2010/11/14国内女子 アン・ソンジュ、ベストスコアで4位タイに食い込む 」をマークして、通算6アンダーの4位タイに食い込んだ。 1番、2番を連続バーディでスタートすると、6番から3連続バーディで一気に上位に名前を掲げた。そして14番は2打目がグリーン左サイドのカラーとラフの
2011/03/22米国男子 急遽出場の池田勇太がベイヒルで練習ラウンドを開始 。特に硬く仕上がったグリーンとその周辺のラフを確認した。「マスターズ前最後の試合になる。内容の濃いものにしたい」と顔を上げて試合に臨む。
2010/10/23国内女子 ポーラが通算1アンダーの12位タイに浮上! ホールにわたってパーを積み重ねたポーラは、9番で2打目をグリーンオーバーさせた。3打目のアプローチは深いラフからだったが、下りで大きく右に曲がるラインを読みきって、チップインバーディ。グリーンを
2011/09/04国内女子 笠、2週連続Vを逃すも成長を実感 アンダーの2位タイ。「惜しかったですね・・・」と苦笑いを浮かべた。 首位と1打差で迎えた最終18番。バーディ必須の状況でティショットを左ラフに打ち込むが、ピン左手前5mに乗せてチャンスを迎える。だが、この
2011/08/21国内女子 惜敗の森田、痛恨の16番に涙 ホールは何があるか分からないし、気を引きしめていったつもりだった」と仕切り直したはずの16番。ティショットを右ラフに打ち込むと、2打目はグリーン手前40ヤードの花道へ。このアプローチが「ダフって思った
2011/08/19国内女子 首位発進の藤本麻子「自分はできる!」 、プロ3年目にして自身初の首位発進。アマチュア時代と比較し、「ショットの精度が上がったと思う」と自らの進化を口にする。加えて、コースマネジメントにも成長の跡を実感。「今日はラフに入っても難しい方には入れ
2011/08/19国内男子 派手好き!?田保龍一が7位に浮上! コースです。とにかくフェアウェイに行っていればなんとかなる、という感じ。今日は何回かラフに入ったけど、入ったときのピンポジションが奥側だったので助かった」と、今回のようなコースセッティングが自分に合っ
2011/09/02国内女子 高校以来の黒髪、イメチェン森田が4位発進 いる森田理香子が、首位に2打差の4アンダー4位タイと上位に名を連ねた。 前半は2バーディ、2ボギーと不安定な立ち上がりとなったが、折り返し直後の10番(パー5)ではラフから2オンに成功。5mを沈めて
2023/07/29米国男子 小平智は予選落ち 秋のシリーズ前に一時帰国を予定 は前半で4つ伸ばしたが、前日もボギーを喫した1番でティショットがラフに捕まり2オン3パットのボギーが先行。2番もティショットを左に曲げて2打目は出すだけ。連続ボギーで後退し、思うようにいかないショット
2023/09/04米国女子 【速報】渋野日向子「72」で通算10アンダー/ポートランドクラシック最終日 折り返した。後半はパーを並べ、1.5mにつけた16番(パー3)でバーディを奪った。ティショットが深いラフにつかまった17番でボギーを喫した。 36位で出た古江彩佳は7バーディ、3ボギーの「68」でプレーし
2023/09/06ギアニュース シリーズ史上最も“ダフリにくさ”を追求 フォーティーン「DJ-6ウェッジ」登場 減らす寛容性の高さを兼ね備えたなヘッドに仕上がっている。 また、過去に同社で採用されてきた「ハイスピンミラー鍛造フェース」を進化させ、溝規制のルール範囲内にギリギリで収まる溝形状を実現。雨の日やラフ
2023/09/07国内男子 永野竜太郎と時松隆光が日本勢最上位の2打差4位 石川遼46位 は10番スタートの最初の組でプレー。「練習ラウンドの感じだとスコアは伸びるだろうなというコンディション。初日は狙い通り」と早朝のクリーンな状態も味方にした。「洋芝なので、ラフからの距離感を合わせられ
2023/09/11米国女子 ミンジー・リーがプレーオフ制し今季初優勝 笹生優花5位 渋野日向子36位 アンダーで並んだハルとのプレーオフ2ホール目、ラフからピンそばに絡めるバーディを奪って競り勝った。 14アンダー3位に入った20歳のイン・ルオニンは、中国の選手としてはフォン・シャンシャン以来2人目の
2023/10/26米国女子 「かろうじてアンダーですけど…」渋野日向子は縦距離の乱れにモヤモヤ 、すごく難しいラウンドだった」と振り返った。 「チャンスが少なかったかなという感じ」とショットが振るわず、スタートから2ホール続けてパーオンに失敗した。1番はティショットと2打目がラフにつかまり、短いパー
2023/10/27米国女子 古江彩佳は連続ボギー先行もカムバック 「苦しいと思う所はあった」 を向いて歩き出した。グリーンを狙ったショットは右手前にショートしてラフ。ショートゲームでパーを拾ったが、「ピンを狙うショットが、ちょとブレていたかな」と、その後も度々表情に悔しさがにじんだ。 連続
2023/10/28米国女子 今季ワーストタイ“79” 渋野日向子はダブルボギー4つに「ボロボロだった」 たが、3打目もグリーンに乗らず右のラフにこぼした。アプローチの4打目は傾斜に当たりカラーでストップ。5打目もカップをかすめ、5オン1パットで後退した。 4番のパー3は第1打を3m弱に落としたが、決め
2023/10/31米国女子 「タフですかね?」古江彩佳は帰国翌日も18ホール調整 ラウンドしたい気持ちがあったので」。芝の伸び具合、グリーンスピード、グリーン周りのラフの感覚はなるべく“通し”で確認するのがこだわりだ。「タフですかね?」と笑う小さな身体に備わった体力は、今季ツアー
2023/12/23アマ・その他 畑岡奈紗は13位、馬場咲希は17位/女子アジアツアー最終日 最終日、4バーディ、4ボギー「72」にとどまり、通算1アンダーの13位に終わった。 畑岡は「スコアを伸ばせずに悔しい」。久々のジャカルタでのプレーに「芝の違いやグリーン周りのラフとかが難しく、まだまだ
2023/10/10欧州男子 ラームが“英雄”超えの大会4勝目なるか 川村、比嘉も出場 目のかかるラームはことしも出場。21年大会覇者のラファ・カブレラベローや、ともに大会初勝利を狙うパブロ・ララサバルやアドリアン・オタエギら、多くの地元勢が顔をそろえた。 ラームとともに2週前の
2023/11/05米国女子 動かなくなった体 桑木志帆が悔し涙で誓う「次は大丈夫」 UTのティショットが左手前のラフへ。やや沈んだライからの寄せは、打った瞬間からクラブフェースを持っていかれるような抵抗を感じてオーバー。返しのパーパットも、やはり「思うように手が動かなかった」と繰り返し