2017/04/28国内女子

朝のトレーニングを変えて出遅れ克服! 有村智恵が5位発進

の試みが早くも効果を生み、「これまで何ホールかしないとがとれなかったけど、1番のティショットから体の動きが滑らかだった」という。 この日は、その中から生まれたビッグプレーでも流れを築いた。前半6番…
2018/07/19全英オープン

日本勢最年長の小林正則は積極性を失わず「腹をくくって」

カーヌスティの悲劇)。全英の会場の中でも一番難しいと言われているくらいだし」。連日の好天で地面は乾き、フェアウェイに砂が浮いている場所も多い。「今までにやったことのない」と表現したコースは、今回持ち込んだ…
2019/06/20KPMG女子PGA選手権

上り調子でメジャーへ 横峯さくらの「伝えにくい」注意点

」と語った。 グリーンについては「ホールによって大きかったり、タイトだったり。はそこまで気にならないかな」とし、「グリーンよりは距離の長だとか、最終的にはパッティングになってくるとは思うけど
2019/01/09米国男子

2019年は“猪突猛進” 松山英樹「優勝争いできる場所に」

の出場で、最終日に残ったのは1回だけ。ティショットのイメージやフェアウェイの、癖の強いバミューダ芝グリーンに手を焼いてきた。結果を考えると、コースの印象は「最悪ですよね」。 昨年は未勝利に終わり…
2015/02/21米国女子

美香は“忍耐” 藍・上原は39位へ後退

のタッチが全然合わせられなかった」と、日に日にと速を増していくグリーンへの対応に苦しんだ。「スピードとラインをしっかりイメージしないと厳しいけど、そこがなかなかしっくり来ていない。とりあえずあと
2015/02/14米国男子

断崖絶壁からミラクルパーも…今田竜二は後退109位

で2ボギー。16番で4m強を沈め最初のバーディとしたが、すぐに17番(パー3)でボギーを叩く苦しいゴルフが続いた。 3コースのうち最も軟らかいはずのグリーンも、晴天続きで想像以上にが出始め…
2015/10/09国内男子

ホスト大会で3位浮上 高山忠洋の“こだわり”逸話

品だ。「その“ちょっと”がすごく嬉しいんです。プロとプロが話せている感じがするし、それに応えてくれる」。 手にするクラブは、地面のや芝質などのコース状況、高山自身の状態によっても変わるという。その…
2015/07/30全英リコー女子オープン

選手コメント集/全英リコー女子オープン事前

■笠りつ子 「コースは思った以上にランが出ない。もっと出るかなと思っていたんですけど。ただ、フェアウェイにはある。打ちづらいですけど…まあ、どうにかなるかな、と。パー5が短いので、そこでバーディ…
2015/06/20全米オープン

選手コメント集/全米オープン2日目

考えていなかったです。ショットがなかなか思ったところにつけられない苦しがあった。ショットの精度がなんでここまでボロボロになるんだろうなと。コースから来るプレッシャーか、フェアウェイのなのか、自分の
2015/05/16国内女子

選手コメント集/ほけんの窓口レディース 2日目

)打てていなかった、もったいない感じになってしまった。雨でグリーンの速は分かっているけど、はかわらず。きのうとはイメージが違う。打っていけばショットの流れが良くなるし、調子自体は悪くないので
2013/11/21米国男子

終盤に挽回!石川遼は5打差13位

「三井住友VISAマスターズ」のグリーンと比べても、ショットを弾くは感じつつも「(パットの)スピードは先週とそんなに変わらない」と言う。 谷原秀人との合計ストロークによる団体戦は、通算1オーバーで…
2013/12/05国内女子

残り1日 工藤遥加が短尺ドライバーで来季出場権を狙う

ショットが不安定で苦しいゴルフとなっていた。今回は対応策としてシャフトを1.75インチもカットし、長を44インチから42.25インチまで極端に短くして挑んでいる。「はSRですが、短い分しっかりして
2014/04/05クラフトナビスコ選手権

64位で予選突破の宮里藍 “過去の経験”が生きた?

パットを沈めると、さすがに安堵の表情を浮かべた。 「後半に入って風は吹き始めましたが、この風ではスコアを落とす選手は少ないはず。今日のグリーンやピンポジションを考えても5オーバーでは予選通過が無理だ…
2014/02/15米国女子

同組ラウンドの上原と野村、明暗分かれる

てみればこの日1アンダー。「スイングが良くないなかで、1つ伸ばせて良かった。イーブンで最高、と思っていた」と、安堵の表情を浮かべた。 一方の上原は、日に日にと速を増しているグリーンと、空気の乾燥
2016/07/21国内男子

「おしゃれもスイングも足元から」深堀圭一郎の深イイ話

度や2度ではない。 ゴルフスパイクはスイング中の足の“暴れ”を防ぐホールド感、スムーズな動きを実現する柔軟性、最近では1ラウンドで6km以上を心地よく歩くための軽量性も重視れている。 悪天候に耐える…
2013/08/14米国男子

石川遼、松山英樹が最終戦会場で練習ラウンド

もスピードも上がり、「9番アイアンでも4、5メートル転がるところがある。シンプルにピンを狙えない部分がある」と警戒した。 今週、来季のシード権を確定せるためには、今大会で4位前後の成績を残し