2021/05/11国内男子 優勝者に全英切符 中島啓太ら国内トップアマも勢ぞろい (日体大)も注目の逸材だ。 浅地洋佑は石川遼、アマチュア米澤蓮(東北福祉大)と、片岡尚之は池田勇太、アマチュア杉原大河(東北福祉大)と同組となった。
2021/06/24国内男子 時松隆光と白佳和が暫定首位 雷雲で順延 プレーしたアンドルー・エバンス(オーストラリア)。稲森佑貴は14ホールプレーして、7アンダー暫定4位。池田勇太は6アンダー暫定6位(14ホールプレー)、今平周吾(16ホールプレー)が5アンダー暫定8位
2021/05/21国内男子 国内初のプロアマ形式 初日はどうだった? 上位には食い込んでいけないんだろうな」(石黒さん)と感嘆した。 アマチュアはプロからアドバイスを受けていい今大会。石川や池田勇太ら積極的にティショットの方向やスイングの癖などを教える選手の姿もあった。(茨城県つくばみらい市/石井操)
2022/04/20国内男子 運転疲れもなんのその! 「2勝とは思っていない」比嘉一貴がこだわる勝利数 重坤 ¥94,985,827(1) ◆2018年 1位:今平周吾 ¥139,119,332(1) 2位:ショーン・ノリス ¥103,942,450(1) 3位:稲森佑貴 ¥85,301,742(1) 4位:市原弘大 ¥82,245,918(2) 5位:池田勇太 ¥79,671,825(1)
2022/04/01国内男子 筋トレの 「楽しさ知り」ポージングも 時松隆光2位 トレーナーをつけたことがなかったが、今オフに池田勇太、塚田陽亮、富村真治らのトレーニング合宿に参加したことがキッカケになったという。 合宿期間は1週間ほどで、1日4時間ほど上半身から下半身まで全体的に
2022/09/29国内男子 25歳の岡田絃希が首位 中島啓太は2打差3位発進 。 今年の「日本アマチュア選手権」を制した東北福祉大3年の岡田晃平が、桂川有人、稲森佑貴、片山晋呉、大槻智春らと並んで3アンダー7位につけた。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は池田勇太、今平周吾ら
2022/11/19国内男子 清水大成が大会最少タイに迫る“62” 元チームメートは「良い先生」 アンダーの41位から9バーディ、ボギーなしの「62」で通算10アンダー5位。2016年に池田勇太が、そして日大OBの先輩・丸山茂樹が1999年に樹立した記録にあと1ストローク。「光栄です。…いや、(更新も
2019/12/03日本シリーズJTカップ 今平周吾が最終戦で2年連続賞金王へ 小平智は連覇に挑戦 陸也、キム・キョンテ、比嘉一貴、スコット・ビンセント、時松隆光、池田勇太、ブレンダン・ジョーンズ、宮本勝昌、武藤俊憲、スンス・ハン、ガン・チャルングン、Y.E.ヤン、大槻智春、秋吉翔太、藤田寛之
2019/08/30国内男子 パット開眼でコースレコード 比嘉一貴の表情がさえないのは? 、ノーボギーでプレー。池田勇太(2009年)、藤本佳則(12年)らがマークしたコースレコードに並ぶ「63」をたたきだした。通算15アンダーとしてリーダーボード最上段に駆け上がり、暫定首位で週末を迎える
2019/10/02国内男子 パー71に変更の三好CC 石川遼の警戒ホールは 意識はなかっただけに、「パー4になったことには驚いている」と打ち明けた。 予選ラウンドは池田勇太、今季2勝の浅地洋佑という注目の組み合わせ。初日は10番、2日目は1番からのスタートとなるが、7番や16番がスコアメークの鍵を握りそうだ。(愛知県みよし市/塚田達也)
2020/10/14日本オープン 「世界ランク50位、松山さんのライバル…」プロデビュー金谷拓実の目標 増えてくると思うので」と明確だ。 今大会に初めて出場した15年は2位で決勝ラウンドに進み11位。17年は池田勇太との優勝争いを最後まで演じ、ローアマチュアは計3回獲得してきた。「みんなが目標とする大会
2023/05/18国内男子 圧巻のハーフ“28” 尾崎慶輔「やべえ。やっちゃってんな」 最少ストローク記録は「28」で、1985年以降で達成されたのは25回。前年大会でも初日の西コースで池田勇太が、最終日の東コースで近藤智弘と貞方章男がマークしたビッグスコアだが、今大会では尾崎慶輔が
2023/11/14国内男子 松山英樹が4年ぶり参戦 賞金トップ中島啓太は金谷拓実に1135万円差で大会入り なる。 来季シードがかかる賞金ランク65位付近では、池田勇太(62位)や時松隆光(63位)、小鯛達也(67位)のほか、生源寺龍憲(68位)と安森一貴(69位)が推薦枠から出場を決め、賞金シード獲得を目指す。
2023/12/01日本シリーズJTカップ 中島啓太が最終戦首位ターン 蝉川泰果、金谷拓実と賞金トップ3で上位独占 優勝賞金4000万円を加えると、ツアー史上5人目(尾崎将司、伊澤利光、松山英樹、池田勇太)の獲得賞金2億円超えを達成する。 この日は前半で4つ伸ばして勢いをつけたが、「セカンドが唯一のミスショットだっ
2018/04/21国内男子 キム・ヒョンソン首位 片山晋呉が3差3位、石川遼59位 は「73」と落とし、通算8アンダーでハン・ジュンゴン、キム・シバン(ともに韓国)と並ぶ4位タイに下がった。 6バーディ、ボギーなしでこの日ベストの「65」で回った池田勇太が、48位から通算7アンダーの
2018/08/24国内男子 出水田大二郎が首位に浮上 石川遼は5打差30位 アンダーの8位に続き、前年覇者の池田勇太、堀川未来夢らが通算3アンダーの13位で追う。 石川遼は通算1アンダーの30位で予選通過した。 5月末の「日本ツアー選手権森ビル杯」以来のツアー復帰となった片山晋呉
2019/06/28国内男子 自称テキトー男 アマチュア米澤蓮が「悔しくて眠れなかった夜」 上位争いに加わった。「65」と7つ伸ばし、通算10アンダーの7位。東北福祉大OBで首位の岩田寛から6打差につけた。 同じく大学OBの池田勇太、佐藤大平との予選ラウンド。4ホールでパーオンを逃したが、得意
2018/11/13国内男子 ケプカが3連覇に挑戦 松山英樹は石川遼、星野陸也と予選同組 、稲森佑貴ら今季初勝利を挙げた選手たちへの期待も大きい。 シーズンは今週を含めて残り3試合。賞金ランキングのトップを走る今平周吾を、ショーン・ノリス(南アフリカ)、稲森、池田勇太、時松隆光が追う展開だ。総額2億円(優勝4000万)の高額賞金がかかる大会は、レースにおける重要な通過点になる。
2018/10/01国内男子 〝ちびユータ“ 32歳の木下裕太が初シード当確 シード獲得のボーダーライン65位の賞金は昨年実績で1440万円。「マッチプレー(の賞金)でも、まだ不安があった。ここを目標にやってきた」と安どした。 幼少期から1学年上の池田勇太らと同じ千葉県内の
2018/09/07国内男子 池ポチャから6連続奪う反攻 今平周吾が圧勝でベスト4 池田勇太が相手となるが、「マッチプレーに強そうなイメージがあるけれど、強い人のほうが集中できる。あしたも集中して勝ちたい」と強気な言葉で迎え撃つ。8月末から続くショットの好調も引き続きキープ。切望するツアー通算2勝目に向けて「不安はありません」と言い切った。(埼玉県鳩山町/塚田達也)