2002/10/11米国男子

風が変わった!順位は初日と総入れ替え

番パー5ではイーグルを奪った。この日だけで7ストローク伸ばして12アンダーまで伸ばしている。 先週ツアー初優勝を挙げたばかりのハウエルは、今最も勢いのある選手だ。その細い体躯からは想像を越える距離
2003/10/04米国男子

田中、丸山は優勝争い! 日本の5人が予選を突破!!

いった。フェアウェイキープ率78%、ドライバー平均距離が287.5ヤードと安定したドライバーショットを披露。この日6バーディ2ボギー、スコアを4つ伸ばして通算8アンダー、5位タイと上位をキープし
2003/10/03米国男子

田中秀道が6アンダーの首位!今週こそ・・

叩いたが6アンダーで首位に立った。ドライバーの距離は265ヤード、参加128人中112番目と飛ばない方に入るのだが、アイアンの切れが良く何度もバーディチャンスにつけていた。先週一週間休養を取っただけに
2003/09/19米国男子

ランキング200位以下の選手が上位を独占!!

トッププロが並んでいるようだ。 首位に立ったのはケビン・コールズとドニー・ハモンズの2人。ボギーを叩かず、バーディを6つ奪った2人が試合をリードしている。コールズはドライバーの距離が他の選手比べ少し劣っ
2003/06/07米国男子

D.デュバル復活!? 9バーディで2位に浮上!!

ているのが気になるが、2位に2打差の8アンダーまで伸ばした。持ち前の距離でガンガン責めてくるサバティーニのゴルフは健在。3日目以降もスコアを伸ばすか注目だ。 日本からは田中秀道、横尾要、久保谷健一と
2008/07/15全英オープン

世界の強豪が、8人の日本勢が「全英」に新たな歴史を刻む

期待の日本勢は、今季の米国PGAツアーで初勝利を挙げた今田竜二、2006年大会で5位タイに入った谷原秀人のほか、谷口徹、矢野東、松村道央、塚田好宣、岩田寛、甲斐慎太郎の8人が出場する。距離のアドバンテージだけではスコアが伸ばせないコースセッティングなだけに、日本勢が活躍するチャンスは十分にある。
2008/08/09全米プロゴルフ選手権

上位が大幅に入れ替わる大混戦! 藤田が予選突破!

番パー5(529ヤード)では、2打目をピッチングウェッジで2オンさせるなど持ち前の距離を活かし、2つのパー5で確実にバーディを奪取。5バーディ、3ボギーと2ストローク伸ばし、16位タイから一気に
2016/07/11全英オープン

最古のメジャー「全英」開幕 日本勢は松山英樹ら8人が出場

ベストフィニッシュは、初挑戦の13年(ミュアフィールド)で記録した6位タイ。距離にも増して精度が求められるリンクスコースで、強みのショット力をスコアにつなげたい。 メンバー最多の5度目出場となるのは
2022/05/20全米プロゴルフ選手権

15年前とは違うゴルフとカラダ タイガー・ウッズは出遅れ99位

スコット・シンプソン、ニック・ファルドがプレーしていた頃のゴルフはもう終わったのさ。1Wでぶっ飛ばして、調子が良い週にチャンスが巡ってくる」。アドバンテージを距離で取るパワーゲーム全盛の時代。ウッズも