ってくれた」とカップに届き、2バーディを取り戻してイーブンパーでホールアウト。 「このコースはアップダウンがあるから、構えたとき
2015/08/06米国男子

松山英樹を燃えさせるファイヤーストーン「勝ちたい」

難度がある。両サイドにそびえ立つ木々、適度なアップダウン、小さなグリーンと、羅列したフレーズは日本のコースに通じるものがあるが、やはり粘り気のある深いラフの存在感が際立つ。 「今年はフェアウェイが硬く
2015/06/21GDOEYE

「今までで一番不愉快」 異色の全米OPコースに糾弾相次ぐ

、歩きながら選手を追いかけていてもプレー内容を把握することは難しい。また、ホール間の導線が複雑で、油断すると軽く1ホールは遅れてしまう。その上、アップダウンがあり、フェスキュー芝は滑りやすく、砂地は足を
2016/06/16全米オープン

9年前のオークモントを知る男 谷口徹は48歳でリベンジなるか

全体傾斜も、各ホールに大きなアップダウンをつけている。 開幕前日のコースチェックを終えると「ラフを刈ったみたいで、ボールがスポッと埋まるようになった。逆に難しい」と、さらに増えたネガティブ要素を口にした
2015/10/10GDOEYE

HONMA契約最古参 リャン・ウェンチョンが見てきたこと

アップダウンがあったけど、本間ゴルフさんがここまで大きく戻れたことが嬉しい。このツアーにも大きな意義があると思います」と感慨深げだ。 そもそも日本でまったく無名だったリャンが本間ゴルフと契約に至ったのは
2014/11/26ヨーロピアンツアー公式

再び欧州の頂点に立ったことに歓喜するマキロイ

し、とても良かったから、来年へ向け多くの収穫があったね」 「君の言ったように、今年は多くのアップダウンがあったように感じているけれど、その多くはアップの方だったから、素晴らしいことだと思う」 「そこ
2014/01/25米国男子

石川「楽しみ」松山「粘り強く」2人の週末は?

11番、12番で連続ボギーと、流れはアップダウンを繰り返した。だが、最終的には6バーディ2ボギー1ダブルボギーの「70」とスコアを2つ伸ばし、通算2アンダーの32位タイで週末へと駒を進めた。 「今日は