2022/08/26国内女子

岩井千怜は予選落ち 3連勝ならず「整理がついていない」

、クラブが入っていかない。弾き返される。思うように打てないことがあった」 前半6番パー5はティショットを左のバンカーに入れ、4打目でバンカーから脱出。6打目でグリーンに乗せて2パットのトリプルボギーを…
2022/07/27国内男子

織田信亮が「64」で首位発進/男子下部

信亮が1イーグル5バーディの「64」をマークし、同ツアー1勝の小木曽喬と並んで首位発進を決めた。 織田は前後半でチップインが1度ずつだったことを明かしながらも、「パットがとても良かった。20パットだっ
2021/11/06国内シニア

細川和彦が小山内護とのプレーオフを制し涙のシニア初V

内が3オンから長いパーパットを外し、2オンした細川が2パットパーで競り勝った。ホールアウト後は高橋勝成ら大先輩に祝福されて涙を流して喜んだ。 宮瀬博文が8アンダー3位、白潟英純と西川哲が7アンダー4位
2019/08/12優勝セッティング

パッティングが安定 ペ・ソンウのツアー初優勝を支えたギア

プレーオフでテレサ・ルー(台湾)を破り、ツアー初優勝を果たした。 大会を通じてのフェアウェイキープ率は79%、パーオン率は76%とショットも安定したが、李進伍キャディは「今週はパットでミスをしなかった」と…
2019/11/08国内男子

100点満点で5点 宮里優作は無念の予選落ち

グリーンが読めなかったですし、2日で3パットを6回ぐらい。ティショットも全くなっていない」。最終9番では3オン2パットのボギー。「うまく打ったと思ったけど、風が止まって奥にいってしまいました」と振り返った
2019/06/18優勝セッティング

今季2勝目 鈴木愛が投入した「ピン G410 LST ドライバー」

、まだまだ試行錯誤が続きそうだ。 パターはピンの「ヴォルト アンサー2 パター」。「今週は本当にパターに助けられた。いいパットがたくさんあった」と4日間平均で26.75パットと安定した。 <最終日の使用
2018/07/26国内女子

黄アルム 中学時代から愛用2ボール型パターを手放して

(韓国)は7バーディ、ノーボギーの「65」で回り、7アンダー単独首位で初日を終えた。「全体的にパット、ショットがよかった」と満面の笑みをみせた。 今季は19試合に出場し、予選落ちは5度。賞金ランキングも…
2019/06/28アマ・その他

2位和久井「得るものあった」/6位安田「満足はしていない」

なくて。昨日みたいに入ってくれれば優勝もあったかなと思うけど、やっぱりパットが入らなければきついのかなと。でも、プロテストに向けて良い勉強になったと思うし、負けたけど得るものもたくさんあったので、それ…
2018/12/01日本シリーズJTカップ

石川遼は5位に後退も「誰が勝つかわからない」

チャンスにつけたが、パットはカップをかすめるばかり。後半10番でのバーディパットも外すと、ついにはひざを折ってうなだれた。 流れをつかめず迎えた11番ではティショットを左に大きく曲げ3オンがやっと。3mの…