2019/10/06国内男子

悲しみを分け合う弟とともに ノリスは亡き父に捧ぐ勝利

続けることが)難しい時期もあった」と振り返る。打ちひしがれるほどの傷心を少しでも癒すために、頼りにしたのは家族の絆だった。かつてプロゴルファーとして母国ツアーを戦っていたカイルさんを南アフリカから招き…
2022/10/31GDOEYE

「勝って見返す」 金田久美子が果たした心の誓い

練習動画といったプロゴルファーのSNSでは一般的なものだけでなく、オフのプライベートな過ごし方を紹介したり、ネイルなどこだわりのファッションに絡んだ投稿も少なくない。コロナ禍によりトーナメント会場での…
2017/09/27国内女子

樋口久子、小林浩美、不動裕理、大山志保が清元登子氏を追悼

られない思いです。私のプロゴルファーとしての道を開いてくださったのは清元先生であり、先生からはたくさんの事を学ばせて頂きました。本当に痛惜の念でいっぱいです。謹んで心からご冥福をお祈り申し上げます」と悲しみのコメントを寄せた。(千葉県我孫子市/今岡涼太)…
2017/04/20GDOEYE

結婚から3年 31歳・横峯さくら「今を目一杯楽しんでいる」

も注目された。31歳の今は「今年は日米で優勝すること」を目標に掲げ、夫婦二人三脚でツアーを転戦。妻、そしてプロゴルファーとしての生活を送っている。自宅に戻るのは数カ月に一度というハードスケジュールの中…
2018/07/30国内男子

石川遼 地方行脚で見えてきた青写真

いる間にできたらいいなと思う」。選手会長として、そしてひとりのプロゴルファーとして理想とする青写真を描く。(宮城県大和町/塚田達也)…
2016/11/14GDOEYE

松山英樹が体現する東北福祉大“魂”とは

、世界のトップランカーとなった松山が、その流儀を体現する姿に、ゴルファーとしてのみならず、人間としての成長も感じ、阿部さんは目を細める。 それは谷原、宮里優作、池田勇太ら同大OBのプロが、アマチュア時代の…
2023/01/18進藤大典ヤーデージブック

“特別な大会”に新たな1ページ 松山英樹とプロアマ同組の幸運

いるバリバリのプロゴルファーでもあるのですが、2人のリラックスした雰囲気が非常に印象的でした。最愛のパートナーの存在が見事な逆転優勝の原動力となったことは間違いないでしょう。 実は個人的なハイライトは…
2012/05/25GDOEYE

プロが道具にこだわるワケ 藤田寛之の場合

ツアーを戦うプロゴルファーにとって、クラブやボール、シューズやウエアは商売道具。それがトッププレーヤーになればなるほど、メーカーからのサポートも手厚くなり、選手の要望に応えるオリジナルのギアが次々と…
2012/09/17プレーヤーズラウンジ

<やっぱりイケメンでないと・・・! 望む、矢野東の復活>

、そんなことも知らなかったの」と本人から白い目で見られてしまった。トホホ・・・。 愛読雑誌は「メンズノンノ」。デビュー時は茶髪にピアス。これまでのプロゴルファーの既成概念をぶち破った“第一人者”だ…
2012/09/13GDOEYE

43歳の丸山茂樹「この3年間はつらい」

はじめとした各所に痛みを覚えた。今年は左親指の付け根を負傷しており、消炎剤を必要としている。軟骨が損傷したひざから水を抜き、ヒアルロン酸注射を打つ。「練習ができないプロゴルファーってどうなの?って思う…
2018/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

米ツアー撤退から1年 元世界ランク5位ジャン・ハナの家族の話

アジア地域の女子プロゴルファー)で出場したジャン・ハナ(韓国)は、通算2オーバーの26位タイで4日間を終えた。4月に韓国ツアーの協会主催メジャーで優勝し、日韓の「女子プロ選手権」制覇は逃したが、笑顔を
2022/09/19GDOEYE

「#次は私」 尾関彩美悠が“相棒”に誓ったリベンジ

つけてのトップ合格を果たし、プロとしてのキャリアをスタートさせた。 今年3月、プロとして初めて臨んだレギュラーツアー「明治安田生命レディス」は、カットラインに4打届かず予選落ちと“ほろ苦”のデビュー戦…