2016/06/19米国男子

宮里優作が暫定21位 首位にシェーン・ローリー

で暫定首位に立った。 ローリーはこの日、午前中に第2ラウンドの18ホールを回り、直後に第3ラウンドを14ホールまで回った。残りを翌日に持ち越したが「終わりにかけて疲れていた。大きなミスはなかったけれど
2015/10/11米国男子

最終マッチの最終ホールで決着!米国選抜が逃げ切りV

の痛恨のアプローチミス。2アップでハースに敗れ、米国選抜の前に屈した。 チップショットが斜面を上りきらず、責任を感じたべは呆然。両手で顔を覆い、その場でうずくまったが、ホームの大観衆からは惜しみない
2022/05/13国内女子

けがのアクシデントも… 青木瀬令奈は反省を生かして「67」

伸ばせなかったことを悔やんでいた。 「雨の日はボールが滑りやすいので、上体でボールを捕まえにいった結果、ミスが多かった。その反省点を生かして、逆に“アッパー”に。ダフるのを恐れずに勇気を持っていったら結構
2022/05/20全米プロゴルフ選手権

“4分の2” マキロイが吉兆の首位発進

前半12番から4連続バーディ。「ああいう良いスタートを切ったときは、少し用心深くなったり、ミスを許す余裕も出てきたりするもの。でも、僕は自分のゲームプランに忠実だった」と一貫していた。 終盤に2ボギーが
2022/05/20全米プロゴルフ選手権

刻んだはずが小川へ 木下稜介と星野陸也を惑わせた“変化”

」。想定外だったのは、硬さを増していたフェアウェイの転がり。いきなりダブルボギーを喫し、バーディを奪い返した直後の14番(パー3)では左へ大きくミスしてアンプレヤブル。出だし5ホールで2つ目のダブルボギー
2022/05/19国内女子

覚悟を持って25歳初戦 林菜乃子「後悔がないように」

少しのミスをきっかけに自信を失い、ズルズルとスコアを落としたが、立て直す術を学んだ。 前週も51位と結果につなげ、今週初日はボギーなしの6バーディ「66」でプレー。6アンダーで首位発進を決めた
2022/05/19国内女子

「内容も最低で10点」 渋野日向子は2オーバーの出遅れ

頑張った方かな。ミスヒットは少なかった。読みとか、タッチの問題」 後半2番(パー5)では3打目で64ydから58度を握るもグリーンに乗せられず、4mを残したパーパットも外した。続く3番もパーオンできず
2022/05/15米国男子

ナイスショットがダボに 松山英樹は「69」でも後退

残す手痛いミスが重なってボギーを喫した。 それでも、6番から再び2連続バーディ。ショットでチャンスメークしながら、パットがわずかに決まらない場面が続く中、12番(パー5)でグリーン左から3打目を
2022/04/11マスターズ

「終わってせいせい」「フェアじゃない」ハットンがオーガスタに物申す

傾斜も何も関係ないほど1Wショットを大きく左へミスして林に打ち込むと、思わず「帰りたい」と声が漏れた。 「80」は初出場した17年大会初日に並ぶ当地でのワースト。「タイムマシンがあれば(イヤなことも)早送りできるんだけどね…」。乾いた笑みにショックがにじんだ。
2022/04/22米国女子

手応えは20% 畑岡奈紗は2位発進にも焦り

けど、あれも芯を食っている感じじゃない」とピンそば1.5mにつけた第1打に不満顔。後半アウトも一見グリーン上でのミスが目立つほどバーディパットの距離が短かったものの「特に9番、8番(アイアン)あたりは
2022/04/18米国男子

「最悪の気分」から スピース2年連続で復活祭V

)はツアー中180位と低迷していたこともその要因のひとつだったが、勝利の味は格別だった。 「今日は1パットもショートさせないぞと思っていた。ミスをしても少しアグレッシブに攻めるようになって、パットも
2022/04/14米国女子

人生2回目のハワイ 古江彩佳は強風に負けず

「自分を信じながらやることをずっと意識した」。バンカーに入れた4ホールのうち3回をパーでしのいだ。「良いショット、良いスイングを心がけながら。風に動揺してリズムが速くなったりするとミスショットに繋がる