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松山英樹を燃えさせるファイヤーストーン「勝ちたい」

松山英樹には、メジャー大会以外にも「勝ちたい」と心から思わせられるトーナメントがいくつかある。

昨年優勝したジャック・ニクラスのホスト大会「ザ・メモリアルトーナメント」や、ベイヒルクラブで行われる「アーノルド・パーマーインビテーショナル」。6日(木)に開幕する「WGCブリヂストンインビテーショナル」もそのひとつ。

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「勝ちたい理由?…あそこで勝ったら、カッコいいから」。ゴルフ少年がそのまま大人になったような23歳の発想は、いつだって単純明快だ。

オハイオ州ファイヤーストーンGCで開催される世界選手権シリーズに、3年連続で出場する松山。米国本土での戦いは6月「全米オープン」以来となる。前週1日(土)に当地に入り、開幕前日まで事前ラウンドを行った。5日(水)の練習前には10月の対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」の世界選抜チームのミーディングに参加。主将のニック・プライスからは「ポイントゲッター」として期待をかけられている。

さて、2年前にはタイガー・ウッズと初めて一緒にプレーしたブリヂストンインビテーショナル。松山の挑戦欲をかきたてるのは、各国のトップ選手が集結するフィールド以上に、コースの難度がある。両サイドにそびえ立つ木々、適度なアップダウン、小さなグリーンと、羅列したフレーズは日本のコースに通じるものがあるが、やはり粘り気のある深いラフの存在感が際立つ。

「今年はフェアウェイが硬くてびっくり。ティショットが転がるから、ラフに入る確率も高い。ただ、フェアウェイにしっかり打てればセカンドの番手は短くなる。ティショットをフェアウェイに打って、グリーンに乗せて、パーを獲る。チャンスが来たらバーディを獲りたい。アプローチの調子が悪いんで、どうなるか」。7400yd、パー70の設定を攻略するためには、前提として優れたショット能力が必要。そして、それこそが松山の武器にほかならない。

ストロークに対するショット貢献度でツアー1位(1.751)、ティショットの飛距離と正確性を持ち合わせた数値であるトータルドライビング部門5位、パー4の平均スコア2位(3.95)。ツアーによる今大会の優勝予想で、4位という順位もデータに基づいたもの。「体調は大丈夫。日本ではしんどかったですけど、アメリカに来たら涼しくて快適。毎年優勝スコアは15アンダーくらい。それに近い数字が必要。初日、2日目とオーバーパーは避けたい」

前試合の国内ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」を「ギャラリーの方の応援がすごかった。最終日はいいプレーができて良かった」と振り返る。「今週はアメリカですけど、優勝争いをしたら、そういう声援を自分ももらえると思うので頑張りたい」

母国で雄姿を見せてから、まだわずか。本場のファンも虜にしたら、そりゃあカッコいいに決まってる。(オハイオ州アクロン/桂川洋一)

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