2024/08/07米国女子 五輪女子ゴルフが開幕 笹生優花、山下美夢有がメダル獲得に挑む 、第1組のフランス代表・ペリーネ・デラクールが1番でティショットを放った。32カ国・地域の代表60人が4日間72ホール(予選落ちなし)をプレーする。 男子で銅メダルを獲得した松山英樹に続き、メダル獲得の
2023/03/03国内女子 西村優菜は“びっくり”なトリ発進も意地のイーブンに「合格点」 ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 2日目(3日)◇琉球GC(沖縄県)◇6560yd(パー72) スタートホールの10番。右に飛び出したティショットに西村優菜の目は“点”になった。「OBは
2023/03/05国内女子 「情けない気持ち」 上田桃子は勝負どころで伸ばせず2位 を外し、1打差を追いかけた18番パー5ではティショットが左ラフに。220ydからの2打目(5W)も右ラフに飛び、3打目はグリーンに乗らず。5オン1パットのボギーで締めくくった。 稲見萌寧は上田と並ぶ
2023/03/31国内女子 稲見萌寧は自己ワースト104位 小祝さくらは113位で予選落ち「本当にキツい2日間」 でない。またしっかり修正したい」と話した。 ツアー8勝の小祝さくらは通算9オーバー113位で今季2度目の予選落ち。初日108位から巻き返しを目指したが、14番(パー4)では「ティショットがOBで
2023/03/20国内女子 原英莉花は37戦ぶりトップ3 バーディ8つ「ノルマ」達成 ホールも多く「ティショットの悩ましいところが多かった。決め打ちした」と説明した。 「例年よりも、うまく調整できている。気持ちの面かな。バーディを獲れると攻めていきやすい。バーディ、バーディとつながりやすい」。ツアー5勝目も近そうだ。(鹿児島県姶良市/玉木充)
2023/03/18国内女子 西郷真央「一歩ずつ成長できている」 予選落ちもショットに手応え 出だし1番でティショットを右に曲げるなどしてダブルボギー。最終18番もダブルボギーをたたくなど「74」と出遅れていた。 ただ、不安を抱えていたショットの状態は上向きつつある。パーオン率が初日56%(10
2023/04/23国内女子 「勝っちゃった」 ルーキーでツアー初優勝を飾った神谷そら 、安田祐香に1打差をつけた。 優勝インタビューでは「まだ信じられない気持ち。朝、スタートホールはあまり緊張してなくて、(バーディとした)17番のティショットくらいから緊張し始めました。思ったよりも左に行っ
2023/04/23国内女子 2年連続の悪夢に涙 安田祐香「リベンジできる」 。ティショットが左奥ラフに転がり、2オン2パットのボギー。続く18番はセカンドを右手前バンカーに入れ、3mのパーパットを決められなかった。 ホールアウト後はグリーンサイドで悔し涙を流しながら後続を待った。前年
2014/10/12記録 佐藤耀穂がローアマ獲得 トップ10アマの記録を更新 。朝一のティショットはギャラリーも多く、プロのトーナメントの最終日を、この位置で迎えることは初めてだったので、味わったことのない緊張だった。グリーンを外したときのリカバリーなどプロから学ぶことがたくさんあった。トップ10フィニッシュはもちろんうれしいですが、楽しくまわることができて良かった」
2014/09/05国内男子 ウィルソンがプレーオフ制し優勝/男子チャレンジツアー 。今井は16番までに7アンダーまで伸ばし、単独首位に立ったが、最終18番でティショットをOB、痛恨のダブルボギーを喫した。 西裕一郎、谷昭範、菊池純、森本雄ら6人が4アンダーの7位タイに並んだ。
2014/11/12優勝者のシャフト 【’14年11月第1週】イ・ミヒャンと近藤共弘の優勝ドライバー&シャフト ァイトデザイン ツアーAD BB-6 (45.75インチ X) (最終日) 「今週はティショットをフェアウェイに置くことを第一に考えていました。東海クラシックからドライバーのシャフトを1インチ長くして飛距離が伸び
2014/11/26優勝者のシャフト 【’14年11月第4週】松山英樹、横峯さくらの優勝ドライバー&シャフト . 5インチ、バランスD2 (最終日) 「今週はショットが安定していました。このコースはホールによって狭いところが多いので、ティショットには気を遣いました。大きなミスは2日目の6番で左にOBを打って
2014/09/10優勝者のシャフト 【‘14年9月第1週】大山志保、岩田寛の優勝ドライバー&シャフト 今年の方がまた伸びました。最終日、終盤で後続に2打差と詰められましたが、18番のティショットさえまっすぐ飛ばせば勝てる!という気持ちでプレーしていました。ショットはここ数戦とても調子が良いので
2014/08/06優勝者のシャフト 【’14年8月第1週】小平智の優勝ドライバー&シャフト ながらやっていましたけど、最後の方ではすごく自信を持って打てた。ティショットを刻んだのも11番だけですね。この試合で曲がらない自信がつきました。やっぱり自分の体が悪く、変な癖がついてしまっていた
2014/10/01ツアーギアトレンド 「アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ」優勝 藤田寛之の優勝ギア トップに立った。 ドライビングディスタンスは93位につけるものの、フェアウェイキープ率は60.06%で21位タイ。平均パットは1.7474と今大会を制する上での鍵となるティショット、そしてパッティング
2014/11/02第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技 会長・倉本昌弘が圧巻V!「二足のわらじ」で偉業達成 た。 最終18番(パー5)は、「バーディを獲れば勝てる」とティショットに1Wを選択して2オン狙い。2打目はグリーンに届かなかったが3打目のアプローチをきっちりと1mに寄せきった。この日は5バーディ
2014/09/07国内男子 池田勇太 痛恨のトリプルボギーでV逸 ティショットを左のラフに曲げると、出すだけとなった2打目は下り傾斜を駆け落ちてフェアウェイ右サイドへ。残り45ヤードの3打目は前方の木がスタイミーになり、下を狙ったが20ヤード先のラフに捕まった。さらに
2013/12/03優勝者のシャフト 【’13年11月第5週】大山志保 松山英樹の優勝ドライバー&シャフト 。ずっと我慢していれば自分にもチャンスがあると思っていて、そこが良かったのかなと思う。(並んで迎えた17番から)バーディ、バーディで上がってやろうと思っていて、最後ティショットはどっちもいいところに打てたんで、できたはずだけど・・・。ま、いんじゃないですかね、勝てたんで(笑)」
2013/08/25国内女子 パットの名手がグリーンで苦戦…佐伯三貴は8位に沈む がグリーン上でも苦しんだ。初日、2日目とバーディ発進とした1番パー5では、ティショットを左のラフに打ち込み、3メートルを外してパー止まり。続く2番はパーオンに失敗し、2メートルのパーパットもカップを
2013/07/24優勝者のシャフト 【’13年7月第3週】吉田弓美子の優勝ドライバー&シャフト 距離は出ませんが、それでも今週のティショットはフェアウェイをしっかり捕らえることができたので、チャンスを作ることができました。強いて言えば今週はアイアンショットが今ひとつだったので、持ち前のショットをさらに磨いて活躍できるように頑張ります」