2016/10/12佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑215>ウェズリー・ブライアン(前編)

■トリックショットの人気パフォーマーがPGAツアーへ ウェブドットコムツアーの賞金、出場優先順位1位で今季PGAツアーのシード権を獲得したのはウェズリー・ブライアン(26)だ。参加3試合目の…
2013/08/19プレーヤーズラウンジ

<シニアプロが伝授する「いぶし銀の技」で夏ラフを克服>

は、藤田寛之に伝授され、賞金を獲得するほど磨きが掛けられた。 シニアの技は、とりわけパワーがあまり必要ないアプローチで多彩な技が威力を発揮する。そんなシニアプロの面々に、ラフから打ち方を聞いてみた…
2013/07/31佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 88>リー・ウエストウッド

!リー・ウェストウッド 今週、最も気合が入っている選手は、イングランドのリー・ウェストウッド(40)だろう。世界で38勝(米国2勝)を誇り、欧州ツアーでは2度の賞金、2010年は22週に渡り、世界…
2009/01/26プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの内助の功<谷原秀人>

の「マンシングウェアオープンKSBカップ」に続く年間2勝目。目標にしていた初の賞金にこそ届かなかったが、内助の功をみごと証明してみせたのだ。 そんな絢香さんの“あげまんぶり”は、海外にも届いていた…
2008/11/24プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの最強ペア<谷口徹&今田竜二>

ウィットを兼ね備え、日本の賞金までとりこにしてしまった。今週27日から中国シンセンで開かれる「オメガ・ミッションヒルズ・ワールドカップ」で今田とペアを組む谷口徹は「竜二とだったら出てみたい」と、出場…
2010/01/25プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのこだわり<細め派?太め派?>

昨年、賞金争いを繰り広げた池田勇太が「絶対に譲れないもの」として掲げるのは、いまやすっかりトレードマークとなった「3タックパンツ」だ。ジャンボ尾崎をこよなく愛する24歳は、当初からそのファッション…
2009/03/30米国男子

片山晋呉がゴルフ用品を一新!4社合同記者発表

2008年に「日本オープン」でツアー通算25勝の永久シード権を獲得。さらに2年ぶり5度目の賞金に輝いた片山晋呉が、5年ぶりにゴルフ用品を一新。これまで総合契約という形をとってきた片山が今回選択した…
2011/12/18GDOEYE

アジアゴルフ界に嫉妬する

・「JBWereマスターズ」にはW賞金を決めたルーク・ドナルドが出場、イアン・ポールター(ともにイングランド)が優勝を飾った。「全米オープン」を制したマキロイは今年、中国で行われた10月末に「上海…
2017/08/24GDOEYE

ツアー初の演出! 登場曲“勝手に”ランキング

俊憲「YELL~エール~(コブクロ)」 藤田の選曲は、穏やかな歌声が緊張感のある第1打に好影響を与えそう。財津和夫は藤田にとっては福岡県立香椎高校の大先輩で、賞金の記念パーティでサプライズ登場した…
2014/11/02第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

現職PGA会長が初のシニアオープン制覇!倉本昌弘の一問一答

、協力していきたい」 ――このまま会長で初の賞金も? 「それはシャレにならないですよ。それじゃあシニアツアーの価値はない。賞金は僕以外が獲ればいい。直道、室田、渡辺、みんながPGAのためにサポートしてくれているし、PGAは間違いなく良い方向に向かってますよ」
2011/08/26国内男子

B.サンムンが暫定で首位キープ!石川遼が急浮上

の通算15アンダーまでスコアを伸ばしている。 2打差の通算13アンダー暫定2位はサンムンと同じく8ストローク伸ばした近藤共弘。さらに1打差の通算12アンダー暫定3位には、昨年の賞金キム・キョンテが…
2015/02/23プレーヤーズラウンジ

まさに鉄人・室田淳、60歳の挑戦

た先は、シニアツアーの最終戦となる「いわさき白露シニア」だった。 当時、シニアの賞金ランクをトップで同大会を迎えた室田がその2つを天秤にかけたときに、自身4度目の“賞金”を目指すのは、当然の心境だと…
2010/10/09石川遼に迫る

遼、今季3勝目に王手! マスターズ委員会から激励も

ぱを掛けられたという。「今週はチャンスがあると思うので、頑張ります」とは、ペイン氏に対しての返事。また1つ刺激を受けた石川が、賞金、そしてオーガスタに向けて今季3勝目に挑む。
2010/02/04石川遼に迫る

2年目の遼「経験だけでは終わらせたくない」

年。海外でも経験を積み、日本ツアーでは賞金に輝いて、再びここリビエラCCに戻ってきた。「去年はワクワクとドキドキが5:5だったけど、今年は7:3でワクワクしています。早く始まって欲しいという気持ちは