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動かなくなった体 桑木志帆が悔し涙で誓う「次は大丈夫」

◇日米女子ツアー共催◇TOTOジャパンクラシック 最終日(5日)◇太平洋クラブ美野里コース(茨城県)◇6598yd(パー72)◇晴れ(観衆3528人)

初優勝へ堂々と戦い抜いた桑木志帆は、18番グリーンから引き揚げる時に初めてうつむいた。目深にかぶったキャップに隠して悔し涙を流した。「何が何でも優勝したかったので。全部、自分で(どれがと)言えないくらい悔しい」と言った。

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首位タイスタートから、3日間54ホールで1個もなかったボギーが3番(パー3)で先行した。それでも、4番でショット力を生かしてバウンスバック。単独トップでサンデーバックナインに折り返すと、変化を感じたという。「攻める気持ちは最後まで持っていたんですけど、うまく体が動いてくれなかった」

フェードさせたい気持ちとは裏腹に、左へ引っ掛けるミスが徐々に増えた。稲見萌寧と首位に並んで迎えた16番(パー3)も、そうだった。4UTのティショットが左手前のラフへ。やや沈んだライからの寄せは、打った瞬間からクラブフェースを持っていかれるような抵抗を感じてオーバー。返しのパーパットも、やはり「思うように手が動かなかった」と繰り返した。

今季5度目のトップ3フィニッシュとなる1打差2位。「自分のメンタルが、まだまだだった。プレッシャーがかかったところでのミスの傾向、改善点は分かったので、それを直せたら、次は(きっと)大丈夫」。負けて、泣いた。でも、これで終わりじゃない。(茨城県小美玉市/亀山泰宏)

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