2023/09/07日本女子プロ選手権

“+30yd”も「抵抗なし」 首位発進の西郷真央を支えた経験

。「すごく良いショットだったので『寄れ』と思っていたけど、ギャラリーのが『入った』って言って分かった」と振り返った。 9番でもバーディを追加し、前半は4アンダーの「32」。後半10番でもバーディを奪った…
2023/09/01国内男子

方向を間違えたら止めてほしい… 桂川有人が頼る人物

が、日本人のコーチから教えを受けるのは初めてのこと。「自分は知識があるではないと思うので…」と切り出し、行動を起こした意図を明かす。打ちはもちろん、考え方も含めて引き出しを増やすことで自らの
2021/06/27国内女子

笹生優花、申ジエにアドバイス求めた菊地絵理香の貪欲姿勢

・スタジオアリス女子オープン」では元世界ランク1位の申ジエにパッティングについて聞いた。「どういう風に打っているか聞いたら、『プロは結果が全て。打ち、入れなんてどうでもよくて、入れることしか試合中は考え
2021/10/07国内女子

予選通過率43% 勝みなみ初の2週連続Vへ鬼門

。 「お祝いのメッセージをいただいて(実感が)だんだん湧いてきた。その日は実感というよりは疲れのが大きくてすぐ寝たが、次の日にメッセージを見て勝ったんだなと」 台風で大会は24年ぶりの月曜決着も、難コース…
2024/07/19全英オープン

「また肺に穴が空くかと」 星野陸也は復帰6連戦目で奮闘中

必要だ。 肺から空気が漏れる「気胸」を患い、5月から1カ月間の休養をとって6月「全米オープン」から復帰した。当初はクラブの握りや振りに迷うほど。「ゴルフをして、早く感覚を戻したかった」と3、4試合の…
2021/10/15国内女子

渋野日向子 ボギーなしの5アンダーも「気持ち悪い感じ」

右肩を下げないような打ちをする練習」と思考を巡らせた。 開幕前には「ない」と言い切っていた2週連続優勝への意識。「今のところは考えてないけど、狙えない位置じゃないし、明日も淡々とゴルフが出来て、最終日…
2024/06/21国内男子

パット好調 21歳の金子駆大が2位で決勝へ

助言をもとに通過点を意識するように。打ちのみならず、ボールからカップまでのラインの取りも変えたのが奏功。コーチ2人から学んだことが少しずつ実を結んできた。 当時高校3年生だった2020年に
2015/09/16女子プロレスキュー!

“FWとUT、変える所と変えない所” 井上莉花

イメージを大切にしてスイングしてください。FWはソールを滑らせるように払い打ちます。インパクトに集中するのではなくフォローとフィニッシュを目指し、ヘッドの軌道が左右対称になるように振りましょう…