2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯

涙で病院に直行 三浦桃香は左手親指を負傷

(パー3)のティショットを放つと左手親指の付け根付近に痛みを訴えた。アイシングを施しながらプレーを続行したが、16番では7オン2パットの「+5」をたたくなど通算13オーバーの55位タイでホールアウトした
2018/11/17国内女子

「ど曲がり、やばい」 松田鈴英は2週連続最終組へ

アンダーで4人が並ぶ首位に浮上したが「ティショットが曲がりまくり。ど曲がり。やばいんです」と不安を口にした。 言葉通り、この日のフェアウェイキープ率は43%と低迷。しかし、パーオン率は89%と安定した数字
2019/07/11国内女子

池ポチャ3発…勝みなみは「82」に涙

サイドに大きな池が広がる15番パー4で乱れた。1打目を池に入れると、3打目は左のバンカーへ。4打目を再び、池に入れるなどして「+4」。終盤の8番(パー3)でもティショットを池に落とした。 最後まで安定
2018/12/01日本シリーズJTカップ

石川遼は5位に後退も「誰が勝つかわからない」

チャンスにつけたが、パットはカップをかすめるばかり。後半10番でのバーディパットも外すと、ついにはひざを折ってうなだれた。 流れをつかめず迎えた11番ではティショットを左に大きく曲げ3オンがやっと。3mの
2018/06/08国内女子

緊張した1m イ・ボミは“さよならバーディ”で予選突破

スコアを落としていた。迎えた18番はティショットが左サイドのファーストカット。残り145ydの左足下がりのライから8Iを振りぬくと、球は右奥のピン1m弱にピタリと止まった。 「すごく緊張して、いつもは
2018/11/07GDOEYE

華やかだけどもったいない?模索が続くプロアマ戦

ギャラリーを集め、エンターテイメントとしては魅力があったと言えるだろう。 だが、例えば松山英樹は本戦でのグリーンに向けた2打目以降を想定し、多くのホールのティショットで1Wではなくアイアンを使って刻んだ
2022/08/26国内女子

岩井千怜は予選落ち 3連勝ならず「整理がついていない」

、クラブが入っていかない。弾き返される。思うように打てないことがあった」 前半6番パー5はティショットを左のバンカーに入れ、4打目でバンカーから脱出。6打目でグリーンに乗せて2パットのトリプルボギーを
2020/06/18ニュース

浅井咲希はドライバーが不調 “開幕戦”へ不安

13位の大会を総括した。 不振の原因はドライバーだ。「全然ドローが出ない。私は右を向いてドローするのが普通なのに、右向いてフェードする。きょうはアイアンでティショットを打つこともありました」と深刻ぶりを
2020/08/14国内女子

成田美寿々が左手親指痛で棄権 初日「92」と崩れる

なった「アース・モンダミンカップ」も通算15オーバーで予選落ちに終わったが、この日も20オーバー「92」とスコアを作れず、「ティショットが一番です。コース内に置くことができない」と悔し涙をこぼした