2023/09/29国内男子

結婚後は苦戦続き 木下稜介の一大決心

中、アイアンセットは6、7年ほど同じモデルを使い続けていた。 思い当たるところもあった。初優勝を含む2勝を挙げた2020-21年シーズンは2位(71.93%)、22年も4位(72.22%)とショット
2023/04/03国内女子

ささきしょうこは今季2度目の惜敗 山下美夢有はPOに1打足りず

、直後の12番から「ショットの安定性が悪くなってしまった」と3連続ボギー。「最後に獲れなかったのは悔しいですが、自分のミス。しっかり切り替えて、また来週上位で戦えるようにしたい」と前を向いた。(静岡県袋井市/谷口愛純)
2023/04/22国内男子

53歳も試行錯誤 石川遼は週末にエルスと2サムプレー

、通算3アンダーの51位で最終日を迎える。 リーダーボードの上位も望めそうだった序盤を経て迎えた6番。1Wショットに続いて2打目もバンカーに入れた石川は、3打目でピンを2mオーバーさせた。強烈な下りの…
2020/10/09国内女子

ふとんが恋しい小祝さくら 「ため息しない」をがんばる

なかった。後半は体が冷えてきて手が痛くなったりした」と体を震わせる。小祝さくらが驚いたのは終盤に差し掛かった16番(パー3)。1打目で7Iを握ったにもかかわらず、ショットは120yd先のカラーまでしか…
2020/08/30国内女子

小祝さくら「差を感じた」笹生優花との一騎打ち

。スコアは気にしないでやっていた」としたが3番でミスが出た。短い距離を外して3パットのボギーとした。「難しくない場面。ああいうので流れが変わってくる」と課題に掲げるグリーン上でスコアを落とした。 7番…
2020/12/09国内女子

19歳・山下美夢有はプロ2年目へ「飛距離よりは精度」

晶はオフシーズンではショットの安定性と、アプローチに注力するそう。「厳しいところにカップが切られていたりすると、アプローチでミスしたくなくて逃げ…というか安全なところと攻めることができていない」と