2017/11/04国内男子 最大瞬間風速17.3m/s ただ一人アンダーパーのソン・ヨンハン「プレッシャーもない」 と思います。風は後ろから吹くとスイングもできないぐらいでした。試合も出来ないかと思いましたが、出来ましたね。僕はローショットがうまいんです」。後半10番(パー5)で1mのバーディパットを沈め、14番で
2017/11/02米国女子 「良い状態で戦える」2週連続2位の畑岡奈紗は米初V誓う を通じて「帰ってきても、もう担げないから」と突如の別れを告げられた。「本当に悔しかったと思う」(畑岡の父・仁一さん)。ぐっとこらえ、感謝の思いを手紙につづった。 スイングを一から見直し、日本で復調した
2017/06/17全米オープン 「74」→メジャー自己最高「65」 松山英樹に宮里優コーチは何を教えた? (ターゲットラインよりも)右側を向いていた。バックスイングはまっすぐ引きたいけど、右に向いていたらインサイドに引く力が働く。これを強引にまっすぐ引くと、手首のテンションが変わってきて、ヘッドの動きもスクエア
2016/10/13日本オープン 選手コメント集/日本オープンゴルフ選手権競技 初日 ■リュー・ヒョヌ 4バーディ、ボギーなし「66」 4アンダー首位 「とにかくフェアウェイを外さないようにこころがけました。1Wや3Wもアイアンを打つように軽くスイングしたことで、ラフにいく回数が
2017/10/19国内男子 悩める賞金ランク1位 小平智には恵みの雨 のヘッドが割れた。スペアモデルで対応したが、「練習をして使えそうなのはあるんですけど、まだ『これだ!』っていうのがない」というのが今の悩み。 「イメージした球が出ない。いい当たりだ、いいスイングをした
2017/07/12米国男子 「落ち込む状況だった」ショットに復調気配 石川遼が6週間ぶり実戦へ たが、知らず知らずに陥ったスイングの不調の根は、想像以上に深かった。だから「結果ではなく、しっかり自分の球筋と向き合いたかった」と、試合の間隔が空くリスクを承知した上で、練習に専念する時間を設けた
2017/07/06GDOEYE モナリザと初対面も 欧州ツアーメンバー谷原秀人の日常 長いわけではなく、逆に言うと日本人向きのところも多い。」という。「ツアーに言えば、常に送り迎えしてくれるし、ホテルも全部取ってくれる」と優れたホスピタリティも心地いい。 フランスではスイング改造を
2019/01/12米国男子 稲森佑貴と星野陸也は“平場”米ツアーで予選通過 スイングであわせにいっているところがあったが、そこを振り切ってスコアを出せるように」と3日目を見据えた。 星野は当落選上でホールアウト。午前組で終え、「どうですかね。厳しいかもしれないです」と話したが
2019/01/12米国男子 松山英樹はアイアンに課題「うまくいかないと厳しい」 ないと厳しい」という現在の生命線だけに、「一日の中で修正できれば良かったけど…」と話した。 前週まで手ごたえを感じていたスイングは、今週に入り「急に悪くなった」という。2日目はアイアンが振るわなかった
2018/07/13欧州男子 一時は4アンダー…宮里優作は腰痛に苦しみ後退138位 。それがこの日の朝は、驚くほどの回復を見せていた。「練習場でもよく振れていた。(スイングで)フィニッシュを取れるのがうれしくて“ルンルン”で出て行っちゃった」と出だし1番から3連続バーディ。4番でボギーを
2016/10/22国内男子 20キロのダンベルで指に痛み 高山忠洋に勝算は? トレーニングしていたところ、「握り損ねて」親指に痛みが走った。「たぶん小さな腱(けん)の部分なので治りにくい」と今も違和感と腫れは残り、グリップの握りとスイングに少なからず影響しているという。 その中でも、5年
2016/10/19国内女子 引退のレジェンドに学んだ継続のコツ イ・ボミは英気養い勝負の終盤へ 、スイングが悪いとか、ぜんぶ考え過ぎていた」 そんな悪循環から抜け出しつつある。先週、韓国開催だった米女子ツアー「LPGA KEB・ハナバンク選手権」で母国の英雄・朴セリ(39)の引退をテレビで見た
2017/02/01米国男子 故障から1年 石川遼「結構、前のことに感じる」 ていきたい」とコンディションを優先させた。オフからインパクトの安定感向上を目指すスイングづくりに取り組んでいる最中。「コースを回ると、結果におのずと気を取られてしまう。アイアンがピンに行かなかったら
2017/02/04米国男子 17位から予選落ちの石川遼「いまの技量」 マーズインシュランスオープン」までにショットの手応えをつかんでいただけに、悔しさが募る。「スイングを立て直しながら、ゲームを立て直せないといけないと思っていた。特に1Wショットはまだもろい。完成にはほど遠い。自分で
2016/09/16国内男子 選手コメント集/ANAオープン 2日目 「71」、通算9アンダー4位 「風の影響もあったけど、きのうと違ってミドルパットが入らなくて苦労した。セカンドショットも良くなかったので。きのう終わってから右肩に痛みが出た。痛みが出ないようなスイングを
2013/01/25米国男子 石川遼、終盤の巻き返しで20位発進 だったりと、自分の飛距離で2人と同じように戦えたかなと思う」と自信ものぞかせる。改造中のスイングについても「下半身の静かな動きができた」と思惑通り。上位進出が狙える位置で2日目を迎える。 それでも、今後
2013/01/24米国男子 今季2戦目の石川遼、スタートダッシュなるか? 選手会にも出席 られるかという戦いになる。まずは明日のラウンドに集中したい」と狙うは好発進。一方で、スイング改造に着手した段階とあって「まだ軌道が安定しないので、試合と練習の繰り返しかなと思う」と、結果いかんに対しては
2012/11/11国内女子 服部真夕は逆転優勝できず 女王の夢消える を落とす。この日は朝の練習場からショットに不安があったという。今週はスタート前の選手の様子などをテレビ放送で中継していたため、師匠の岡本綾子がテレビごしに服部のスイングをチェックしていた。 「“なに
2012/11/16国内女子 シード獲得かQTか?瀬戸際の豊永志帆が3位発進 、絶対に予選は通らないといけないと思っていたので、取りあえず安心しています」。 反対に上を向けば、豊永が憧れて、年に数回はYouTubeでスイング動画を見ているという全美貞と初めて一緒に回れる機会も
2012/11/15国内女子 賞金女王の全美貞「運が良かった」 とリカバリー率は4位と、その進歩は確実にスタッツにも現れている。 予選落ちに終わった先週。「周りからの女王への意識がすごくて、集中するのがゴルフスイングとかではなく、違うところにいってしまった。戻って