2021/04/25国内女子 渋滞イヤで「ササッと」7アンダー 小祝さくら4戦連続トップ5 終えた。 「きのう、一昨日と入らなかったパットがきょうはたくさん入った。きのうまでは打ててなかったが、きょうはフィーリングが合っていた」と振り返った。 後半11番(パー3)では10m以上を沈めるなど…
2022/04/08国内女子 50ラウンドぶり3連続ボギー 西郷真央は3週連続Vへ27位発進 の下からの3パット。続く15番も奥のカラーから3パットと高低差のあるグリーンに苦しんだ。 「あしたも自分の納得行くショットを続けて、その結果いい流れになれば」。昨年9月「ミヤギテレビ杯ダンロップ
2022/08/26国内女子 岩井千怜は予選落ち 3連勝ならず「整理がついていない」 、クラブが入っていかない。弾き返される。思うように打てないことがあった」 前半6番パー5はティショットを左のバンカーに入れ、4打目でバンカーから脱出。6打目でグリーンに乗せて2パットのトリプルボギーを…
2022/07/27国内男子 織田信亮が「64」で首位発進/男子下部 信亮が1イーグル5バーディの「64」をマークし、同ツアー1勝の小木曽喬と並んで首位発進を決めた。 織田は前後半でチップインが1度ずつだったことを明かしながらも、「パットがとても良かった。20パットだっ
2022/07/20国内女子 小祝さくら「テキトーに打つのが一番いい」 地元Vへ無心のパター の課題にパターを挙げた。 「優勝するときや調子がいいときはパターがしっかりと入ってくれて、流れを作れる。鍵はそこ」 今季ここまでの平均パット数(パーオンホール)はランク34位(1.8162)、平均…
2022/04/22国内シニア 兼本貴司が「びっくり!」シニア初優勝 清水洋一とのプレーオフ制す 目の18番、清水がティショットを左に曲げ、3打目を寄せたがパーパットを決めきれず。パーオンに成功した兼本が2パットのパーでタイトルをつかんだ。 「びっくり!こんなに早く優勝できるなんて本人自身思ってい
2022/11/17国内女子 ホロ苦デビューの「80」でブービー発進 アマ渋野暉璃子「ボロボロ」 も入らない。ボロボロだった」と振り返った。 出だし1番のティショットはフェアウェイをとらえ、パーオンに成功したが、3パットのボギー。続く2番はパーオンできずに1mのパーパットを外して連続ボギーをたたい
2022/04/09国内女子 鈴木愛が首位浮上 1打差2位に大里桃子 西郷13位で最終日へ 真央は3バーディ、1ボギーの「70」でプレー。前年大会覇者の稲見萌寧らと並んで通算3アンダー13位につけた。 西郷は最終18番で3mのパーパットを外してボギーフィニッシュ。「ティショットがいいところで…
2021/11/06国内シニア 細川和彦が小山内護とのプレーオフを制し涙のシニア初V 内が3オンから長いパーパットを外し、2オンした細川が2パットパーで競り勝った。ホールアウト後は高橋勝成ら大先輩に祝福されて涙を流して喜んだ。 宮瀬博文が8アンダー3位、白潟英純と西川哲が7アンダー4位
2022/03/20国内女子 6連続バーディもダボで失速 ルーキー内田ことこ自己最高4位 すると8番(パー5)から6連続バーディ。8番は70ydから1.5m、13番(パー5)では220ydから2オンに成功し、10mから2パットを沈めた。 14番グリーンで単独首位に浮上したことを知り…
2019/08/12優勝セッティング パッティングが安定 ペ・ソンウのツアー初優勝を支えたギア プレーオフでテレサ・ルー(台湾)を破り、ツアー初優勝を果たした。 大会を通じてのフェアウェイキープ率は79%、パーオン率は76%とショットも安定したが、李進伍キャディは「今週はパットでミスをしなかった」と…
2019/11/08国内男子 100点満点で5点 宮里優作は無念の予選落ち グリーンが読めなかったですし、2日で3パットを6回ぐらい。ティショットも全くなっていない」。最終9番では3オン2パットのボギー。「うまく打ったと思ったけど、風が止まって奥にいってしまいました」と振り返った
2019/08/07国内女子 「シンデレラに隠れてプレーします」 成田美寿々は渋野日向子と初の同組 思いますが、ついでに私も見てほしい」と笑った。 快挙達成の瞬間は、移動のために東京のホテルでテレビ観戦。「3番で4パット(ダブルボギー)して、寝ちゃおうと思ったが、短いパー4(12番)でドライバーを…
2020/11/29ツアー選手権リコーカップ 原英莉花「最後の力を振り絞った。緊張MAX」/優勝インタビュー 。すみません -18番ホールのパットは強気だった パーパットですよね。外してしまって、本当に緊張MAXでした -4日間トップを譲らない完全優勝 私自身初めての勝ち方だったので、本当に素直にうれしいです -今年
2019/06/18優勝セッティング 今季2勝目 鈴木愛が投入した「ピン G410 LST ドライバー」 、まだまだ試行錯誤が続きそうだ。 パターはピンの「ヴォルト アンサー2 パター」。「今週は本当にパターに助けられた。いいパットがたくさんあった」と4日間平均で26.75パットと安定した。 <最終日の使用
2018/07/26国内女子 黄アルム 中学時代から愛用2ボール型パターを手放して (韓国)は7バーディ、ノーボギーの「65」で回り、7アンダー単独首位で初日を終えた。「全体的にパット、ショットがよかった」と満面の笑みをみせた。 今季は19試合に出場し、予選落ちは5度。賞金ランキングも…
2019/06/28アマ・その他 2位和久井「得るものあった」/6位安田「満足はしていない」 なくて。昨日みたいに入ってくれれば優勝もあったかなと思うけど、やっぱりパットが入らなければきついのかなと。でも、プロテストに向けて良い勉強になったと思うし、負けたけど得るものもたくさんあったので、それ…
2018/11/24ツアー選手権 「高麗芝にはマレット型」 永峰咲希が握るスパイダー 。 通算3アンダーの8位につけたこの日、パット数を27にとどめ「ショットが悪かったけど、良いパットでなんとかパーでしのげた」と及第点を与えた。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2018/12/01日本シリーズJTカップ 石川遼は5位に後退も「誰が勝つかわからない」 チャンスにつけたが、パットはカップをかすめるばかり。後半10番でのバーディパットも外すと、ついにはひざを折ってうなだれた。 流れをつかめず迎えた11番ではティショットを左に大きく曲げ3オンがやっと。3mの…
2017/04/16国内女子 地元熊本・上田桃子はプレーオフで散る 西山ゆかりがツアー2勝目 、プレーオフに突入。18番(パー5)で行われた1ホール目で、2オンを狙った上田が第2打を池に入れてボギーとしたのに対し、西山が3オン2パットのパーでまとめて勝利した。西山は2015年8月の「meiji…