2022/03/01国内女子 「生涯30勝に近づけるように」 鈴木愛が永久シードへコーチと再契約 。15年シーズン以来となるタッグに、「今まではずっと一人で考えてやっていたが、今は明確な課題ある。先生(南コーチ)とやってきたスイングもあるので、それをどれだけいかせるかすごく楽しみになっている」と
2020/09/05国内女子 3タテは笑顔で阻止 原英莉花「ミスなし」 。“3タテ”(3戦連続予選落ち)は戦前の宣言通りにきっちりと回避した。 「今スイングでつかみかけているものがある。スコアがいいからといって意識を変えずに一打のボールをどう打つかに集中したい」。次週は
2020/08/17国内女子 勝みなみ 渡邉彩香からアドバイス授かり全英へ 下半身の力を余分に使ってしまう時がある」。さらに、「バッグスイングとか早くなってしまうと、体の起き上がりも早くなるので そこをきちんとできるか」。今季初の海外メジャーの戦いで生かす考えだ。 新型コロナ
2020/10/29国内女子 完走目指す“復帰戦” 安田祐香「フルスイングは振れてきている」 」第2ラウンドスタート前に棄権した安田祐香。1週間のオープンウィークを挟み、「だいぶ良くなってきた。(首を)曲げたときの痛みは少し残っているけど、スイングのときに痛みはないですね」と話した。 「富士通
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 プレーオフまであと1打 田辺ひかりが善戦 、14番(パー3)ではカップに蹴られた。「初日に比べて風も強くて、パットのリズムも狂ってしまった。そこからコースと言うよりもスイングリズムに意識がいってしまったけど、いつもに比べれば本当に良いタッチで
2020/11/02優勝セッティング ショートアイアンに自信、安定感ある1W 西村優菜の優勝ギア 勝負を決めた。使用したPWはキャロウェイ Xフォージド アイアン。ジュニア時代から9Iでスイングの軸を固め「ショートアイアンには自信がある」と胸を張る。 パターは前戦「富士通レディース」で別モデルを
2024/06/15全米オープン ホールインワンで逆転予選通過 石川遼と同組・全英王者モリナリが起こした“奇跡” 入るとは‥なんて言ったらいいのか、まったく信じられない」と興奮状態で振り返った。 「あのピン位置なら良いショットを打てばバーディチャンスになる。とにかく良いスイングをすることだけ心がけて、なにが起こる
2013/06/11全米オープン 全米OP初出場の松山英樹「ティショットを重点的に」 、ラウンドを取りやめることになった。 それでも、午後10時過ぎからドライビングレンジで打ち込みを始めた21歳の隣には、「マスターズ」王者スコットの姿が。力強いショット、それを繰り出すスイングに時折目を
2024/08/08国内女子 竹田麗央は全英前に最後の試合「しっかり振り切っていく」 )16番の勝負どころでちょっとショットを曲げてしまったり、ショートゲームがうまくいかなかった。その辺はまだまだ」と心は満たされていない。「今週もしっかり振り切っていくことがまずはテーマ」と実直にスイングと
2023/07/02国内女子 吉田優利は全米女子オープンへ 「すごく大事な1週間になる」 アンダーパーでまとめたが、雨の3日目は「74」と崩れて優勝戦線から後退した。「もっとピンを刺すショットを打っていきたかったですけど、スイングで直したい部分が何個かある。それは軸の取り方だったりするん
2023/03/16国内女子 勝みなみ「これが最後の気持ち」 地元・鹿児島から世界へ 、自分のプレーに徹する。 「スイングも安定してきた。バランストレーニングとかで、細かい筋肉を動かすのもきいてきている」。開幕から36位と6位と調子も上向きだ。 「家からナビを使わなくて良いのは楽。優勝
2023/03/02国内女子 鈴木愛2位発進「リズム良くできた」 白内障手術の母に吉報を タッチが分からなくなった」。それでも最終18番(パー5)は4mを沈めてバーディで締めくくった。 1月からは恒例のアリゾナ合宿を3週間。「スイングの形をすごく大事にした」とシーズンを戦い抜く上で必要
2024/06/14国内男子 「全米OP」出場の飛ばし屋に注目 三浦桃香&進藤大典の“推しプロ”は 寄せた。 清水と同じ九州出身の三浦(清水・福岡県、三浦・宮崎県)は、小学生のころから変わらないという「振りぬくスイング」に感銘を受けたと話す。「ドライバーに悩んだ時期があったけど、励まされました
2023/03/08国内女子 渡米前ラストゲーム 西村優菜は海外メジャー切符へ「ワンチャンスにかける」 ~/テキサス州ザ・クラブatカールストン・ウッズ)の切符につながる。「(今週)優勝してもどうかなというところだけど、ワンチャンスにかけていきたい」と力を込めた。 進めているスイング改造の方向性は一貫し
2023/03/17国内女子 「安定した」新ドライバー 稲見萌寧20試合ぶり首位発進 いる感じのスピードも速い。ギャラリー感覚。パッティングも上手。すごかったとしか言えない」と舌を巻いた。 オフからスイング改造に取り組むが、「悩んでいる状態。ちょっとずついろいろ修正したり、新しいことやっ
2024/04/26国内男子 「技術的な問題」 石川遼は“得意”の御殿場で予選落ち 的な問題。スイングのブレを許容範囲に収められなかった」と唇をかむ。「ピッチング(ウェッジ)で全くチャンスを作れず、何回グリーンを外れたか」と話すように、特にスコアメークのポイントに挙げる
2014/09/23優勝者のシャフト 【’14年9月第3週】宮本勝昌、申智愛の優勝ドライバー&シャフト までは使っていたし、練習日も使っていたんだけど、微調整が上手くいかなくて。先に言うと、新しいJ715は飛距離も出るしすごくいいんです。ただ、今週は自分のスイングにしっくりこなくて、今まで使用してきた
2014/09/27国内男子 石川遼「簡単にボギーにした」 出入り激しく40位へ後退 。 14番(パー5)でバーディを取り返すも、18番(パー5)のティショットは「絶対試合で出してはいけない、今日1番悪いスイング。あれで一気に集中力が下がってしまった」と、大きく右に出てダブルボギー。自身の
2014/09/27国内女子 あの森田理香子が今季イーグル獲得数「0」 止まってしまい、ボギーをたたいた。 しかし一方で、光明も見えてきた。「ドライバーショットはすごく良くなってきました。スイングが良くなったこともあるのですが、シャフトを換えたら曲がらなくなったので
2014/05/07ワールドレディスサロンパスカップ 森田理香子「メジャーなんか関係ないと思っていた」 ころから次第に視線は上を向き始めた。「メジャーで勝ってみたい」 「去年は良い位置にいたのに伸ばせなかったけれど、去年より今の自分の方がスイングも少しずつ成長していると思う。去年みたいに気持ちがよくない