2021/10/14国内女子 アマ優勝→2位→? 好相性の舞台に臨む古江彩佳「あとはパター」 で終え、「日本女子オープン」を11位。前週「スタンレーレディス」では最終日にパー5でイーグルを奪うプレーを見せたが、「パッティングが入ってくれなかった。決めきれなかった」とチャンスをものにすることが
2021/03/06国内女子 練習ラウンドは9ホールのみ 稲見萌寧がベストスコア「65」 ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 3日目(6日)◇琉球GC(沖縄県)◇6561yd(パー72) 初日1オーバー52位タイからのスタートだった。昨年「スタンレーレディス」での勝利を含むツアー2勝
2020/10/31国内女子 独走態勢は気にせず「とにかくゴルフが楽しい」勝みなみのゴルフノート 、スイング時に「肩を回す」ことで改善の兆しが見えた。 生命線のパッティングは、予選落ちした「スタンレーレディス」で3パットが多発した。「(その翌週の)富士通の最終日に『フェースが開いているのかな?』と
2024/06/01国内女子 首位で迎える6年ぶりの最終日 新垣比菜「大きなチャンス」 、最終日を首位で迎えるのは、初優勝を飾った2018年「サイバーエージェントレディス」、同年「スタンレーレディス」に続いて3度目。「本当に大きなチャンスだと思うので、あしたはそれをつかめるようなゴルフをしたい」。6年ぶりの2勝目、復活Vへ、千載一遇の機会を逃したくない。(新潟県長岡市/内山孝志朗)
2014/10/12国内女子 「久しぶりの恋愛で…」アン・ソンジュ逆転Vの陰に彼氏の存在 静岡県の東名CCで開催された国内女子「スタンレーレディス」は、首位と4打差の単独3位から出たアン・ソンジュ(韓国)が、怒涛のラストスパートで李知姫(韓国)をかわし、通算14アンダーで今季4勝目を飾っ
2014/10/10GDOEYE ベテラン鬼澤信子 45歳になっても飛距離が落ちない理由とは? の東名CCで開幕した「スタンレーレディス」では初日、7バーディ2ボギーの「67」をマークした。インからスタートし出だし10番(パー3)でティショットをピンそば3mにからめてバーディ発進。上がり3ホール
2014/10/11国内女子 樋口久子の喝!成田美寿々は得意の追い上げで3打差逆転V狙う 静岡県の東名CCで開催されている「スタンレーレディス」の2日目、首位と1打差の3位タイから出た成田美寿々が「69」で通算9アンダーとし、首位独走の李知姫(韓国)と3打差の単独2位で最終日を迎える
2014/10/09国内女子 ホステスプロ金田久美子を悩ませる“あること” 静岡県の東名CCで10日(金)に「スタンレーレディス」が開幕する。前日の9日(木)にはプロアマトーナメントが行われ、今年1月から新たにスタンレー電気と所属契約を結んだ金田久美子が、ホステスプロとして
2014/11/01国内女子 李知姫がリベンジへ首位堅守 表と上田が1打差で追う 伸ばして通算8アンダーで首位を守った。通算7アンダーの2位に表純子と上田桃子。通算6アンダーの4位にイ・ボミ(韓国)が続いている。 3週間前の「スタンレーレディス」では、初日、2日目と首位に立ちながら
2013/06/09国内女子 表純子が7年327日ぶりの勝利! 森田理香子が2位 ラウンドを終始リード。2バーディ、ノーボギーの「70」で回り、通算10アンダーで05年の「スタンレーレディス」以来となる通算3勝目、国内女子ツアーでは史上5番目のブランク記録となる7年327日ぶりのタイトル
2008/08/28GDOEYE 若林舞衣子、失格を乗り越えて 、ちょうど30位で迎えた「スタンレーレディス」でまさかの失格をしてしまい、翌日(7月21日)のランキングは無情にも31位。急遽、予選会へ回ることになった。 「地元の試合に出られないっていうのは、やっぱり
2009/07/03国内女子 金井智子が逆転でプロ初優勝を飾る/日医工カップ最終日 。ゴルフの調子は良いというが、鮮やかな逆転勝利にまだ実感が湧かないといった様子だった。 この優勝で、「スタンレーレディス」から4試合のレギュラーツアーの出場権を獲得。今年の目標はレギュラーツアーでのシード権
2004/07/27米国女子 宮里藍の全英仕様アイアンはこれだ! を削り、硬い地面でクラブのヘッドが跳ね返ってしまうのを防ぐよう加工されている。しかしこのチューニング、宮里自身が要求したものではない。東名カントリークラブ(静岡)で行われた「スタンレーレディス」の練習
2015/03/22国内女子 “史上最長級プレーオフ”で飯島茜が5季ぶり優勝 美保と大山志保が争って7ホール目に古閑が制した2006年「スタンレーレディス」。今回の所要時間は1時間47分で、その時のプレーオフ時間「1時間29分」を18分超える長時間だった。 前日までに通算3
2015/10/08国内女子 夫婦タッグ続くアン・ソンジュ 「今週か来週は連覇をしたい」 9日に開幕する「スタンレーレディス」のディフェンディングチャンピオンはアン・ソンジュ(韓国)。昨年大会は、シーズン4勝目を飾ると同時に「久しぶりの恋愛」を公言した場でもある。 彼氏として存在を明かし
2015/10/09国内女子 何が「降りてきた」? 自信みなぎる大山志保のパッティング 「降りてきた」。大山志保はそう表現した。静岡県の東名CCで開幕した「スタンレーレディス」初日、5バーディ1ボギーの「68」でプレーして4アンダーとし、首位と2打差の4位で発進した。 この日唯一となっ
2015/10/10国内女子 姉弟子に続け!木戸愛に師匠・芹澤が会場レッスン 木戸愛が「スタンレーレディス」(静岡・東名CC)2日目を終えて、通算8アンダーとした。1打差の2位タイで若林舞衣子を追い、同スコアのイ・ボミ(韓国)を加えた最終日最終組で、2012年
2024/10/09国内女子 ホステスプロ古江彩佳が大会4勝目に挑む 馬場咲希が国内ツアーにプロデビュー 挑む。ポイントレース2位の山下美夢有は前週「スタンレーレディス」第1ラウンド途中に発熱で棄権。2位7度を経ての今季初優勝をつかみたい。 また、前週ツアー初優勝を飾った佐藤心結、前週2位の尾関彩美悠と河本
2024/10/24国内女子 青木瀬令奈が4試合ぶり試合復帰 背中を押した前週の“30代V” は日本女子オープンの最終日だった。「14番でふくらはぎに違和感があると思ったら、次のホールから曲がらなくなった」と、翌日から痛みで歩くこともできない状態。翌週「スタンレーレディス」は痛みを抱えて会場に
2024/10/11国内女子 野澤真央が首位発進 1差2位に櫻井心那 馬場咲希7位 打差の6アンダー2位につけた。 前週「スタンレーレディス」の第1ラウンド途中で発熱のため棄権した山下美夢有は7バーディ、1ボギー「66」でプレー。今季3勝の川崎春花、阿部未悠、高橋彩華と6アンダー3位