2008/06/27国内女子 先週圧勝した三塚優子が単独首位に! 藤田幸希は大乱調 。一方、ツアー制度施行後では日本人初となる同一大会3連覇がかかる藤田幸希は、1バーディ、2ボギー、2ダブルボギー、1トリプルボギーと大乱調。8オーバーの103位と大きく出遅れ、「力不足です。何かをつかんで帰りたい」と、肩落としていた。
2008/03/29国内男子 石川遼、プロデビュー戦は首位スタート! ボギーを叩いて通算1アンダーで折り返したが、「アドレスで肩に力が入っていた」というパッティングを修正した後半は、さらにバーディを量産。結局、6バーディ2ボギーの67(パー71)で回って通算4アンダー
2008/10/03国内男子 首位に5人が並ぶ大混戦! 石川遼は今週も… 首位に立っていた深堀圭一郎が、2バーディ、3ボギーとスコアを1つ落とし通算6アンダーとなったが、辛うじて首位をキープ。その深堀に4人の選手が肩を並べた。 4バーディ、ノーボギーと完璧なゴルフで9位タイ
1999/03/19国内女子 またも新鋭・平尾名芳子がダントツリード 位、一昨年を39位と健闘したものの、上位に食込むことは出来なかった。今回はホステスプロとしての責任を初日にして果たした上、自己ベストの66までマークした。まだ勝ち星を挙げていないだけに、肩の荷が軽く
1998/11/20国内女子 まず山崎千佳代。坂東、井上も好スタート! パッティングを心がけた。ヘッドの重みを感じながら、肩でストロークするように、思い切って打ち方を変えてみました」 坂東貴代はアウトで4バーディ。インでは2ボギーを叩いたが17番では60ヤードをダイレクトに
1999/09/24国内女子 山崎千佳代首位。服部が1打差2位に かよは3カ月前、交通事故に出会ってしまった。今でも天気の悪い日は朝起きると首や肩が痛むという。「クラブもダメになったんで、みんな作り直しです。1~2週間前くらい前から、ようやく自分のモノになってきました
2005/06/10マクドナルドLPGAチャンピオンシップ ローラ・デービースら3人が首位に! 女王アニカは4位タイ 、この「全米女子プロ」は最高の舞台ともいえる。有力選手と肩を並べ最終日まで上位をキープできるか注目される。 最後に日本勢だが、東尾理子は2オーバーの63位タイ、服部道子も6オーバーの120位タイと厳しい状況。明日からのプレーに期待したい。
2005/05/13米国女子 ビッグネーム対決!アニカ、ウェブ、デービースが激突! 、アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)とカリー・ウェブ(オーストラリア)の新旧女王が肩を並べた。先週行われた「ミケロブウルトラオープン」では出場6試合連続優勝という記録を作ることが出来なかったアニカだが
2006/02/18米国女子 宮里藍が予選通過を果たす!トップに3選手が並ぶ混戦に 、4ボギーとスコアを3つ落として、通算5オーバーの100位タイで予選通過ならず。米ツアー3年目の東尾理子は、ラウンド中に肩を痛めてしまい、第1ラウンドホールアウト後に棄権した。
2009/10/03米国女子 首位に5人の大混戦! アマのA・トンプソンが大健闘! 、ノーボギーと完璧なラウンドを見せ、首位5人に肩を並べている。 そして注目は、首位タイに並ぶ14歳のアマチュア、アレクシス・トンプソン。2日目は4番でボギーが先行したものの5番ですぐにバーディで取り返し
2011/09/10米国女子 藍は首位と3打差の15位タイ発進!Y.ツェン、S.ルイスが首位 2打罰を受ける不運に、「そんなに遅くないのに、なんで私だけ…」と肩を落とした。しかし首位とは僅差、優勝争いにも十分に絡めるポジションで残り2日を戦う。
2001/03/02国内女子 女子ツアー開幕!初日トップは昨年と同じく藤野オリエ。2年連続の完全優勝なるか。 してきたら、7、8番でバーディが来ました。後半崩れてきたが、何とか耐えたので満足している。トーナメントの前はいつも緊張するが、肩の力を抜いてやったのが良かったと思う。きょうは大満足でした」 ラウンド中
2009/03/02米国男子 G.オギルビーがP.ケーシーを圧倒! 2度目の栄冠に輝く! 度も肩を並ばせることのない完勝だった。 スチュアート・シンクとロス・フィッシャー(イングランド)で争われた3位決定戦は、お互いポイントを奪いあう熱戦の末、オールスクエアで最終18ホール目へ。その最終ホール、パーのフィッシャーに対しシンクがバーディを決めて劇的決着。1UPでシンクが3位の座を手にした。
2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 2連勝から“2連敗” 岩井千怜「挑戦者の気持ち」 ところをちゃんと見て回りたい」と警戒した。 今季は15試合に出場して、予選落ち6試合にトップ10は3試合。前週「ゴルフ5レディス」最終日には「66」の自己ベストをたたき出すなど調子も上がりつつある。「いつもの試合の4日間大会」と肩の力を抜いて大舞台に挑む。(京都府城陽市/玉木充)
2022/06/26国内男子 宮本勝昌「自分の感覚と違ったのがショック」 終盤の痛恨ボギーでV逃す の感覚と違ったのがショックだった」と肩を落とした。 最終18番のバーディパットも「良いパットだったけど入らなかったのは残念」とカップの横を抜けていった。 「ボギー2つは悔しいけど、精いっぱいかな
2022/09/04国内男子 惜敗の最終日から2年 佐藤大平の忘れられない“1.5m” 演じて「やってきたことがつながったと感じられた」と自信をつけた一戦でもある。「このコースは好き。あしたはとりあえず楽しもうという感じです」と肩の力を抜いて最終日に臨む (山梨県河口湖町/谷口愛純)
2022/09/02米国女子 「完璧でした」古江彩佳は最後に会心の一打 に当たって落とされ、ラフからうまく寄せたが1.5mのパーパットを決めきれなかった。肩を落としかねない場面でも、パー5が続く17番と18番へ気持ちを切り替えた。 キャディのマイク・スコットさんに「最後は
2022/08/28国内女子 8戦連続トップ5 山下美夢有が年間女王レースでトップに浮上 2位で終えた。「前半いい感じだったが、後半あまりショットがあまり良くなくて。パッティングも入らなかった」とツアー4勝目を逃して肩を落とした。 前半で3つバーディを奪ったが、パー3の12番でボギーとし
2022/06/18全米オープン 「全然うまくいかなかった」星野陸也は海外への思いを強く メジャーにかけていた。 5月の「全米プロゴルフ選手権」は4日間戦ったが60位で終了、本大会は121位で予選落ち。「全然うまくいかなかった。ショットの修正ができなくて、本当に悔しい」と肩を落としたが、厳しい
2008/01/28米国男子 タイガー、圧勝で大会4連覇! 今田竜二は2位に食い込む! ・パーマーに肩を並べる歴代4位タイに浮上した。 8位タイからスタートした今田竜二は、果敢に攻めのゴルフを展開。4ボギーを叩くものの、タイガーを大きく上回る9バーディを奪取。この日のベストスコアタイとなる