2021/11/12国内男子

11月1日に結婚 幡地隆寛が指輪に誓う米挑戦

固める東北福祉大の先輩も後輩も、みな優勝経験者だ。 「最終組で決勝ラウンドを迎えるのは初めて。意識しなくても緊張してくると思う。焦らず、最終組で回るという経験を4日目につなげることを考えたい」。187㎝、98㎏の大きな体で大志を抱き、ドキドキの優勝争いに飛び込む。(静岡県御殿場市/亀山泰宏)
2022/10/28国内女子

「もう、全部うまい」 渋野日向子は若手2人に脱帽

、5カ月ぶりの国内ツアーで体感した大ギャラリーは強烈だった。 「1番ホールの3打目地点から後ろを振り返ったときのギャラリーさんの行列がすごすぎてビックリした。ちょっと緊張感がありすぎて…でも、その中で
2022/05/15国内男子

中島世代 21歳アマ鈴木晃祐が初の“日の丸ウェア”で2位

。 「16番のティショットは緊張しました」と笑いつつ、上がり3ホールもバーディパットを打ち続けた。パーが並びトップには食いつけなかったが、「悔いはないです」と胸を張った。 千葉県出身、2000年生まれは中島
2022/05/20国内男子

谷繁&和田ペアが6位 “大魔神”佐々木親子は27位

。一方で「自分がやろうとしたことができたときの気持ち良さや、良いスコアで回れた時はうれしい。目標を持ってやらないとうまくなれない。(競技の)緊張感が楽しい」と真剣な眼差しで話した。和田さんも「こんなに
2022/03/30国内男子

目標は1年後のマスターズ 木下稜介は「世界に挑戦」

の2021年を過ごした木下稜介は「こんなにカメラマンや記者の方々に追いかけられることはなかったので緊張する場面もあったけど、見える景色は変わってきた。『世界に挑戦したい』ってこの一年で思った」と
2022/11/13国内男子

「やるべきことをやり続けた」 石川遼の一問一答

あった。一番、優勝争いをしたかった選手。良いショットを打ってほしいしと思う反面、負けたくない思いもあった。複雑な心境」 ―プレーオフ1ホール目で2mのチャンスを外した 「今週で一番緊張した瞬間だったと
2022/04/03国内男子

香妻陣一朗 防戦と葛藤の中でつかんだ「苦しい」2勝目

緊張からなのか」スムーズに動かなくなった。ともにパー3の13番で2mのパーパットを外し、16番ではアイアンショットを左に引っ掛け、3mを外してボギーを喫した。 トップに並ばれた桂川に1打差をつけられ