2016/06/19米国男子 宮里優作が暫定21位 首位にシェーン・ローリー で暫定首位に立った。 ローリーはこの日、午前中に第2ラウンドの18ホールを回り、直後に第3ラウンドを14ホールまで回った。残りを翌日に持ち越したが「終わりにかけて疲れていた。大きなミスはなかったけれど
2020/08/28米国男子 20mバーディ締めで松山英樹が単独首位発進 アンダーパーは3人だけ バーディパットを流し込み、3シーズンぶりの優勝へ最高のスタートを切った。 ホールアウト後、「序盤はミスもあったが、最後まで頑張れた。最後に長いパットが入ってくれて良かった。(プレー全体は)ゆっくりと、でも
2015/10/11米国男子 最終マッチの最終ホールで決着!米国選抜が逃げ切りV の痛恨のアプローチミス。2アップでハースに敗れ、米国選抜の前に屈した。 チップショットが斜面を上りきらず、責任を感じたべは呆然。両手で顔を覆い、その場でうずくまったが、ホームの大観衆からは惜しみない
2022/06/05米国女子 イーグルの後にダボ 畑岡奈紗「絶対に伸ばさなきゃいけない一日だった」 」。スイングの取り組みに神経を使いながら、メジャーを戦わなければいけないジレンマ。「この状態で予選通過できたのは大きかった。バーディもたくさん獲れている。ミスをそんなにしなければ、上位も狙える。トップ
2022/05/23全米プロゴルフ選手権 ダボ発進で「心が折れそうに」 星野陸也は逃した全米オープン切符に挑戦 ティショットが大きく左へ。少しつかまった感覚はあったものの、予想外だったのは横風の強さ。「練習場では、全く吹いてなかった。こんなに強いわけあるのかなって」。急激なコンディションの変化にミスが重なって冷静さを
2022/05/13国内女子 けがのアクシデントも… 青木瀬令奈は反省を生かして「67」 伸ばせなかったことを悔やんでいた。 「雨の日はボールが滑りやすいので、上体でボールを捕まえにいった結果、ミスが多かった。その反省点を生かして、逆に“アッパー”に。ダフるのを恐れずに勇気を持っていったら結構
2022/05/21全米プロゴルフ選手権 「泣きそう、優勝パットより緊張」星野陸也は決勝滑り込みのバーディ締め グリーン近くまでかっ飛ばしても、気持ちをグッとこらえた。 ティショットのマネジメントミスから「74」をたたいた初日の反省がある。2アイアンのショットはフェアウェイバンカーにつかまったが、「あのバンカー
2022/05/20国内女子 どうにもならんかった…渋野日向子は次戦「全米女子OP」へ“出直し” 気持ちの切り替えに時間がかかった。 4番でもティショットが右ラフにつかまり、パーオンに失敗。7mのパーパットを外して2つ目のボギーをたたいた。 前半からティショットの右へのミスが続いたことに「単純に体
2022/05/20全米プロゴルフ選手権 “4分の2” マキロイが吉兆の首位発進 前半12番から4連続バーディ。「ああいう良いスタートを切ったときは、少し用心深くなったり、ミスを許す余裕も出てきたりするもの。でも、僕は自分のゲームプランに忠実だった」と一貫していた。 終盤に2ボギーが
2022/05/20全米プロゴルフ選手権 刻んだはずが小川へ 木下稜介と星野陸也を惑わせた“変化” 」。想定外だったのは、硬さを増していたフェアウェイの転がり。いきなりダブルボギーを喫し、バーディを奪い返した直後の14番(パー3)では左へ大きくミスしてアンプレヤブル。出だし5ホールで2つ目のダブルボギー
2022/05/19国内女子 覚悟を持って25歳初戦 林菜乃子「後悔がないように」 少しのミスをきっかけに自信を失い、ズルズルとスコアを落としたが、立て直す術を学んだ。 前週も51位と結果につなげ、今週初日はボギーなしの6バーディ「66」でプレー。6アンダーで首位発進を決めた
2022/05/19国内女子 「内容も最低で10点」 渋野日向子は2オーバーの出遅れ 頑張った方かな。ミスヒットは少なかった。読みとか、タッチの問題」 後半2番(パー5)では3打目で64ydから58度を握るもグリーンに乗せられず、4mを残したパーパットも外した。続く3番もパーオンできず
2022/05/15米国男子 ナイスショットがダボに 松山英樹は「69」でも後退 残す手痛いミスが重なってボギーを喫した。 それでも、6番から再び2連続バーディ。ショットでチャンスメークしながら、パットがわずかに決まらない場面が続く中、12番(パー5)でグリーン左から3打目を
2022/04/11マスターズ 「終わってせいせい」「フェアじゃない」ハットンがオーガスタに物申す 傾斜も何も関係ないほど1Wショットを大きく左へミスして林に打ち込むと、思わず「帰りたい」と声が漏れた。 「80」は初出場した17年大会初日に並ぶ当地でのワースト。「タイムマシンがあれば(イヤなことも)早送りできるんだけどね…」。乾いた笑みにショックがにじんだ。
2022/04/22米国女子 難解な午後の風と「半分お友達」 古江彩佳は初日最高位 まとめられた」と胸を張った。 出だしの10番こそ第1打を右に曲げるミスがあった。ラフからの2打目がフライヤーし、グリーン奥のバンカーに入れてボギーを先行させたが、12番(パー3)で5mの
2022/04/22米国女子 手応えは20% 畑岡奈紗は2位発進にも焦り けど、あれも芯を食っている感じじゃない」とピンそば1.5mにつけた第1打に不満顔。後半アウトも一見グリーン上でのミスが目立つほどバーディパットの距離が短かったものの「特に9番、8番(アイアン)あたりは
2022/04/20米国女子 畑岡奈紗が求める「100yd以内」の精度 メジャーからの取り組み 、インパクト前後で長くキープしながら打つスイングづくり。それは大変なようで「(ミスの)傾向が分かっているだけいい」と畑岡は言う。「今までは『なんでだろう…』となっていたのが分かっているので。それを直せれば
2022/04/18米国男子 「最悪の気分」から スピース2年連続で復活祭V )はツアー中180位と低迷していたこともその要因のひとつだったが、勝利の味は格別だった。 「今日は1パットもショートさせないぞと思っていた。ミスをしても少しアグレッシブに攻めるようになって、パットも
2022/04/14米国女子 人生2回目のハワイ 古江彩佳は強風に負けず 「自分を信じながらやることをずっと意識した」。バンカーに入れた4ホールのうち3回をパーでしのいだ。「良いショット、良いスイングを心がけながら。風に動揺してリズムが速くなったりするとミスショットに繋がる
2022/04/25米国女子 「メジャーで自信を持って打てるように」今季初勝利の畑岡奈紗/一問一答 パッティングに差がある。今週は(自分の)パッティングは良かったけれど、100yd以内のミスもあった。修正していきたいです」 ―メジャータイトルへの思い 「過去5年で近いところまでは行っている。1打もない