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PGAツアー史上に残る「59」の可能性を感じさせたチャッペルは「63」で急浮上

2014/05/25 10:55

コロニアルで開催中の「クラウンプラザインビテーショナル」3日目、11番ホールを終えた時点でケビン・チャッペルは8アンダーとしていた。その時点で首位に立っていたばかりか、PGAツアー史上7人目となる「59」というスコアも視野に入っていた。

しかし、チャッペルの勢いはそこから失速してしまう。バック9で1ボギー、そして残り7ホールで1つもバーディを奪えなかったが、今大会最少スコアとなる「63」の7アンダーをマーク。最終組がスタートする前にホールアウトした時点では2位タイだったが、通算6アンダーの5位タイに浮上した。

「運を使い果たした感じだね」とチャッペル。「チップインを2度も決められたし、ロングパットも沈められた。『59』で終われたら良かっただろうけれど、バック9ではパターの感覚を失ってしまって」と続けた。

だが、「とにかく良い1日だったよ」と、充実感を表す。

本当に素晴らしい1日を過ごしたチャッペルだが、前日はギリギリのところで予選を通過。最終ホールで約1.5メートルのパーパットを決め、週末を迎えた。

土曜日に早いティタイムでスタートしたチャッペルは、攻めの姿勢を強く持って臨んだ。60位からのスタートと苦しんだが、3日目の攻勢が功を奏し、最終日は優勝を狙える好位置からスタートする。

「今シーズンはギリギリのところで予選を通過する順位に慣れてしまっていた」と語るチャッペルは、今大会までに出場した16大会中12大会で予選を通過しているが、トップ10フィニッシュはまだない。「序盤にバーディを取って勢いをつけて、なんとか自分の形でプレー出来るように努力している」。

実際、彼はそういうプレーを披露。1番パー5ではアップダウンを経験しつつバーディを奪うと、パー4の3番では、カップまで約12メートルの距離からチップインバーディ。6番でも約6メートルのバーディパットを沈め、続く7番でも約6メートルからねじ込みバーディを記録。

9番で約10メートルのバーディパットを決めると、圧巻は11番のパー5。グリーンサイドのバンカーからチップインイーグルを決めてみせた。

「11番でのバンカーショットを決めるまで、今日のラウンドが特別なものになるとは考えていなかった」。

こう語ったチャッペルは、11番までにこの日の運を使い果たしたようで、14番では惜しくも3パットを要した。

土曜日は第4組でティアップしたチャッペルだったが、自身初のPGAツアー優勝を狙う明日の最終日は、最終組の1つ前の組からスタートする。

「これ以上ない結果だった」と、チャッペルは3日目のラウンドを振り返った。

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情報提供:PGA TOUR

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