2021/05/28国内女子

2度のホールインワンも予選落ち 山路晶「複雑です」

てのプレー。傾斜がきついグリーンへの攻略に「ハウスキャディさんの方が知っていると思って」。3番で使用したボールは5番でOBしたことで無くしたが、7番での記念ボールは「キャディさんにあげました」と話した
2021/07/04国内女子

1打及ばず 23歳になった勝みなみの“野望”

アンダー2位で終えた。「結果、2位で悔しいなという気持ちはあるけど、粘りのゴルフができていましたし、キャディさんとも楽しく、自分らしくできた」と潔く振り返った。 出だしの1番でバーディを先行させるなど前半
2021/05/13国内男子

悲願初Vへ木下稜介のショートゲームが“激変”

はほとんどストレスなく、いいパッティングができた」とうなずいた。 大会前には、帯同キャディの清家充広さんがかつてバッグを担いでいた丸山大輔と練習ラウンドをセッティングしてもらった。米ツアー参戦経験も
2021/09/30日本女子オープン

首位発進の上田桃子 5年前の「81」は記憶抹消?

記憶はなく「そのときのキャディさんに聞いたら『抹消したかったんじゃない?』って言われました。それぐらい全然覚えてないです」 4月末に制した「パナソニックレディース」以降、予選落ちしたのは6月の「宮里藍
2021/09/16国内女子

渋野日向子「飛ぶ人が多すぎ」もドラコン参戦

当時タッグを組んだ藤野圭祐キャディとともに「ここでバーディを獲った」などと振り返りながらの練習ラウンドになったという。 海外メジャーからの国内復帰戦となった前週「日本女子プロゴルフ選手権大会
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

飛距離のアドバンテージは「あると思う」 勝みなみ単独首位

たらスコアも伸びそうだね』とキャディと話して、ドライバーも気をつけて振っていた」という作戦も見事にはまり、7バーディを奪った。 「400ヤード以内のホールは(2打目を)ほとんどウェッジで打てるし
2017/04/26国内男子

星野陸也が生まれた21年前 アオキとジャンボは?

ランキングは21位。今週は過去に石川遼とコンビを組んだ加藤大幸キャディを起用する。2010年大会の最終日に叩き出した「58」ストロークを一番近くで見ていた人物のサポートは心強い。「(青木、尾崎に)負けない
2017/11/22ツアー選手権リコーカップ

鈴木愛は4年ぶりの日本人女王へ「優勝して決めるのが一番」

決まる。単独6位以上で自力での戴冠となるが、「6位を考え過ぎるとあまり良くない。とにかく上を目指す」と力強く答えた。 小雨が降り続いた開幕前日。今季2勝をともにした小畑貴宏キャディを携え、アウト9ホール
2018/07/04国内男子

9月から「UCLA」 丸山茂樹の長男・奨王がツアー初参戦

と思った」と話し、進学前の腕試しの色合いも濃いようだ。 キャディは、かつて父と米国転戦をともにした杉澤伸章さんが担当する。「僕が1歳のころから知ってくれている」という間柄だけに、初タッグながら
2017/09/30日本女子オープン

目指すは20アンダー 畑岡奈紗は記録的勝利へ2打差首位

バーディで一気に13アンダーまでスコアを伸ばした。 スタート前、小俣裕次朗キャディからは「20アンダーを目指そう」と声を掛けられていた。「まずは15アンダーを目指そうと思った」と畑岡。1つずつ、目の前の
2018/07/07国内男子

婚約後初Vだ!今平周吾は得意コースで2打差2位

、アイアンを打ち込むタイプの今平にとって、ヘッドが抜けやすくボールをクリーンに打ちやすい。また、今大会のコースについて「ティショットが構えやすくてストレスがない」と話す。 ツアー初優勝時にキャディを努めた
2017/09/12佐藤信人の視点~勝者と敗者~

片山晋呉が変わった! “シンゴ劇場”の真骨頂

ようなファンサービスやパフォーマンスが、マッチプレーに影響するものなのかどうかははっきり言えませんが、この日のグリーン周りにいた観客、キャディ、関係者また記者たちの一部から出た「イイものを見たな」という感想が、“シンゴ劇場”のすべてを物語っていたように感じました。(解説・佐藤信人)