2018/06/15全米オープン

初投入の1Wには好感触も…松山英樹「耐えられなかった」

久しぶりだった」。激しい傾斜の砲台グリーンはうねりもあり、小さなズレが命とりになる。「スイングをいろいろ試しながらやっている」とし、全体の内容は「そんなに悪くなかったけど、スコアにはならなかった」と首を
2018/01/12米国男子

バミューダ芝攻略で好発進 片岡大育は2打差7位

ていた経験もあり、ハワイのバミューダ芝も苦にせず。「難しい芝だと思いながら、しっかり最善の対策ができていた。ライン読みが上手くいってパットが入ってくれた」とうなずいた。 飛距離アップのためのスイング
2018/02/01欧州男子

石川遼は大きく出遅れ 終盤に痛恨のティショットミス

ので、フェードで行ったがスイングが全然良くなかった」という。ドロップ後の3打目でフェアウェイにレイアップし、5オン1パットのダブルボギーで下位に沈んだ。 前週までのアジアシリーズは1Wショットが安定せず
2017/11/24国内男子

グリーンに苦しむ石川遼 静かに2戦連続決勝ラウンド進出

スイングの修正には引き続き及第点を付けた。 アンダーパーをマークしながら、上位進出を阻んだのがショートゲーム。米国から帰国後、1Wを中心にロングゲームに注力し、練習に時間をかけられていない自覚がある。最終
2017/06/03米国男子

アイアンが当たらない…石川遼はカットラインに1打届かず

スイング自体は良い方向に進んでいるという自負がある。なにより、1Wの安定感が増してきた。「1Wはインパクトが一定になってきて、たぶん手元の位置が低くなった。良い傾向だけど、アイアンはその分ダフるというか
2018/01/04米国男子

期待高まる新年 松山英樹、2018年の抱負は『無』!?

ような感じ」と振り返った。スイングに修正を加えて改良を目指すショットについては「(オフは)そこまで打ち込んだわけではない。(約)3週間で良くなったら苦労しないですよ」と苦笑いした。 年末にはうれしい
2018/01/20国内男子

【速報】石川遼が首位浮上 引き続き決勝ラウンドへ

」とグリーン上での好感触を実感。アイアンショットについては「良いスイングもあるが、ミスもある。当たりが良くないところもある」とこぼしたが、終盤17番(パー3)では7Iでのティショットをピンそば1m
2018/01/19国内男子

石川遼は8ホール終えて中断 「楽しみ」な3日目は長丁場に

ありがたい」と話した。 開幕前に痛めた右の首から肩甲骨にかけての痛みは「80%くらまで良くなってきた」と回復を実感。アイシング治療を施しながら「これ(故障)のおかげでスイングにちょっとつかんだ部分があった」と静かにうなずき、クラブハウスを去った。(シンガポール・セントーサ/桂川洋一)
2018/02/04欧州男子

片岡大育は欧州シードを「狙いに行く」 今季は海外優先へ

シードを狙いに行く」という。「だから、出られる試合は全部出る。日本ツアー(の出場)は数が限られる」。 海外で通用する飛距離を手に入れるべく、トレーニングやスイング構築に精を出し、今週は青山充コーチを
2018/01/26国内男子

石川遼は1打届かず予選落ち ショットの状態「少し後退」

崩れて16位。スイング構築の道のりで、現在地を「足踏み状態。少し後退した」と表現した。「仕方ないが、試合の中で修正するのが難しい。きょうは全体的に左に真っすぐ飛んで行く感じだった。ドライバーもアイアンも
2018/02/16米国男子

ウッズは1Wに手ごたえ V争い演じた硬いシャフトに戻す

HDeのフレックスXを使用する。 「スイングスピードが戻ってきたから、2015年のウィンダム(10位タイ)で使っていたシャフトをまた使うことにした。よりしっかりしていて、遊びが少ないからね」。1Wの
2018/02/01欧州男子

首負傷でプロアマ欠場 片岡大育が痛みに負けず好発進

までの2試合連続落ちもそのプロセスとしてとらえており、今大会は青山充コーチをキャディに据えて、スイングチェックを受けている。 好位置でのスタートだが、意気込みはまだ控えめ。「首の状態もまだ分からない
2019/05/01国内男子

「なんとか無事に…」石川遼は“令和初戦”に滑りこみ

ヘルニアの症状が出たという。 約2週間はクラブを握らずに、練習を始めたのは先週末。だが、休んでいる間もスイングをイメージすることを続けていて、「久しぶりに球を打ったときに、ぜんぜん違和感がなかった」と