2014/04/24国内男子

苦手コースをまた払拭?池田勇太が3位でスタート

のキャリアにおいて、ここ山の原ゴルフクラブは“鬼門”のひとつだった。2011年まで4年間なぜか予選すら通過できず、相性の悪かったトーナメント。「傾斜と芝目が読みづらい。フックかと思ったらスライスしたり
2012/07/14国内女子

復帰戦の大山志保 3打差6位タイで最終日へ

しまった。ミスにスライスが多かったのは、体が早く動いて、開いて打っていたから」と課題を残したが、全体的な自己採点は「80点くらい」。フラットになった新しいスイングにも好感触をつかんだ。 「たくさんの
2007/11/11国内女子

北田瑠衣が3年ぶりの優勝!

だけには外したくないと思ったら、軽いスライスを読みすぎて外してしまいました。 プレーオフは生まれて初めて経験です。プレーオフの前にあのバーディパットを外していますので気分転換もかねてトイレに行きました
2007/06/24国内女子

相性だけじゃない!根性で掴んだ藤田幸希の大会2連覇!!

奪った上田に逆転を許し、追う立場となる。 迎えた最終18番、藤田は意地のバーディを奪い2年連続でのプレーオフに持ち込んだ。昨年のプレーオフは1ホールで難しい下りスライスのバーディパットを沈め初優勝を掴ん
1998/09/04国内女子

首位は西田智慧子、福嶋晃子も好スタート!

スライスかフックがわからなかった。アイアンがピンに付いてくれてよかったです」 どういうわけか「自分の構えやすいところにボールが行ってくれて、ドローを打ちやすいところにピンが切ってあった」のだそうだ
1999/09/25国内男子

ジャンボ、18番池ポチャで独走止まる

。13、14番なんかもう少し上に(ボールが)いけば完全なフックなのに・・・両方ともスライスに読んで外してしまった・・」とジャンボ。 そして18番のセカンド。間合いがとれなかったという5番アイアンは
2006/09/23国内女子

坂東貴代が首位を堅守! 宮里藍と木村敏美がこれを追う!

を変えているんです。先週右手を痛めて、10日間ゴルフをしていませんでしたし。昨日は身体に負担をかけないように試合でもスライスを打つ練習をしたんです。今日はちょっと調整しました。それが良かったのかも知れ
2024/10/14日本オープン

木下稜介は「奇跡のバンカーショット」も優勝に届かず

。 ハイライトは17番(パー3)。スライス軌道のティショットは右に切られたピンのニアサイドのバンカーへ消えた。ピンまで15ydと“絶体絶命”の状況にうつむく仕草を見せたが、入念にイメージを確認
2013/01/30サイエンスフィット

アウトサイドインが強いとこんなにロスをする!

の記事:どスライス&急失速ドライバーを集中治療! ・PRGRサイエンス・フィット教本 『アベレージスイング 最速脱出マニュアル』好評発売中! 今回の受講者は・・・ 今のお話を聞いていても、極端な
2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

。 インパクトの瞬間の、プロとの手元の位置を比較してみましょう。菅野さんの場合、手元がかなり浮いていますよね。これはつまり、腕の回転が元に戻っていないことを示しています。それでも、大きくスライスする
2011/06/18全米オープン

ミケルソン、暫定26位浮上も18番のダボに悔い

ティショットを大きく左にプッシュアウトしてしまいトラブル。2打目は低いスライスボールで果敢に2オンを狙うが右から左への傾斜にボールは乗ってしまい、グリーンの左サイドをガードする…
2023/09/08サイエンスフィット レッスン

アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」

がちで、ドライバーは低いスライスが多くて飛距離が出ません。また、短いアプローチが特に苦手で、今の打ち方でいいのかもよく分かりません。練習してもポイントが分からないし、ほとんど練習しないでコースに出ちゃう
2013/04/10WORLD

【WORLD】“解読不能”B.ワトソン/マスターズプレビュー

素晴らしいんだ」とはワトソンの親友アーロン・バデリーの言葉。「まるでコース上で絵を描いているみたい。頭の中には明確な何かがあって、それを具現化できる男だから。40ヤードのフックだったり、30ヤードのスライス
2015/08/12女子プロレスキュー!

“飛んで曲がらないドローボール” 笹原優美

ドローで劇的飛距離アップ! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ドライバーショットが頑固なスライスで悩んでいます。距離の出るドローボールの打ち方を教えてください」 飛距離を出すには、キャリーしてからも…
2008/11/28米国男子

日本は通算10アンダーの7位に浮上! 首位と7打差で後半戦へ

中国のシンセンにあるミッションヒルズ・ゴルフクラブで開催されている「オメガ・ミッションヒルズ・ワールドカップゴルフ」の2日目。連日の快晴に恵まれ、日中は真夏並みの強い日差しが振り注いだ。 この日は、1個のボールを2人で交互に打ち合うフォアサム。スコアを伸ばすのは難しい競技形式で、いかにミスショットを減らし、耐え抜くかがポイントとなる。その中で、今田竜二と谷口徹が組む日本チームは序盤からスコアを伸ばす。2番でボギーの後、3、4、6、8、9番と怒涛のバーディラッシュ。10、13番とボギーを重ねたが、14、15番とバーディを奪い返し、最終的には7バーディ、3ボギー。4ストローク伸ばし、通算10アンダ...