2022/04/27米国女子 渋野日向子は日本時間29日午前5時ティオフ アップダウンの激しい18ホール 、渋野が優勝した国内ツアー「スタンレーレディス」の会場、静岡県の東名CCなどの起伏になぞらえた。 3人はいずれも27日のプロアマ戦で最終調整を図る。(カリフォルニア州パロスバーデス・エステーツ)
2022/12/07国内男子 入場ギャラリー数はコロナ前の57%まで回復 無観客は1試合 ギャラリー数の推移を両ツアーで振り返った。 男子ツアーは4月「東建ホームメイトカップ」で国内初戦を迎えたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で予定していたプロアマ戦、前夜祭が中止。また、本戦4日間は
2022/07/20国内女子 シロカジキで脳みそリセット 原英莉花「1000匹に1匹で角ピヨーン」 プロアマ戦で調整した。「1週間で脳みそもリセットできていると思う。ここからリスタートということで。ガツガツいこうと思う。テーマは“ナヨらない”。戦う気持ちを常に持つ」。今季17戦でトップ10は5月「ほけん
2022/10/06国内女子 勝みなみの勝利の余韻 初日は「奇跡」の組でエンジョイ 入りし、この日はプロアマ戦でコースチェック。冷たい雨、15℃に満たない突然の肌寒さに身を縮めては「長袖は持ってきましたけど、試合のときはこんなに寒くないことを願っています」と笑った。 本大会は勝が
2022/08/17国内男子 苦労した大学時代を経てプロデビューの丸山奨王「父と同じ土俵に立てるように」 初戦を迎える。開幕前日のこの日はプロアマ戦が行われていたため、練習場で熱心に打ち込んで最終調整した。今年6月にカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)を卒業したばかりの22歳は「楽しく、自分のベスト
2022/09/15国内女子 ホステスプロ西村優菜は連覇へ「3日間、赤のウェア」 たなと驚くくらい」。前年大会、最終日にノーボギーの9バーディ「63」をマークして逆転優勝を飾った西村優菜が、開幕前日のプロアマ戦で最終チェック。1年ぶりに帰ってきたコースの印象は「昨年に比べてラフが
2022/09/15国内女子 ナショナルチームの“先輩”に挨拶 馬場咲希「やばい、やばい」 、開幕前日に最後の調整を行った。 この日はプロアマ戦が行われ、アマチュアの馬場はコースでの練習ラウンドは行えなかったが、午前11時頃に会場入りし、あたりが暗くなる午後6時頃までパッティンググリーンと
2022/09/16国内女子 西郷真央は“5勝”の1Wに回帰 「流れが良くなった」 ◇国内女子◇住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 事前(15日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6502yd(パー72) 西郷真央が開幕前日のプロアマ戦に参加して最終調整。「(コースが
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 勝負のカギは決めきれなったバーディパット 西村優菜 し、「今までの中で一番悔しかった。もっとできたのに」と落ち込んだ ディフェンディングとして本戦を迎える前に、アドバイスを求めたのが日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の小林浩美会長。プロアマを一緒に
2019/11/27国内男子 優勝の余韻はジムで 今平周吾は高知で賞金王戴冠なるか ◇国内男子◇カシオワールドオープン 事前情報(27日)◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知)◇7335yd(パー72) 2年連続の賞金王戴冠が近い今平周吾は、27日(水)のプロアマ戦で最終調整を
2019/10/18日本オープン 「前澤さんはパワフル」“ZOZO”推薦出場の堀川未来夢の意地 遼が賞金ランク上位者の資格で参戦することが決まり、“宙に浮いた”ひとつの大会推薦枠の行方は誰もが気になるところだった。今大会の開幕2日前、堀川がプロアマ戦で一緒にラウンドしたのは、大会名誉会長を務める
2019/07/10アマ・その他 丸山茂樹「なんせトータル100歳ですから」 伊澤利光とW杯優勝コンビ復活 選手より試合に対する執着心、集中力が勝っていた。いまの選手は無表情な子が多いなか、喜怒哀楽がきちんと出て、あきらめない姿はいいなと思う」と評した。 前日のプロアマ戦では、世界ランキング183位に浮上し
2019/07/07日本プロ 石川遼Vを倉本会長が絶賛「何かを持っている選手」 ◇国内メジャー第2戦◇日本プロゴルフ選手権 最終日(7日)◇いぶすきゴルフクラブ 開聞コース(鹿児島県)◇7212yd(パー70/71) 開幕前の九州南部は記録的な大雨となり、プロアマ戦は中止、練習
2024/08/29国内女子 3週ぶりに国内復帰の原英莉花「脳みそと自分の気持ちが動かない」 。最終調整となったプロアマ戦後の囲み取材では開口一番に「悪い。全部」と表情を曇らせた。 直近2週は海外にチャレンジした。2週前は国内ツアー「CAT Ladies」を罰金覚悟でキャンセルし、米ツアー
2024/08/29国内女子 初の女王へ残り13戦 “全英”帰りの竹田麗央「調子悪くない」 ◇国内女子◇ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント 事前(29日)◇GOLF5カントリーみずなみC(岐阜)◇6559yd(パー72) 年間レースでランキング1位の竹田麗央がプロアマ戦で最終調整した
2019/09/27国内男子 痛みに耐え“カシャ”に悩み…池田勇太がノーボギーで6位浮上 の6位タイに浮上した。左肩の痛み、ギャラリーのカメラ撮影のマナー違反を嘆きながら、シーズンベストに並ぶスコア。首位と2打差で大会を折り返した。 3週前の「フジサンケイクラシック」で、プロアマ戦の最中に
2019/11/22GDOEYE 引退ラッシュの陰で… レーサーに転身した女子プロゴルファー (?)な共通点も見つけたという。「いまはレースが6、7割ですね」と、嬉しそうに大きな瞳を輝かせた。 いまでも富士屋ホテル仙石ゴルフコース(神奈川県)に所属して、ラウンドレッスンやプロアマに参加。後輩
2019/09/04国内男子 石川遼は3年ぶりの富士桜に「本当に楽しみにしていた試合」 、18年は熱中症の影響で欠場した。2位で終えた16年大会以来の出場に「コース自体は馴染みがあって思い入れもあります。本当に楽しみにしていた試合」と気持ちを高めた。 この日はプロアマ戦をプレー。「ぼくも何
2019/08/28国内女子 中嶋常幸が渋野日向子の東京五輪メダルに太鼓判 ◇国内女子◇ニトリレディス 事前(28日)◇小樽CC(北海道)◇6650yd(パー72) 男子ツアー通算48勝で永久シードプレーヤーの中嶋常幸が初めて女子ツアーのプロアマ戦に出場し、4週前の「AIG
2019/10/01日本女子オープン 3度目の女子オープン 渋野日向子「ここで勝つのは名誉」 位の渋野日向子が、今季国内メジャー第3戦を迎える。 この日のプロアマ戦で初めてコースを回り、感触を確かめた。「ショットの感じは悪くなかった」とし、今大会に帯同する青木翔コーチとさらに調整を進める