2010/08/11ギアニュース

ヨネックスから遼君秋冬ウエア

ヨネックスは8月上旬より、同社契約の石川遼、若林舞衣子らが着用する秋冬コレクションの発売を開始した。石川が着用する「アスリートラインメンズ」、若林が着用する同「レディス」、そしてゆったり着こなせる
2021/07/20国内女子

成田美寿々の復活なるか 岩井姉妹がプロデビュー戦

まずは今年初のトップ10を目指したい。 前週「GMOインターネット・レディース サマンサタバサ」で4年ぶり4勝目を挙げた若林舞衣子若林にプレーオフで競り負けた野澤真央もエントリーした。 賞金
2008/10/12国内男子

石川遼、4試合ぶりに掴んだ自信

ヨネックス契約の若林舞衣子がツアー初優勝を飾ったのだ。「本当ですか!?僕も嬉しいですね。若林さんの事は結構前から知っていたし、本当におめでとうと言いたいです。女子は若林さんと米山さんが盛り上げている
2008/05/12GDOEYE

プレーオフ確率は44.4%!大混戦が続く女子ゴルフツアー

た土曜日、朝から冷たい雨が降るあいにくの天気だったが、最終組がハーフを折り返す頃、クラブハウスの入り口にレインウェアを着て髪を雨で濡らした若林舞衣子が居た。「あれっ?」と思い、ペアリングをチェックして…
2016/06/01国内女子

五輪争いの大山志保が連覇を狙う イ・ボミは新記録なるか

」に当時11歳347日で出場した金田久美子を抜き、ツアー最年少出場記録を15年ぶりに塗り替えることになる。 ホステスプロは新潟県出身の若林舞衣子。地元ファンの期待を背に、初日は前週優勝の表純子、木戸愛と同組でティオフする。
2013/05/19国内女子

O.サタヤが逃げ切り初勝利! タイ国籍ではツアー初

勝利を手に。2011年のプロテストトップ合格を経て、29歳にして掴んだ栄冠。タイ国籍の選手として、初の日本ツアー優勝者にその名を刻んだ。 通算5アンダーの2位タイに若林舞衣子と金田久美子。通算4アンダー
2013/05/18国内女子

O.サタヤがツアー初勝利に王手! 笠が2位タイに急浮上

た笠りつ子のほか、若林舞衣子、一ノ瀬優希の3人。通算4アンダーの5位タイに、大山志保、北田瑠衣、金田久美子、原江里菜が続いている。横峯さくらは通算2アンダーの11位タイ、前週優勝の茂木宏美は通算
2012/09/14全英リコー女子オープン

藍&美香が3位タイ発進! 首位にR.ソヨンら2人

注目アマチュアの15歳、リディア・コー(ニュージーランド)、一ノ瀬優希らと並び12位タイにつけている。日本勢では、若林舞衣子が1オーバー29位タイ、大江香織が2オーバー42位タイ。以下、原江里菜が3
2012/09/03全英リコー女子オープン

日本勢は9人が参戦! ヤニ・ツェンが3連覇に挑む

(8月14日時点での賞金ランク上位5名)からは、若林舞衣子、大江香織、木戸愛、一ノ瀬優希、原江里菜が出場権を獲得。いずれもメジャー初挑戦となるフレッシュな面々が顔を揃えた。上位有資格者の多くが出場を辞退
2014/11/23国内女子

諸見里しのぶ、金田久美子らがシード喪失

下がったことで、17年間自力で維持してきた賞金シード枠入りを逃した。不動は永久シードを保持しているため、来季もこれまで通り試合に出場できるが、若林舞衣子、中村香織、金田久美子、ヤング・キム(韓国)、ウェイ
2012/11/06国内女子

「日韓女子対抗戦」の日本代表メンバー13人が発表

、服部真夕、笠りつ子、吉田弓美子、井芹美保子、成田美寿々、推薦枠で大江香織の計7人。メンバーでは最多となる7度目の出場を決めた不動裕理と横峯さくらのほか、佐伯三貴、茂木宏美、若林舞衣子、馬場ゆかりが出場
2012/07/19国内女子

トップ5を巡る戦い!「全英」出場権争いにも注目

さくら/\35,705,250 10位/森田理香子/\30,919,190 11位/朴仁妃/\29,615,216(有資格者) 12位/茂木宏美/\27,929,786 13位/カン・ヨウジン/\27,341,808 14位/若林舞衣子/\25,415,132 15位/井芹美保子/\24,458,403
2013/05/04国内女子

全美貞が首位に浮上 横峯さくらは2位で新記録樹立

連続予選通過となり、不動裕理の91試合を抜きツアー新記録を樹立した。通算6アンダーの4位タイに、茂木宏美と若林舞衣子。通算5アンダーの6位タイに、北田瑠衣、櫻井有希、イ・ナリ(韓国)の3人が続いている
2023/09/02国内女子

鈴木愛が首位で最終日へ 櫻井心那2位、小祝さくら3位

さくらは「70」でプレーし、通算6アンダー3位につけた。 通算5アンダー4位に若林舞衣子、横峯さくら、木下彩の3人が並んだ。年間ポイントレース2位の山下美夢有は通算4アンダー7位で最終日に臨む。 前年大会覇者のセキ・ユウティン(中国)は通算4オーバー63位で予選落ちを喫した。