2020/09/05国内女子

3タテは笑顔で阻止 原英莉花「ミスなし」

。“3タテ”(3戦連続予選落ち)は戦前の宣言通りにきっちりと回避した。 「今スイングでつかみかけているものがある。スコアがいいからといって意識を変えずに一打のボールをどう打つかに集中したい」。次週は
2020/08/17国内女子

勝みなみ 渡邉彩香からアドバイス授かり全英へ

下半身の力を余分に使ってしまう時がある」。さらに、「バッグスイングとか早くなってしまうと、体の起き上がりも早くなるので そこをきちんとできるか」。今季初の海外メジャーの戦いで生かす考えだ。 新型コロナ
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

プレーオフまであと1打 田辺ひかりが善戦

、14番(パー3)ではカップに蹴られた。「初日に比べて風も強くて、パットのリズムも狂ってしまった。そこからコースと言うよりもスイングリズムに意識がいってしまったけど、いつもに比べれば本当に良いタッチで
2013/06/11全米オープン

全米OP初出場の松山英樹「ティショットを重点的に」

、ラウンドを取りやめることになった。 それでも、午後10時過ぎからドライビングレンジで打ち込みを始めた21歳の隣には、「マスターズ」王者スコットの姿が。力強いショット、それを繰り出すスイングに時折目を
2024/08/08国内女子

竹田麗央は全英前に最後の試合「しっかり振り切っていく」

)16番の勝負どころでちょっとショットを曲げてしまったり、ショートゲームがうまくいかなかった。その辺はまだまだ」と心は満たされていない。「今週もしっかり振り切っていくことがまずはテーマ」と実直にスイング
2023/03/16国内女子

勝みなみ「これが最後の気持ち」 地元・鹿児島から世界へ

、自分のプレーに徹する。 「スイングも安定してきた。バランストレーニングとかで、細かい筋肉を動かすのもきいてきている」。開幕から36位と6位と調子も上向きだ。 「家からナビを使わなくて良いのは楽。優勝
2023/03/17国内女子

「安定した」新ドライバー 稲見萌寧20試合ぶり首位発進

いる感じのスピードも速い。ギャラリー感覚。パッティングも上手。すごかったとしか言えない」と舌を巻いた。 オフからスイング改造に取り組むが、「悩んでいる状態。ちょっとずついろいろ修正したり、新しいことやっ
2024/04/26国内男子

「技術的な問題」 石川遼は“得意”の御殿場で予選落ち

的な問題。スイングのブレを許容範囲に収められなかった」と唇をかむ。「ピッチング(ウェッジ)で全くチャンスを作れず、何回グリーンを外れたか」と話すように、特にスコアメークのポイントに挙げる
2014/09/27国内男子

石川遼「簡単にボギーにした」 出入り激しく40位へ後退

。 14番(パー5)でバーディを取り返すも、18番(パー5)のティショットは「絶対試合で出してはいけない、今日1番悪いスイング。あれで一気に集中力が下がってしまった」と、大きく右に出てダブルボギー。自身の
2014/09/27国内女子

あの森田理香子が今季イーグル獲得数「0」

止まってしまい、ボギーをたたいた。 しかし一方で、光明も見えてきた。「ドライバーショットはすごく良くなってきました。スイングが良くなったこともあるのですが、シャフトを換えたら曲がらなくなったので
2014/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

森田理香子「メジャーなんか関係ないと思っていた」

ころから次第に視線は上を向き始めた。「メジャーで勝ってみたい」 「去年は良い位置にいたのに伸ばせなかったけれど、去年より今の自分の方がスイングも少しずつ成長していると思う。去年みたいに気持ちがよくない