2002/10/06米国男子 ジョーブが米ツアー初優勝に向けて一歩前進! は、前半2つスコアを伸ばし9アンダーでバックナインに入ったが、12番ホールでティショットのミスからボギーを叩いてしまい一歩後退。この時点ではトップと4打差も離れていたためノーマークの状態だったが、その
2004/08/02米国男子 ビジェイがタイガーとデーリーを退けて今季4勝目! ティショットを曲げてしまい、林の中へ。セカンドではパンチアウトするだけに留まり、勝負に出た3打目がピン横1.5メートルに寄せた。一方、追うデーリーもティショットをミスしてしまい、レイアップ。狙った3打目
2004/04/10マスターズ タイガー14位で決勝ラウンドへ!日本の2人は無念! マークし45位から浮上してきた。 初日、ドライバーのミスショットが目立ったタイガー・ウッズは、初日の残りラウンドで1つスコアを伸ばし第2ラウンドは3オーバー45位からのスタート。中盤2つのボギーを叩い
2004/07/10米国男子 ビジェイが暫定12位に浮上 田中が順位を上げ暫定39位に の2位につけていたV.テーラーは、前半のインコースでダブルボギーを叩くなどミスが目立ったが、後半で2つスコアを伸ばして2日目を終了。首位をピッタリマークした。 そのほか日本勢は、田中秀道が前半の
2003/09/08米国男子 田中秀道堂々の4位タイでフィニッシュ! ノーボギーでラウンドしたボブ・ツエーと、13番から15番まで3連続バーディを決め、トップに追いついたブラッド・ファクソンが8アンダーで並びプレーオフへ突入。勝負がついたのは3ホール目、ファクソンが2打目をミス
2003/08/24米国男子 9アンダーでD.クラークがトップ。T.ウッズは4位タイに浮上! 。 5アンダーでスタートしたD.クラークはフロント9で「33」。2つスコアを伸ばして折り返した。10番でボギーをたたいたが11番、13番でバーディ。667ヤードの16番パー5ではティショットをミス。4打目
2022/09/25米国男子 逆転勝ちの松山英樹は午後も出場 米国の“最強ペア”と激突 奪い返した。 続く8番でモリカワがグリーン奥からチップインバーディ。再び米国選抜に流れが傾きかけたが、相手ペアがミスを重ねた9番から怒涛(どとう)の5ホール連続アップで一気に逆転した。 10番(パー3)は
2009/07/20全英オープン トム・ワトソン、76ホールの激闘の末に2位!優勝はS.シンク 。だが、59歳のワトソンにさらに4ホールを戦う余力は残されていなかった。これまでのラウンドでは見られなかったようなミスショットを連発し、シンクの前に敗れ去った。 優勝したシンクは、ツアー通算6勝目で
2009/08/16全米プロゴルフ選手権 タイガーがメジャー通算15勝目に王手! 石川遼は70位タイに後退 、「1つでも順位を上げたかったので悔しい。何とかなるミスばかりだった」と無念の表情を見せていた。通算4オーバーの62位タイからスタートした石川遼は、ハードなピンポジションに対応できず、4連続ボギーを
2002/06/03米国男子 B.エステスが我慢のゴルフでツアー通算4勝目 ホールインワンを決め、4人首位タイの均衡を抜け出し初優勝の期待が膨らんだ。ところが直後の12番ホールでボギーを叩き11アンダーに後退すると、16番ホールではアプローチがグリーン手前に戻るミスショットで
2022/09/10米国女子 出だし1mを外して意気消沈 渋野日向子「ショック引きずった」 パットの返しとなる1m弱を外した。 ショートパットはイメージの出し方に変化を加えるなど、テーマにしている部分。前日も課題を残していた。「気持ち悪かった」と振り返る微妙な距離で右に打ち出すミス。「初っ端
2022/09/09米国女子 パッティングに“不安ゼロ” 畑岡奈紗は絶好スタートも「まだ初日」 (パー3)は残り102ydから50度のウェッジで右サイドのピンに絡めて2連続バーディ。3Wを握った13番でこの日唯一といっていいティショットのミスからボギーを喫したが、107ydのパー3となる14番で
2022/09/09米国女子 「一番やっちゃいけない」トリプルボギーも… 渋野日向子は上がり4ホールに光 でトラブルに見舞われた。林に突っ込んだティショットは見つかったものの、レイアップした後の3打目を奥ピンの奥にこぼすミス。近いピンに向かって打ち上げるアプローチを寄せながら、3パットが重なってトリプル
2022/09/17米国男子 松山英樹は劣勢の終盤に底力「初戦で落ちるのと落ちないのは違う」 続き、フェアウェイに置くことができなかった。前半5番(パー5)では右にOBとしてボギーも喫した。「きのうは(ミスの傾向として)左だったので、何かしら“いけてない”って感じですね」と立て直しへの思考を
2022/09/17米国女子 イーグル、池にトラブルショット… 渋野日向子の「むちゃくちゃな一日」 なかなか忙しかった。 朝イチのドライバーショットから、気になっていた左のミスが顔を出す。フェアウェイキープ率50%とショットに揺さぶられながら、耐えた一日だった。5番はティショットが深いラフに
2022/09/16米国女子 上原彩子が復帰3戦目で首位発進 「アップ&ダウン」からバーディラッシュ 権の確保を挙げる。ツアーを離れていた分の“公傷”適用で、今季に持ち越されたのは8試合。「まだミスもするけど、だいぶ手応えも出てきているのですごく楽しみ」と、平坦とは言えない道のりほど挑戦し甲斐がありそうだ。(オレゴン州ポートランド/谷口愛純)
2022/09/16米国女子 5アンダー発進も自己評価は50点 渋野日向子“モヤモヤ”の正体は 日向子の表情はなんだかスッキリしなかった。「内容よりもスコアがかなり上を行っていると思う。このスコアで回れたとはいえ、50点くらい」と自己評価はなかなか辛口だ。 大きなミスやピンチはなかったが、悔しい
2022/09/24米国男子 初日から2連敗は5度目出場で初 松山英樹は最年少20歳を引っ張れず 打つシーンがあった。 キム→松山の並びで固定していたティショットを11番から打つ順番を入れ替えると、後半に意地を見せた。12番で相手のショートゲームのミスを逃さず初めてホールを奪取。スクエアドーミーの
2022/09/18米国男子 2度の“直ドラ”も 松山英樹は1Wの課題と向き合う18ホール パットを外した2番(パー3)のボギーを3番ですぐに獲り返し、9番(パー5)でも3mのチャンスを生かしたものの、これが最後のバーディと苦しんだ。 10番でティショットのミスからタフなアプローチを打たされ
2021/03/29米国男子 ホーシェルがWGC初優勝 シェフラーを2&1で破る にリード。ビッグネームを立て続けに下して、ツアー初優勝のチャンスを手にした。 ホーシェルは前半9ホールで一進一退。インコースに入り、相手のミスに乗じてパーを重ねてリードすると、2ホールを残して準決勝を