2021/03/03国内女子 新型コロナ濃厚接触者はなし 予定通り有観客で開催 たが、保健所からの連絡もあり、予定通り開催できるということでありがたく思っている」と話した。 この日は、有力選手の渋野日向子、鈴木愛らが最終調整する予定だった。同日朝からゴルフ場への全面的な立ち入り…
2020/06/25国内女子 無観客で静寂のはずが…鈴木愛と同組から起こった拍手 の感触も上々だという。「明日はインから回る。10番から13番までは難しいので、まずはオーバーパーにしないように頑張りたい」と話すと、練習場へと向かった。
2020/03/08国内女子 キム・ハヌルは航空券取れず来日断念 アン・シネも見送り 日本ツアーを主戦場とするキム・ハヌルやアン・シネ(ともに韓国)らが入国制限措置が始まる9日(月)午前0時までの来日を見送る方針を決めた。日本ツアーは開幕2戦目までの中止が決まっており、3戦目の「T…
2021/04/02国内女子 「トップ10も狙える」“狭間世代” 鶴岡果恋が攻めと守りで上位浮上 ます」と、同期でツアー3勝を挙げている稲見が目下のライバルだ。 一方で、一学年上の原英莉花は「練習場も、スクールも、高校も一緒」という憧れの先輩。「いつか追いつけるようになりたいです」と目を輝かせる
2021/12/02日本シリーズJTカップ チャン・キムが最下位スタート 逆転賞金王狙う木下、金谷も出足鈍く すぐさま練習場へと向かい、「チャンスに多くつけられなかった。そういうところをしっかり気を付けたい。あしたから良いスコアを出したい」と残り54ホールに視線を向けた。
2021/07/16国内女子 「自分のやれることを」野澤真央は憧れのヒロインの復活優勝に感銘 見立ててきたひとりだ。 10歳で坂田塾に入塾しゴルフを始めたのが、服部が出身した練習場だった。「自分が入塾したのが、真夕さんがプロテストにトップ合格した年だったので、ずっと応援していた」という。中学生時代
2021/07/16国内女子 天国の母にも捧ぐ ママさんプロゴルファー若林舞衣子の一打 を含む9バーディを奪い、野澤真央、濱田茉優と同じ「63」をマークして9アンダー首位で滑り出した。この日は4月に2歳になった長男の龍之介くんが初めて試合会場に来場した。「練習場で『ママ! ママ!』と
2022/06/03国内女子 「これはドライバーじゃない」 成田美寿々の自己暗示は不振脱出の切り札か 。 「ドライバーじゃないと思うようにしている。ドライバーを持っていても、これはドライバーじゃないと。後は振り切る。一番は景色とか、状況に反応しない。練習場のようなスイングを心がけている」 大会のスポンサーを
2021/05/17優勝セッティング “ロードロー”で強風攻略 星野陸也は「スリクソン ZX5」初投入で全英切符 歳は「“ナチュラルショット”というか、元のショットがちゃんとあってからの低い球」が持論。低弾道ショットを多用したラウンド後には練習場で普段の球筋に戻して感覚をリセットする作業を欠かさない。 7月の海外
2021/11/22国内男子 ニューアイアン&スイングも準備着々 一時帰国中の小平智は「行動で」示す ニュアンスが日本では通じるのも大きい。 視線の先はあくまで海の向こうにある。来季は米下部コーンフェリーツアーを主戦場にするつもり。「アメリカで成績を残すのが自分の目標。照準を合わせていければ」。日米の試合…
2021/07/09国内女子 トラブル発進→ガッツパー締め 森田遥が2位浮上 」と苦手意識はなく、整ったコースも「練習場からモチベーションが上がります」と好相性ぶりをアピールした。 最終18番では「きょう一番のガッツパー」を奪った。グリーン手前のバンカーで、3分の1くらいしか
2021/12/11国内女子 「セカンドは狙った結果。仕方ない」内田ことこはプレーオフで惜敗 につなげたい」と来たるべき2022年シーズンを見据えている。 一方で、ファイナルQTに進出できず、来年は下部ステップアップツアーが主戦場となる選手もいる。今大会を7位で終えた岩井明愛は「QTの悔しさを…
2021/11/10国内男子 石川遼の行動発覚から2日 スピード感で問われるJGTOの“本気度” ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 事前(10日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 石川遼が米国から帰国後の自主隔離期間中に一般客も利用する練習場やコースで調整
2021/07/28GDOEYE 開幕前は2カ月間ノープレー 霞ヶ関CCが世界へお披露目 幅60yd、縦幅40ydの打席を設けて、300yd超の臨時練習場を設置したのもその1つ。 コースは、今年4月以降は組数を絞って土日のみプレー可能とし、6月に入ってからの2カ月間は完全クローズして
2021/08/23国内男子 “まさかの棄権”から3カ月 大西魁斗のリスタートは上々 「ゴルフパートナー PRO-AMトーナメント」。大西魁斗(おおにし・かいと)は首位と4打差で迎えるはずだった最終日の朝、スタート前に棄権した。開幕直前のコースでの練習が、米国からの日本入国から14日間の自主…
2021/08/22国内男子 新アイアンにウッド4本 37位終戦の石川遼は次週も優勝大会 もあるが、変わっていっている実感がある。スイングは(7月)日本プロの時に比べて練習場と試合でとのギャップが埋まってきた」と前進を確認。次週の「Sansan KBCオーガスタ」も優勝経験がある。(北海道千歳市/桂川洋一)
2021/08/22国内男子 「当たり前が当たり前ではない」またも惜敗の上井邦裕はスタート前に1W破損 、練習場で確認したけれど、割れてはいなかった」。3日目のホールアウト後、「後半はしっくりこなかった」と繰り返していた原因の大きなひとつと言って間違いない。 「楽しく回りたかった。楽しさは半減。もう少し
2021/07/02国内男子 中島啓太が「2位の男」返上の日本アマ初制覇 。 「最後までプレーしたかった」。これまで2015、17、19年と3度にわたって2位惜敗を重ね、競技不成立となった18年大会でも2位につけていた。「地元の練習場のおじさんから、『2位の男』と呼ばれていて(笑
2021/10/02日本女子オープン 3週連続Vかかる西村優菜が「特別な大会」で首位浮上 、1ボギーでプレー。台風の影響で競技中止となった前日は、練習場で中島敏雅コーチのもとショットを調整して「自信もって振れるようになった」と、この日の好結果に結びついた。 5年前は「ビギナーズラックじゃ
2021/05/15国内女子 3連続バーディから順延 V争い原英莉花の静かな闘志 ・尾崎将司の練習場を訪ねた。 「自分がここ(勝負所)だ、と思ったところでミスをしていた。フェードではなくカット気味になっていた。このままじゃ優勝とか言ってられない…神頼み的に行きました」。スイング面の